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平成25年3月22日(秋鹿地区)

ご意見・ご提言

現在、秋鹿では20軒以上の空き家が存在している。平成16年に市の定住地域振興課による調査が行われた時には秋鹿で16軒の空き家があると報告している。その後、この調査がどのように生かされたのか聞いていない。

たまたま、昨年地区外から秋鹿に住みたいので空き家を紹介してほしいという照会が何件かあったので、市のしかるべきところに照会したところ、市には空き家を紹介するような直接の窓口はないとの返事で、県の定住財団のホームページを紹介された。

定住対策あるいは防犯上の見地からも空き家対策は重要であり、また秋鹿だけの問題ではなく全市的な課題であると認識している。そこで、市として他地域への情報発信を含め空き家対策を所掌する部署を設置する考えはないか伺いたい。

回答

空き家に関する市への問合せに際し、ご不快な思いをさせてしまいまして、誠に申し訳ございませんでした。

松江市では、市外からの移住(UIターン)希望者からの住まい探しの相談などについては、間取りや家賃などの希望をお聞きした上で、市から宅建協会へ照会し、ご本人の希望に沿った物件紹介のお手伝いをしております。

他の自治体の中には、地域内の空き家情報を集約し、「空き家バンク」といった制度を設けて紹介しているところもございますが、松江市では現在のところ、そのようなしくみを設けておりませんので、紹介することができず、ご指摘のような対応をしてしまったものと思います。

また、平成16年当時、皆様方にお世話になった地域の空き家情報については、松江市の住宅・空き家政策の検討に反映させていただき、現在取り組んでいるところです。

ここ近年、空き家に対する苦情や相談が多数、松江市にも寄せられるようになってきております。

空き家の問題点の一つは、放置されることで環境、防犯等に様々な影響を及ぼすことで、対応策として通称「空き家管理条例」を制定し、所有者の管理義務等を定め所有者に対して適切な管理を促す指導、助言を開始しています。

もう一つは、空き家も貴重な資源であり、その有効活用が求められていることです。対応策として、中古木造住宅の取得、改修、建て替えに際しての除却に対して補助制度を創設し、好評を得ています。

秋鹿地区では、人口減少も顕著であり、空き家の有効利用による定住対策が急がれるところと認識しており、住んでいただくための空き家の情報発信について、島根県や業界と共に有効な手法を検討していきます。

松江市では、空き家の管理、有効利用、情報収集・提供等を一元的に都市計画部建築指導課が受け持ち、UIJターン者への情報発信を受け持つ産業経済部定住雇用推進課をはじめ、各支所や関係各課へ情報提供しながら取り組んでいきますのでよろしくお願いいたします。

なお、秋鹿の一部地域では、都市計画の制度上、外部からの居住に規制が掛かっており、許可が必要となります。この点の改善も検討に入っており、早い段階で改善したいと考えています。

(建築指導課、定住雇用推進課)

ご意見・ご提言

松江市消防本部においては、消防体制の整備が計画されており、美保関出張所と八束出張所、秋鹿出張所と鹿島出張所、八雲出張所と東出雲出張所が統合されると伺っている。

秋鹿出張所が統合されるということは、超高齢化社会を迎えている秋鹿・大野地区の住民にとっては限りなく不安である。救急通報後の救急車の到着時間が全国平均で6分から7分と言われているが、秋鹿出張所の廃止によりこの到着時間がどうなるのかなど、整備の方向性・内容と、計画の進ちょく状況について伺いたい。

回答

署所再編は単に出張所を統合するものではなく、限られた予算と人員、車両、装備の中で消防体制の充実と消防力の強化を行い、最大限の災害対応ができるようにするものです。平成18年3月に策定した「署所再編実施後期計画」を基本に、現在計画の見直しを行っています。

すでに、宍道分署(15年度)、湖南出張所(20年度)を整備し、東部分署は本年4月1日から運用開始の運びとなっています。

引き続いて、松江市北西部の防災拠点として北部分署、南東部の防災拠点として南部分署を整備する予定ですが、具体的な整備スケジュール等については、25年度に説明に伺うことになると思います。

北部分署については、原発からの距離、管轄区域内となる湖北地区・鹿島町への距離などを考慮して検討しています。

出張所は8名配置で毎日3名勤務、再編完了時の分署の配置人員は21名で毎日7名勤務、救急救命士が常時救急車に同乗し、消防車、救急車各2台配置とするなど出張所に比べ体制の強化が図れます。出張所は1台車両が出動しますと、あとは出動できませんが、分署は常時2台出動可能となり、火災の初期の鎮圧に効果があり、また2件の救急事案に同時に対応できます。

救急車の到着時間については松江市の平成23年中平均現場到着所要時間は8.6分、全国平均8.2分とほぼ同じです。秋鹿出張所管内全体では平均9.9分となっております。

現在、救急救命士による救命処置が必要な重篤な傷病者については、秋鹿出張所と同時に北署から救急救命士が乗車した高規格救急車が出動していますが、分署からは、救急救命士が直接出動するため初期の段階で高度な救命処置が受けられます。

北署から向かうより、救急救命士が乗車した高規格救急車の到着が、約10分ほど早くなります。

また、救急救命士のいる隊といない隊との救命率は前者が10%ほど高くなっており、救命率の向上の面から皆様方のより安全安心に結びつくこととなります。

現在の出張所より救急車の到着までが多少延びることは事実ですが、今以上に早い時間で高度な救命処置、医療処置が期待できます。

(消防本部)

ご意見・ご提言

秋鹿小学校芝生化事業にあたっては、給水設備及び芝刈り機等々整備いただき感謝申し上げます。

その後、日常の管理については、地元で管理委員会を立上げ、PTA会員や地元高齢者を中心とした芝生管理ボランティアにより散水作業や芝刈り、施肥作業を行なっているところです。しかしながら超高齢化社会の秋鹿においてはボランティアの大半が高齢者であり、その作業は肉体的にかなりきつい内容となっております。今後長期にわたり管理を行っていくためにも、高齢者でも楽に作業のできる機械の導入などの助成をぜひお願いしたい。

回答

秋鹿小学校の校庭芝生化については、地域の皆様にご支援をいただき平成23年度に植栽を行いました。以来、維持管理についてもご尽力いたただき感謝申し上げます。

芝生の維持管理については、管理組織の方から、芝刈後の芝生を集める集草作業の負担が特に大きいとのご意見をいただきましたので、来年度は、維持管理の負担軽減のため「集草機」を導入したいと考えています。

維持管理の負担軽減については、引き続き芝生管理組織の皆様のご意見を伺いながら解決策を共に考えたいと思っておりますので、変わらぬご支援ご協力をいただきますようお願いいたします。

(学校管理課)

ご意見・ご提言

昨年の11月に示された島根県の「原子力災害に備えた島根県広域避難計画」によると、いずれも秋鹿公民館の所管地域である秋鹿町が川本町に避難、大垣町と岡本町が美郷町に避難する計画となっている。

同じ公民館の所管地域で避難先が違うのは、いくら避難先の町が隣同士とはいえ避難後の対応を考えた時に不都合極まりないと考えるので再考を願う。

回答

広域避難計画を策定するにあたり、県中西部、岡山県西部、広島県東部の29自治体に松江市民の受け入れを了承していただいています。

今回、避難先を選定するにあたっては、

  1. 市内中心部の渋滞緩和のため、大橋川にかかる橋をできるだけ利用しない経路で、県中西部、広島県、岡山県に分散して避難すること。
  2. 避難先でも現在の地域コミュニティが維持できるよう、公民館区毎にできるだけ同じ地域に避難すること。
  3. 発電所に近い地域から、県内の近隣地域を割り当てることを考慮しましたが、結果として、いくつかの公民館区は隣接する複数の自治体へ避難していただくことになっており、秋鹿地区は、川本町と美郷町に避難していただくこととなりました。

川本町と美郷町は役場間の距離も約15kmと近いことから連携が取りやすいと考えており、今後、両町と詳細な協議を進める中で、秋鹿地区のコミュニティが維持されることを優先したいと考えていますので、ご理解をお願いします。

(原子力安全対策課)

ご意見・ご提言

松江市地域防災計画原子力災害対策編改定素案によると、島根原発から5キロ圏内の「予防防護措置区域(PAZ)」は鹿島町の全域、島根町の大芦、上佐陀、下佐陀、西生馬、古志、西谷、荘成、西長江、東長江の一部が指定される予定となっており、秋鹿町の浦地区は指定になっていない。

西長江、東長江は、原発から見て朝日山の裏側になり、浦地区よりも安全性は高いと思われる。秋鹿町の中島地区及び魚瀬の指定が必要と思われるがいかがか。

回答

このたびの地域防災計画原子力災害対策編の改定においては、原子力災害対策を重点的に実施すべき区域の範囲を大きく見直しています。

従来は、秋鹿地区も含めた発電所から約10km圏内を「防災対策を重点的に充実すべき地域」としていましたが、これを約30kmの範囲まで拡大しました。(UPZという)

PAZについて、国際基準においては最大半径3kmから5kmの間で設定すること(5kmが推奨)としていることなどを踏まえ、国が示した目安では発電所から概ね5kmとされました。

地形等によって放射性物質の拡散が阻害され、この範囲よりも小さくなることが想定されますが、当市においては、国が示した目安を基本に住民への適確な情報連絡等を考慮し、発電所から5km内に居住する方がおられる町単位(例えば西生馬町、古志町など)でPAZを指定しました。(ただし、西長江町と東長江町は市道古志大野線というわかりやすい道路があるので町の中に境を設けた。)

このような経緯で今回、秋鹿町の浦地区、中島地区及び魚瀬町などはPAZの区域から除いておりますが、PAZに隣接する地区は、当然次の段階で早目の対策を講じる必要があると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

(原子力安全対策課)

ご意見・ご提言

秋鹿においては、平成23年度に防災端末が整備されたところであるが、未設置地域である岡本町上岡地区、秋鹿町中組地区への設置の時期について伺う。

回答

屋外スピーカーの整備を開始した後に、大雪災害や東日本大震災が発生し、災害時の情報伝達は更に充実を図っていく必要があると考えています。

現在の計画では、平成26年度に市内約60カ所へ屋外スピーカーの増設を行う予定にしており、秋鹿地区においても、ご提言のあった2カ所への増設を検討していきます。

(防災安全課)

ご意見・ご提言

秋鹿で一番大きな川である秋鹿川は、度重なる大雨により底の土が流され、川底が深くなっている。共同作業で行なう川刈りの際に深水があちらこちらにあるため、草刈りができない場所がたくさんある。コンクリートで土砂が一定の深さに保たれるような工事を行なってほしい。

回答

河川の河床をコンクリート底版とすることは、河川勾配が急で流れが速く河床が洗掘され、河床を安定化させる必要がある場合などに限り、やむを得ず行うものです。

秋鹿川は島根県の管理河川となりますので、松江市から要望内容を報告していますが、提案いただいたコンクリート底版とすることは、河川環境の保全の観点からも難しいとの回答でした。

河床を安定化させるための改善方法として、コンクリート底版の外、砂礫やカゴマットの敷設などが考えられますので、島根県に対して対策工事の提案を含め、市も地元と一緒になって、要望をしてまいります。

(河川課)

ご意見・ご提言

秋鹿町山中地区と大野町魚瀬地区を結ぶ魚瀬トンネルがこの3月に開通すると聞いている。このトンネルの開通に伴って、接続する町浦線(市道本谷六坊線)の交通量が格段に増えることが予想されるが、歩道の設置など交通安全対策の充実を要望する。

回答

去る3月15日に開通しました一般県道大野魚瀬恵曇線は、松江北西部の防災上の避難道路としてはもちろんのこと、降雪時の安全対策などの生活環境の利便性の向上を図るため、これまで地域の皆様と共に県に早期整備を要望し、このたび実現した道路です。

この魚瀬トンネルにより、この地区の利便性は格段に向上したと思われますが、ご指摘のありました、この県道が市道本谷六坊線に接続する箇所から南側の市道古志大野線に接続する区間(延長約2.8km)につきましては、もうしばらくの間は開通後の交通状況等を見たうえで、必要な安全対策を検討していきたいと考えます。

(管理課)

ご意見・ご提言

約8年前には秋鹿にイノシシは出なかった。なぜイノシシが出るようになったのか詳しい原因はわからないが、家畜あるいはペットとして飼っていたウリボウを放した者がいるのではと考えている。

今後、山間部で細々と野菜づくりをする人のために、イノシシ対策を取締りも含めて検討していただきたい。

回答

秋鹿・大野地区のイノシシ捕獲頭数は、平成19年度の調査以降、年々増加傾向にありますので、生息個体数も増加していると想定され、農作物被害も深刻化していると考えます。

橋北部の鳥獣対策として、猟友会により捕獲用のオリを18基設置しているが、秋鹿、大野、古江地区の急激な捕獲頭数の増加を踏まえ、平成25年度は5基のオリを増設し、捕獲奨励金も増額する予定です。

また、市では個人で行われる防護柵等の設置に対して助成する制度を設けていますので、農林課へご相談ください。

なお、家畜伝染病予防法により、イノシシ等15種類の鳥獣を飼育する場合は、毎年、県知事報告が義務付けられており、引続き、農作物被害との関連を含めて、ホームページ及び市報等で適正管理を周知して参ります。

(農林課)

ご意見・ご提言

仕事柄、市のHPから書式等をダウンロードして使っていますが、少し中途半端な気がしています。ほとんどがPDFで作られていますので、パソコンで打ち込むことができず、印刷したものを手書きしないといけません。せっかく多くの書式をHPにアップしているので、そのままパソコンで入力ができるようにしてほしいと思います。

以前wardやexcelで作った様式を改変されたことがあったためPDFにした、と担当の方からは言われました。ただ悪いことをしようと思えばどんな状況だってできるので、また一般の市民の方は良心的に使われると思うので、できれば考えてほしいと思います。

回答

おっしゃるとおりですので、今後そのようにしていきたいと思います。

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