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平成26年1月14日(白潟地区)

ご意見・ご提言

「消火栓からの放水訓練について」

  • 現状・背景

2011年9月末に発生した天神町の火災、その前の石橋町の火災、いずれも消火栓の水圧、水量が不足し、消防車による消火活動が万全ではなかったと言われている。

  • 課題・提案理由

市内全域にある消火栓の効力を実験しておくことが必要。これを市民の目の前で実施することは、有効な防災訓練のひとつになりうる。

  • 提言

町内会の防災訓練として、消火栓からの放水訓練をしたらよいのではないか。

たくさんある消火栓の位置確認、消火栓の実効能力(圧力と水量)を消防署員が認識することとともに、地域住民にとっては消火栓を使用した訓練を目前で見ることにより、消防隊員の行動の状況を把握することで、防火・安心・安全の意識を強く持つことができる。

回答

天神町ならびに石橋町の火災について、消火栓の水圧、水量が不足し、消火活動が万全ではなかったとご指摘がありますが、双方の火災現場付近の消防水利の状況は、消火栓及び防火水槽が多数設置されており、消火栓の水圧・水量も消火活動上、充分満たされておりました。

消防署においては、消火栓や防火水槽等の点検を定期に実施し、消防水利の維持管理に努めています。また、水利の位置情報は、消防活動上不可欠であり、日頃の巡回や点検を通じて全署員が把握し、有効能力・特性についても充分理解しております。

今回ご提言のありました地域の防災訓練での消防職員の放水の実演については、実際に訓練で消火栓を使用しますと、付近の水道管が濁り、住民生活に支障をきたすために消火栓を使用しての訓練は、出来ないのが現状であります。

今後におきましては、消防業務に対し、皆様方のご理解をいただくためにも、例えば消防署が行う消火栓の点検時等を利用し、実際に地下埋設の消火栓をご覧いただき、消火栓の特性や地域住民の皆様にご注意いただく内容などをお話できるような機会がもてるよう防災隊長様をはじめ、関係機関と調整を行い進めてまいります。

(消防本部)

ご意見・ご提言

「雨水による浸水被害について」

  • 現状・背景

新大橋通りの東西、特に西に面した白潟地区の街には、ごく短時間の集中豪雨でも、道路側溝の雨水があふれ床下浸水の呈をなしている現状です。

新大橋通りの道路下には旧和多見川を埋め立てた名残の水路が残っているようですが、その水路さえ生かしきれておらず、雨水のほとんどが各路地に流れ込み、路地の側溝を満タンにし宅地、店舗の床下まで浸水しています。

  • 課題・提案理由

現在工事中の天神川逆流防止ゲートや大橋川ゲートによる浸水防止対策は大変重要ですが、それだけでは現状の雨水による浸水対策は解決しないと周辺住民は一様に思っています。

  • 提言

実施計画中の内水治水対策で、毎年生じている町中への雨水による浸水被害が止まりますか。

地域の浸水対策には、管轄の島根県とも一緒になり主要道路(県・市道)下に空の保水路を設置し、あふれた道路雨水を保水路に一時的に流せる施設作りがかなうなら問題解決の一手となりうるものと考えます。

道路の雨水を全て流せるよう施設改修を行い、保水路として活用すれば、漁連跡地に計画中のポンプ場施設も、より効果が期待できると思いますがいかがでしょうか。

回答

橋南地区の治水対策については、国が施行する天神川水門の建設も含めた大橋川改修事業による外水対策と、市が施行する東朝日ポンプ場建設や地下に設置する雨水幹線など公共下水道雨水事業による内水対策が連携し、浸水被害の解消を目指しています。

併せて、排水能力が不足している道路側溝や水路の改良と、雨水幹線との接続による導水についても、県と市が協力して取組みたいと考えています。

さらに、近年は下水道(雨水排水)施設の整備水準を上回る集中豪雨が頻発しており、その対策を講じるため、ハード及びソフト対策を組合せた総合的な浸水対策の計画を、平成26年度に策定する予定としています。

その内容は、過去に浸水被害が発生した降雨を対象とした浸水シュミレーションにより、浸水が想定される区域を示す「内水ハザードマップ」の作成と公表を行い、対策が必要な区域を選定し、ご提案いただいた雨水を一時的に貯留する地下施設や低地へのマンホールポンプの設置など、具体的な施設を整備するものです。

(河川課)

ご意見・ご提言

「市民余芸大会について」

  • 現状・背景

市民余芸大会は歳末助け合い運動の一環として、市民にもおなじみの風物詩となっておりますが、「マンネリ化しているのではないか」というのが多くの市民の共通した思いではないでしょうか。

市民の余芸を楽しむ行事であり、出場される方々には多大なご苦労をおかけしていることは承知のうえです。

  • 課題

歳末助け合いといいながら、毎年入場券を割り当てられる団体や個人にとっても大変です。多くの市民は義理買いをしているのが現状です。

観客にとっては楽しみ、満足感を味わえる内容であれば、現状の料金であっても喜んで購入していただけると思います。

  • 提言

一部と二部に分けて、市民の余芸大会とセミプロやプロの芸人の技を披露してもらえる機会であれば、若年層の方々にも魅力を感じてもらえるのではないでしょうか。

特にメジャーデビューを夢見ている若者たちの育成に役立つ機会となれば、将来の松江市の活性化にもつながるのではないでしょうか。

会場には、近隣の地場特産品を販売するコーナーを設けていただき、売り上げの一部を助け合い募金に協力していただいたらいかがでしょう。

回答

『歳末たすけあい松江市民余芸大会』は、松江市・松江市社会福祉協議会・山陰中央新報社の共催で開催しており、おかげをもちまして今回で65回目を迎えました。

今年も、子どもから高齢者まであらゆる年代の方に歌や踊り、漫才など多彩な演目で出演いただきました。

中には、「昨年は他市のイベントに出演したので、今年こそは地元松江市の余芸大会で披露したい」という団体もあり、主催者といたしましては誠にありがたい限りです。

入場券販売に際しましては、市内の各地域や団体にご協力をお願いするケースが多々あり、ご指摘のとおり市民の皆様から「負担に感じる」等、余芸大会の在り方自体に疑問を呈するご意見をいただいたこともございますが、毎年楽しみにしていらっしゃる方もおられますので、今後も歳末助けあいの一つとして開催していきます。

余芸大会は、申すまでもなくチャリティー(慈善)イベントですので、本市にお住まいのプロやセミプロの方で趣旨にご賛同いただき、出演いただくことは可能でございます。ご提案いただきました地場特産品販売などは良い視点だと思いますので、今も行っております抽選会も含めまして、更に内容の充実を図っていきたいと思います。

主催者といたしましても、今後とも、ご提言の内容も参考にさせていただきながら、皆様に喜んでいただける魅力あるイベントになるよう鋭意工夫、努力をしてまいりたいと存じます。

(保健福祉課)

ご意見・ご提言

「冬の子どもたち(幼児―小学校低学年)の遊び場」

  • 現状・背景

冬場、雨の日の子どもたちを遊ばせる場を増やしてほしいと思っている母親が多い。スティックビルで開放されているが、時間帯と場所が限られており、スペース的にも十分でない。

  • 提案理由

子育て中の母親から、山陰の冬場、屋外で遊べないので増やしてほしいと提言されている。

  • 提言

スティックビル内の遊び場(おもちゃの広場)をもっと充実してもらいたい。スペースの拡大、遊べる対象年齢の拡大をお願いしたい。

おもちゃの広場のような、屋内での遊び場を増やしてもらいたい。

また、こうした遊び場に関する情報について、市民に提供してもらいたい。

回答

おもちゃの広場は子育て支援センターとしての機能をもち、遊び場の提供や交流、相談、子育て講座など様々な子育て支援事業を行っています。水曜日を除く週6日、9時から17時まで開所しており、地域とのかかわりを重視し、ボランティアの方々と連携して事業の充実を図っているところです。

おもちゃの広場は年間約18,000人、毎月約570組、1日平均22組の親子が利用しています。一度に30組の親子の利用が可能ですので、現時点ではスペースの拡大をすることは考えていませんが、事業の内容によっては、市民活動センターの託児室を利用したり、スティックビル内の施設を利用するなど柔軟に対応をしています。また、市内には同様の施設が他に8か所あり、いずれも親子で遊べるスペースがありますのでぜひご利用ください。

遊べる対象年齢の拡大については、おもちゃの広場は乳幼児の親子の利用が多いですが、小学生の利用も親子であれば可能ですのでご利用ください。

現在小学校では、団体として使用したいという申請があれば、教育に支障がない範囲で体育館や特別教室の開放を行っています。今後も屋内での遊び場については子どもたちが安心して安全に遊ぶことが出来る場所を確保することは必要だと思いますので、関係機関と連携をとり検討していきたいと思います。

遊び場に関する情報については、子育て支援センターでは、松江市内の親子で遊べる場所の情報として、「おでかけマップ」を作成しています。公民館や児童館、病院など親子が集まる場所や子育て支援施設などに閲覧用として置いています。また、ホームページにも掲載するなどして周知を図っています。

(子育て支援センター)

ご意見・ご提言

「伝統行事「鼕行列」への小中学生参加支援」

  • 現状・背景

北寺町には、現在小中学生は数名しかいません。

町内から子どもの姿がなくなって久しく、肝心の鼕行列参加における引き手の子どもたちがいないため、鼕行列参加のたびに子ども集めに奔走しているが現状です。じつはこの問題は北寺町に限らず、鼕のある多くの町内が抱えている課題でもあります。

  • 提言

鼕行列を松江を代表する伝統行事として維持、継承していくために、近郊の小中学校の生徒の支援を受けたく、教育委員会を通じ、学校単位での公募をお願いしたい(年ごとに公募対象の学校の交代制でもよいのです)。

「松江の鼕」は参加型の伝統行事です。参加することで、特に近郊の「松江の鼕」を知らない子どもたちの郷土愛を深め、感動を与えることとなり、子どもが参加すれば親や祖父母も見学に出て、観客数も増加し、より一層の盛り上がりが期待できると考えます。

近年、鼕行列の日には小中学生の行事(部活・スポ少他)が多く、集め難くなってしまっていることも一因となっているようです。

他県の伝統行事の体制づくりにも学んでいただきたく提言する次第です。

回答

他地区の小中学生への募集につきましては、やり方によっては可能だと考えます。鼕行列は伝統行事ですので、まずは、保存会でこのような取り組みについてご議論のうえ、募集要項をとりまとめていただければ、それを教育委員会から配布するなどのお手伝いが出来るものと考えます。

(生涯学習課)

ご意見・ご提言

「防犯灯の整備について」

私は毎朝6時に散歩をしています。今頃ですとその時間は夜と同じくらい暗いです。その時間から働きに出る方や高校生が歩いています。駅の方から新大橋通り商店街を歩いていますと、昔と比べてきれいになり深夜から早朝まで灯りが付くようになりました。これは市の負担において整備をされ地元負担はなかったと聞いております。明るくなったとおりを高校生諸君が歩いていてよいことだと思っております。ただ、資料館の前の堀端の方まで行きますと非常に暗いです。また南天神町の方を歩いていましても真っ暗な状態で、自動販売機くらいしか灯りがありません。こういうところを高校生が歩いているのを見ると大変だと思います。

防犯灯の設備があるところについては電気代を市が負担していると聞いております。地元負担がないことをPRしていただいて、明るい街にできればと思います。早く働きに出られる方や高校生などもおられますので、防犯のためにも整備が進めばと思っております。

回答

町内会・自治会で管理されている防犯灯の電気料金は市が全額補助しています。防犯灯設置に関しても補助制度がありますので、限られた予算内ではありますがご相談いただければと思います。またこうした周知が足りないということであれば、再度いろいろなかたちで一層の制度の周知を行っていきたいと考えます。

ご意見・ご提言

「市立病院跡地の活用について」

今は経過措置ということで、広場として、地区住民の憩いの場として活用されているところですが、今後、この用地の活用について、今のお考えがあればお聞かせください。

回答

市立病院跡地については、現在幅広い利用方法で協議中です。この場所は松江市内でも一等地ですので、それにふさわしいものにしたいと思います。

ご意見・ご提言

「地区の高齢化対策について」

白潟地区は市内で3番目くらいに高齢化率が高い地区です。松江市でも平成23年度から要援護者支援事業がはじまり、灘町は高齢化のモデル地区として指定され、平成24年度から補助事業に取組み、もうすぐ2年目が終わろうとしています。おそらく市内の他の地区でもいろいろな取り組みをされていることと思います。そこで、今後の福祉や要援護者支援等についての取り組み等をお聞かせいただければと思います。

私はスポーツ推進員も行っています。各地区でいろいろな取り組みを行っており、年度毎に報告をおこなっております。スポーツ課に報告した内容は取りまとめて、また各推進員にバックされています。従いまして、要援護者支援事業についても、年度末に事業報告を各地区行っておりますので、こうしたことを事務局の方で取りまとめできないかと思います。良い取り組みがあれば、各地区の方へ情報をバックしていただくとよいと思います。マーブルで放送したり、市のHPで見ることができるようしてもよいと思います。HPを見ることができない高齢者の方については、社会福祉協議会を通じてチラシや新聞などが配られますので、そこに掲載してもよいと思います。良い取り組みが地区内で少しでも参考にすることができるかもしれません。

回答

要援護者支援については、これと同じ制度で「災害時要援護者支援制度」があります。これは災害時を想定した制度ですが、やってみて一番思ったのは災害時だけでなく、普段のつきあいができていないと災害時になかなか機能しないということです。また登録してある名簿も時間が経つと変わっていくので、次々に更新していかないと現実に使えないものになってしまいます。市民の皆様の参加をいただきながら、灘町のなかで、どういう高齢者がいるのか、その方々はどんな支援が必要か。「要援護者支援会議」というものを立ち上げていただき、そこで具体的に考えていく、というものを現在考えております。もちろん災害時にもここで決めたことで要援護者を支援するということになります。

これにつきましては、会議の立上げにかかる経費と、毎年運営に係る経費について助成していく制度になります。地域のつながり、コミュニティの強化など、よい循環の取組みとなるように育て上げていただいていると思っており、現在市内50を越える地区で取組んでいただいております。そのなかである地区では、お年寄りの家の中に入って電気の取り換えや掃除など日常の関わりまで行っているそうです。こういった取組みについては、いろいろな媒体を使って市内の皆様にお伝えをしていくことを一生懸命行なってまいります。この制度は平常時からの見守り、助け合いが重要と考えておりますので、地区内の人に対し関心を持つことができるような事業にしていきたいと思います。

ご意見・ご提言

「おもちゃの広場と市民憲章カルタ大会について」

おもちゃの広場には畳の間がありますが、だいぶ畳が擦り切れていて、お母さん方が座ると畳の切れはしがジャージにくっついて困るという話がありました。そこで北寺町の振興会というところが、市も財政がひっ迫していると思い、6畳ほどだったので思いきって自分たちで交換しました。3、4万円ほどだったのですが思い切りよく出しました。市も困っているのだと改めて認識しましたが、一方で絵本やおもちゃは消耗品ですので、きちんとした管理をお願いいたします。

また市民憲章のカルタ大会というのがありますが、地区間で温度差があるようです。白潟や朝日地区では大会参加の募集を出しても参加者がいなくて困っています。この際学校行事で考えていただいてはどうかと思います。行事も多いという話もありましたが、学校で「市とはこうあるべきもの」ということを学習してみるのもよいのではないでしょうか。

回答

おもちゃの広場につきましては、地域の皆様に支えていただいておりますことを、改めて厚く御礼申し上げます。

絵本は開館前や閉館後には必ず整理をし、破れていないか確認を行います。おもちゃは毎朝夕消毒をし、壊れていないか確認を行います。破損している時は直ちに修繕をし、利用者の方には常に清潔で安全な絵本やおもちゃで遊んでいただけるよう心掛けています。また、少しずつですが、年間を通して計画的に絵本やおもちゃを購入しマンネリ化にならないように配慮をして、みなさんに楽しんでいただけるようにしています。

また、市民憲章のカルタ大会に関するご意見につきましては、今後の参考とさせていただきます。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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