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平成26年2月20日(古志原地区)

ご意見・ご提言

陸軍歩兵第63連隊兵営跡地(現松江工業高校)は古志原のセンターにあたる位置にあります。これにより街の東西、南北が大きく分断され、生活の不便は言うまでもなく、さらには地域コミュニティの形成や住民の一体感をも阻害しています。

このため、小学校や幼稚園、公民館もやむなく現在地に立地せざるを得ませんでした。いわば街のセンターにあるべき施設が大変不便な場所に押し込まれた形になっているのです。

  1.  

ご承知のとおり、松江市の公民館は社会教育だけでなく福祉や防災など増加する行政需要や地域の求めに応じ、その業務は多岐にわたっています。住民生活のセンターであるべき公民館の立地とその現状に、不安や不満の声が挙がるのも無理からぬことと思われます。とりわけ喫緊の課題である防災のセンターとしての機能を考えますと、やはり本来あるべき適地におかれるべきだと思われます。

また公民館はそのロケーションから車での利用者が多いのですが、駐車スペースは数台分しかありません。隣接する高等学校の寄宿舎の敷地の一部を借用して不便をしのいでいる現状なのです。借地契約は毎年度更新しているため、用地を舗装したり倉庫を設置することができません。当該用地を市有地にすることができないかと思います。

また、小学校への道路が狭隘なため、修学旅行など団体行動の際にはバスが横付けできず、子どもたちは国道まで徒歩で歩いて出かけなければならず、父兄から怨嗟の声がやみません。小学校敷地内に大型バスが乗り入れられるようにしていただきたいと思います。

回答

  1.  

古志原公民館は、昭和52年に古志原小学校を新設した後に、小学校区を1つにまとめた公民館がなかったことから、旧古志原保育所の建物をそのまま利用して、松江市21番目の公民館として昭和56年に開設したものです。

その後、建物の老朽化のため、古志原地区で組織された公民館新館建設委員会から市への陳情、市議会の議決を経て、昭和62年には地元が要望された古志原地区の中央に、現在の公民館を新築したものです。

この古志原公民館は、幼稚園や小学校などの教育施設と隣接していることから、市が進めている保幼小中一貫教育の「よこの一貫教育」や、ふるさと教育を推進する上でも、適した環境にあると考えています。

一方、この公民館の四方は、高校・小学校・幼稚園・市道といった譲渡することが制限される行政財産に囲まれているため、駐車場スペースなどの新たな用地の確保が難しい状況です。

古志原地区の福祉や防災活動は、これまで公民館をセンターとして機能を果たしてきましたが、隣接する小学校や幼稚園などの機能やスペースも有効に活用しながら、センター機能の一層の充実に取り組んでまいります。

古志原小学校では、郷土学習など校外活動の交通手段として「路線バス」を利用する場合は、工業高校前の停留所を乗降場所にしています。

修学旅行や遠足などの交通手段として「貸切バス」を利用する場合は、数年前から校舎南側の学校敷地内(校庭進入路)にバスを乗り入れ乗降しています。

狭隘な道路ではありますが、学校敷地内への乗り入れはできますので、「貸切バス」利用の際は、現状どおり学校敷地内を乗降場所にしたいと考えています。

(生涯学習課学校管理課)

ご意見・ご提言

空き家を利用した自治会集会所について古志原地区は、高齢者率が28%と高い。松江市の平均は25%である。その内訳でも高齢者数、独居、高齢者のみの家庭が多く、その率は市内一。

  • 八雲台は空き家が多くなりつつある。
  • 一方では集会所がない。
  • 空き家を利用する方法はないだろうか。
  • なごやか寄り合いのための小規模な施設、自治会の小集会の場所等に利用する。

回答

古志原地区同様、松江市全域で空き家の問題が顕在化しています。今回のご提言は地域で困っている空き家を、逆転の発想で、地域で利用して、活性化につなげていこうという大変興味深い発想だと思います。本市には集会所整備の補助制度もあり、該当の空き建物を自治会の所有とされれば、賃貸物件でも改修は可能となっています。

ただし、所有者との話し合いにより、契約条件が異なってくる場合が考えられます。
無償で借りる場合には、土地及び建物ともに所有者が申請されれば固定資産税の減免を受ける制度などもありますし、補助金交付後は一定期間は取り壊しや退去は原則できないなどの制約もあります。

具体的に条件を詰められる前に、担当課である市民生活相談課にご相談いただければと思います。

(市民生活相談課)

ご意見・ご提言

区内には県道沿いに松江南高校、また近くには中学校、小学校の通学路があり、通勤時には混雑している。近年パワースポットブームで八重垣神社への参拝客も増加している。観光バスも増加しているが、松江南高校より南は歩道未整備部分があり、車が渋滞している。

県道八重垣神社線の交通渋滞緩和策として、道路整備ができないか。

回答

県道八重垣神社線は、ご提言のとおり松江南高から八重垣神社方向に向けては、歩道の無いところや片側に狭い歩道しかない状況です。

地域の皆さんの生活道路であり、路線バスの運行ルートであるうえ、近年では八重垣神社への参拝客が利用する観光バスや自家用車も増加しています。

交通渋滞緩和のために歩道整備とのご提言ですが、ご承知のとおり、この路線は両側に民家や事業所があり、道幅が狭いため現状の道路幅での歩道整備は難しいと思われます。

県は今のところ本路線の整備計画は無いとのことですが、松江市としても、抜本的な道路整備による歩行者、自転車への安全確保や渋滞緩和対策が必要と考えますので、今後県に対し整備要望してまいります。

(国県事業推進課)

ご意見・ご提言

昭和62年から分譲が始まった古志原団地は団地形成後25年が経過し、地盤沈下が原因とみられる水道管の漏れ、破裂が目立ち、部分的な補修が繰り返されるようになっているほか、団地中央を南北に貫く市道や植え込みに段差が生じている。顕在化していないが、都市ガスや下水道管の支線等にも影響がおよぶのではないかとの懸念もある。当団地は民間ディベロッパーによって開発・分譲されたが、現在はその業者も存在しない。本年当初、自治会会長を通して水道局、ガス局に問い合わせたところ、水道は2か月間隔、ガスは3年に一度定期点検を実施し、異常がある場合は補修、修繕依頼をしているとの回答で、団地全体の地盤沈下等に対する予防診断対策は、掘削を伴うため困難であるとのことだった。

松江市内には民間開発による住宅団地が数多くあり、当団地周辺にも八雲台、向山団地等が存在する。これらが今後経年による地盤沈下や環境変化に相対した時、各団地や自治会ごとの対応には限界があるのではないか。

市などによる団地全体の総合診断、予防診断制度、予防システムの構築ができると、住まいの安全が確保され、経費の効率化にも資するのではないか。

回答

都市インフラの劣化の対策については、現在のところ団地全体の総合診断や予防システムなどは構築しておりませんが、関係各部局において予防診断し、問題がある箇所については把握し、対策を講じております。

今後も、各施設の管理者の間で情報共有し、連携を取りながら、問題がある箇所を早期発見し、対応してまいります。

市民生活の安心・安全を確保し、経費の効率化に寄与するインフラの長寿命化は重要な課題であると考えております。

国においても戦略的維持管理対策を講じようと、予算配分がなされ、ようやく動きはじめたところであり、本市といたしましても調査、研究してまいりたいと考えております。

(管理課)

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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