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平成25年1月17日(持田地区)

ご意見・ご提言

持田地区には農業用ため池が多数ある。かつては農家総出でため池の保全作業を行なっていたが、近年では農業の担い手の減少や高齢化によりため池の劣化が年々増大している。農業集落単位での自立的な管理は困難であり、ため池の安全を確保するためにも行政の支援が不可欠である。

防災上の観点から、ため池の危険度の再チェックや「存続を前提とするため池」と「廃止を前提とするため池」の仕分けを行ない、個々の状況に応じた安全対策を講じる必要があると考える。劣化した農業用ため池に対する松江市の取組みの現状と今後の対策についてお聞かせいただきたい。

回答

平成21年度から今年度にかけて、島根県が行った県内すべての農業用ため池の現地調査の結果によれば、老朽化に加え、下流域に民家、公共施設等があり改修が必要なため池は、市内に17箇所あり、県営事業により順次改修される計画となっており、持田地区では義王池が該当し、平成32年度改修予定であり、改修までの間は安全確保上、水位を下げて管理して頂くこととしております。

農業用ため池については、耕作のための水利権者が存在するため、毎年6月に水利権者に対して、適切な管理をお願いするとともに、農業用目的が終了した場合には速やかに廃止届提出をお願いしております。その際、安全確保のため底樋を抜いて水抜き・排水して頂くようお願いしております。

持田地区では、廃止されたため池が4箇所あり、3箇所は水を抜いて頂きましたが、西持田町の山巻池については、底樋が抜けない状態のため、来年度、市において堤体を開削して水を抜く予定としております。

農業用として利用継続される場合の安全性の確保については、水利権者からご相談、申し出があれば、現地調査を行って市の単独事業により改修することになります。

持田地区では、東持田町の鏡谷池は、地元からの要請があり昨年末現地調査を行ったところ、漏水箇所の確認ができず今年の刈取り後、水を抜いて再度調査する予定としております。

改修にあたっては、15%の水利権者の皆様の負担が必要となりますので、改修方法、実施時期、改修までの対応等を含めて、担当の農林課までご相談頂きますようお願いいたします。

(農林課)

ご意見・ご提言

農業の担い手の減少するなか、耕作地の拡大を目指す個人やグループがいることは地域にとって明るい材料である。ただし、この個人やグループは1圃場あたりの面積が広いことを請負の条件としており、小規模の圃場が散在する持田地区では耕作放棄地が年々拡大し、セイタカアワダチソウの生息範囲が広がっている。経済性だけでは請負者が見つからない小規模農地について、農地の有効利用に加え、環境や景観の保全の観点からも耕作放棄地対策を講ずる必要があると考える。松江市の取組みの状況や今後の対策についてお聞かせいただきたい。

回答

耕作放棄地については、毎年、農業委員会で全筆調査を行っておりますが、昨年10月の実地調査の結果、持田地区で確認された耕作放棄地は、39筆で453aありました。そのうち、10a未満の小規模農地が14筆、また地域的には東持田町と坂本町内に約半数が分布していることがわかりました。

昨年は、一部、耕作再開がなされたこともあり、全体では減少に転じましたが、耕作再開の農地はいずれも、20a前後の比較的条件のよいものでありました。

ご指摘のとおり条件不利地となる小規模農地をいかに再生するかが、今後の農村集落維持の観点からも重要な問題であると考えております。その対策としては、国の耕作放棄地再生事業による農地の再生、区画整理などにより耕作環境の向上を整えるともに、受け手となる農家の確保育成については、現在策定を進めております「人・農地プラン」や「農地・水保全管理支払交付金」の事業を通じて持田地区の皆様と検討させていただきたいと考えております。

また、集落で組織的に草刈などの農地保全に取り組む場合や、集落営農の組織化を図り後継者の育成を行う場合においては、昨年12月に制定した「松江市農山漁村地域活性化基本条例」における市独自の支援策を活用できるものと考えますので、ぜひ、担当の農業企画課までご相談ください。

(農業企画課)

ご意見・ご提言

松江市の観光振興にあたっては、観光客の増大と滞在時間の延長が重要である。そのためには、観光エリアを郊外に広げること、高齢者に優しい観光地を目指すことがポイントになる。高齢者が郊外を快適に観光するための第一条件はトイレの有無であるとも聞く。持田地区は都市公園、官庁、道の駅などから遠ざかっているため公共トイレがない。持田地区を快適に観光してもらうため、公共トイレの設置を提案する。松江市のまちあるき観光に関するトイレ設置への取組みの状況や今後の方策についてお聞かせいただきたい。

回答

まち歩き観光でのトイレに関する組みについては、まち歩きルート上にある公共施設や民間施設で協力いただける施設を「まちのえき」として認定手続きを行っています。これら施設には、トイレの貸し出し、休憩所の提供、観光情報の提供をしていただいております。

持田地区につきましても、「ふるさと持田を歩く」のマップ上に持田公民館や枕木山駐車場の公衆トイレを紹介いただいておりますが、そのほか、コース上の寺社などについても協力をいただければと思います。

(観光文化課)

ご意見・ご提言

持田地区には宍道湖北山自然公園があり、北山林道が全線開通(28年度予定)すれば、全長25kmを車で回遊することも可能となる。同コースはロードバイクのレース「ヒルクライム」やドライブ、中国自然歩道の歩き、大学運動部の合宿など活用のバリエーションが広がる。ついては、北山の稜線部に展望所とトイレの設置や各種イベントの誘致など宍道湖北山自然公園の利用促進を提案する。松江市は、宍道湖北山自然公園をどのように観光資源として活用されようとしているのかお聞かせいただきたい。

回答

華蔵寺から西に向かっての宍道湖北山県立自然公園内の遊歩道は、島根県が指定する枕木山・大平山のハイキングモデルコースとなっています。日本海、中海・宍道湖さらに遠くは大山を一望することができる箇所や、木々に覆われ鳥のさえずりなどを楽しむところもあり、四季折々の変化を感じることができるコースであります。今後、市のホームページなど様々な機会を通して紹介していきたいと思います。

なお、自然遊歩道・林道は島根県の管理区域であり、枕木山駐車場のトイレ等の整備は島根県において行われていますので、展望所やトイレの設置について、県へ要望を行っていきたいと思います。

(観光施設課)

ご意見・ご提言

バスの利便性を高めることがバス利用者の増加につながる。持田地区からJR松江駅までバスで直行する場合、石橋町や県庁を経由する路線しかないため、相当の時間を要する。一方、隣接の川津地区は市営バスが運行されており、様々な運行経路が選択できる。持田地区と川津地区のバスの利便性格差を改善し、橋南地区の高校に通う高校生をターゲットにバス利用の増加につなげてもらいたい。松江市のお考えを聞かせていただきたい。

回答

現在の本市の交通体系は、JR松江駅を中心として、中心部と郊外部を結ぶ路線バスと鉄道が基幹となり、郊外部で運行するコミュニティバスがそれらに接続し、公共交通が相互に連携したネットワークを構築しています。

持田地区は、中心部と郊外部の中間に位置しており、現状の交通体系では中心部と島根町や美保関町を結ぶ路線バスに加えて、地区内の交通空白地域を本庄・持田コミュニティバスが運行し、市営バスの川津バス停で接続させることで、地域の皆様の日常的な移動を支えています。

当面、持田地区を含む島根半島東部地域から橋南地域への移動については、川津地区内又はJR松江駅での乗り換えで対応していただきたいと考えております。

そのような中、中心部と郊外部の中間に位置する中間拠点の形成の議論がありますが、そのような拠点が形成されれば、そこは市内中心部と郊外部を結ぶ交通結節点となる可能性を秘めており、どのような公共交通網の整備が必要となるのか、持田地区から橋南地域へ通学する際の利便性向上も含めて検討したいと考えております。

また、パーク&ライドやサイクル&ライドの活用による公共交通機関との連携についても研究したいと考えております。

(地域・交通政策課)

ご意見・ご提言

松江市内にある公共施設については、市庁舎を初め利用者の多い施設から順次バリアフリー化が推進されている。また、各地域の公民館についても建替えを機にバリアフリー化が推進されている。平成元年度に竣工した持田公民館(本館)については、玄関先のスロープと身障者用トイレがあるが、車いす利用者が使える部屋が2階に限られ、しかもエレベーターがないことから、現実には車いす利用者の公民館(本館)利用が排除されている。また、高齢者の公民館利用が年々増えているが、階段の上り下りに四苦八苦される方が目立つようになった。

このような状況から、持田地区においては、障がい者、高齢者にとって使い勝手がよい平屋建て公民館の早期改築が望まれる。松江市における、公民館のバリアフリー化への取組み、松江市全域の公民館改築計画についてお聞かせいただきたい。

回答

公民館の整備計画については、狭隘・老朽化した施設を年次的に改築・改修を行っており、改築の際には利用者の利便性を考慮し平屋建てとしています。

大規模改修が必要な施設については、その整備計画を定めて取り組むこととし、先ずは、バリアフリー化に向けた整備について対応する考えです。

また、昭和50年代から平成元年に建設した公民館は2階建てとなっているため、平成12年度から15年度の4年間において、公民館の敷地内に高齢者等交流会館を設置し、多くの高齢者の皆さんに利用していただいているところです。

市内の全体の公民館では、昭和40年代建設の公民館もあり、持田公民館は平成元年建設ということで、建設年度の古い順からは13番目と比較的新しい施設のため、建て替えや大規模改修は当面考えておりませんが、段差の解消や高齢者等交流会館の有効活用等について、関係者の皆さんと更に使いやすいように検討したいと考えています。

(生涯学習課)

ご意見・ご提言

持田地区を通過する国道431号線については、平成24年3月にバイパスが開通したことにより、旧国道となった福原地区の交通量が激減した。旧国道の一部は交通量が多かった時代に、次善の策として道路側溝を専用歩道とした。交通量が激減した今、狭い専用歩道は使いづらく、歩車道境界ブロックの撤去と白線引きにより安全性・快適性を高めてもらいたいが、松江市のお考えを聞かせていただきたい。

回答

この道路は、国道431号として島根県が管理し、現況の道路構造物(擁壁、道路側溝等)や路面損傷個所の補修等は、島根県が実施することとなっております。

この補修等が完了したのちに、松江市へ管理移管される予定となっています。

ご指摘のとおり、この路線の交通量は以前に比べて減少しておりますが、通過する交通速度は依然として高く、スピードを出しやすい道路構造となっています。歩行者の安全を確保する上から、市に移管後も引き続き、現在ある歩道機能は存続したいと考えています。

なお、地域の交通状況や動向を見て、今後、研究して行きたいと思います。

(管理課)

ご意見・ご提言

地域福祉の推進にあたっては、地域住民も重要な担い手であるとの認識のもと、持田地区においても、公民館を活動拠点に母子保健推進員・地区社協・自治会・民生委員などが協力して様々な活動をしている。ネックになるのが、域内の乳幼児・高齢者・要援護者が十分に把握できないこと。「個人情報保護」が「福祉」を犠牲にしないためにも、地域が求める情報について積極的に開示していただきたいが、松江市の考え方をお聞かせいただきたい。

回答

町内会・自治会長様をはじめ、公民館、民生児童委員、福祉推進員、母子保健推進員の皆様方には、平素から本市の地域福祉推進のため、大変ご尽力をいただいておりますことに厚く御礼申し上げます。

「個人情報」の問題ですが、市から地域等へ個人情報を提供するためには、「松江市個人情報保護条例」により、災害など生命、財産に関わる事案等を除き、原則は、本人同意を得ることが必要であると規定されております。

現在、健診や公民館でのサロン等で乳幼児の発達障がいなどが見つかった場合、本人同意の上、主任児童委員や母子保健推進員等の方々に情報提供し、見守り等の依頼をしています。また、「災害時地域で見守り・助け合い事業」において、本人同意を得た登録者名簿を、各地区公民館、支所及び民生児童委員の方へ提供しております。

なお、本人同意を得ない場合であっても、民生児童委員の方には、65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみ世帯の方の名簿を年1回提供し、平素からの高齢者等の見守り活動に活用していただいているところです。

行政からの個人情報の提供には、一定の制限がありますので、1昨年から開始した「要援護者支援推進事業」等を活用していただき、地域においても、個人情報の収集や共有化に努めていただきたいと考えております。

市としましても、引き続き、他市等の取り組み事例を調査研究し、地域の中で要援護者の個人情報が適切に活用できるよう支援してまいります。

(保健福祉課)

ご意見・ご提言

交通の問題で、小学校の通学路のお話がありました。持田地区内の通学路のなかで、歩道もなく、速度規制もない箇所があります。具体的には青影橋から松江島根線の三叉路までがそうです。ソフトビジネスパークの交差点の信号が青が短いために迂回して通行する車が多くて、7時半から8時半まで進入禁止にしてもらったのですが、それ以外の時間に車がかなりあります。そこは歩道も全くありません。幅が狭く普通車だとすれ違いができない状況です。なんとか対策をしてもらいたいと思います。

また北山農免道路にも100mくらい歩道のないところがあります。白線を引いて歩道のような見かけにしてもらっていますが、夏になると法面の草が伸びてきて、ほとんど歩道にならない状態になります。もうちょっと何とか対策がならないかなと思います。

回答

青影橋からの道路については、また現地を見させていただいて、対応したいと思います。

昨年秋から文部科学省、教育委員会、警察、道路管理者などで現地を回りまして通学路の危険箇所を確認しているところです。北山線の歩道のないところは暗くて街路灯もないところは小学校からも話がありました。ここについて建設部としては、来年度、歩道整備、街路灯の整備を実施したいと考えております。

ご意見・ご提言

「人・農地プラン」の話が出ましたが、亀尾地区ではすでにこの取り組みに際しアンケートを行なっています。まだまだ持田全体の取り組みになっていないと思います。

せっかくの機会ですので、部長さんから「人・農地プラン」について概略を説明いただければと思います。

回答

「人・農地プラン」は2カ年にかけて、今後自分たちの地区の農地をどうしていくかを考えて計画を立てていただくものです。計画の策定はそれぞれの地区・集落が前提になります。今年度は市内10か所、または全市的な説明会を開催しておりまして、このほか呼ばれた所にも説明に出かけるなど説明に歩かせていただいております。ただし、なかには担い手がいない地区もあることは事実です。そこで亀尾地区ではアンケートを取られたのだと思いますが、そういったものを大事にしていただき、それぞれの地区で「人・農地プラン」を作っていただきます。

他の持田の地区はどうなるかというお話ですが、亀尾地区で計画を作っていただくと同時に、持田地区全体でも作っていただくことができないかと考えているところです。そのなかで担い手でも集落営農でも法人でも結構ですが、その方々のご理解が頂ければそういう形でのプランを作っていただくようになります。ご理解を賜りたいと思います。

ご意見・ご提言

太田池があり、今年その埋立てが終わる予定です。市として、埋め立てた跡地の利用計画で太田のまちづくりにつながるようなものがあればお聞かせください。

回答

現在のところ具体的な計画はないので、今後どうしていくか検討させていただきたいと思います。

ご意見・ご提言

おかげさまで国道431号やだんだん道路、松江北道路の整備などにより、この地区も脚光を浴びるようになってきました。

そうした時に、持田は市全体の発展のためにどんな役割があるのかと考えることがあります。まちづくりのためには公共施設の建設が伴いますが、ソフトビジネスパークの土地もまだ空いているところがあります。働くには快適な場所ではないかと思います。また川津地区は学園の町ですが、一方持田は「もちだの里」などがあることから福祉施設の町となってはどうかと思います。また美保関、島根の人が持田に住宅を建てて、週末には地元に帰るといったことができますので、住宅地としてもよいところだと思います。持田がどういう位置づけであったらよいのか、市長のお考えがあればお聞かせください。

また、今日の提言にはありませんでしたが、線引きの問題があります。市長が就任する前の話、中浦食品が大漁市場を431号沿いの持田地内に作る計画がありましたが、調整区域だったため断念し、境港に作ったということがあります。平成の初めくらいの話です。線引きがなければ、持田の住民はもちろん、松江市全体としても喜ばれたと思うのに、観光バスでも寄る施設になったのに、と思うと今でも残念でなりません。こういう考えがあるということをご承知置きください。

回答

今後持田をどうしていくかというのはぜひ皆さんの考えを出していただくことが大事です。だんだん道路や国道431号線の整備などができつつありますが、そうしたものを前提として持田をどうしていくか、考えることが必要だと思います。持田については調整区域内ではありますが、調整区域の規制には一定の緩和措置があり、この地域は市内のなかでも建築数が多いところです。市全体で見ても非常にポテンシャルの高い地区だと考えております。

私たちが考えるのは、松江市も合併して大きくなりましたので今までのように中心部があってそこからスプロールしていくのは好ましくないと考えます。メリハリの利いたまちづくりが大事です。中心部は中心部として整備し、旧町村は拠点を作って一定の整備をしていかないとどんどん疲弊化していきます。

周辺部の拠点と中心部を結ぶ線というものがあり、周辺部の人達も買い物とか娯楽などをどうしていくか、ということを考えていくことが必要です。そうすると中心部には観光や商業施設などを集積し、一方持田は中間的な地区と言ってよいと思いますが、ここには日常生活に欠かせないもの、中心部に行かなくても買えるものがある、ということになると思います。

また交通については、私たちはできるだけ中心部にマイカーなど車が入らないようにしたいと考えています。そうすると中間地域まで車で来て、そこから中心部にはバスなどで移動するというのがよいと思います。

持田はどうなるかというと難しいところですが、川津含め本庄、美保関など北部半島部の一定の区域を治める地区として整備するものと考えています。

線引きの問題がどうなるかということについては、線引きは一遍に廃止してしまうということではなく、例えばせっかく特例市になって開発審査会を持つようになったので、開発許可の基準の緩和措置などをやっていきたいと思います。そうしたなかで松江市全体の青写真というものを描いて行きたいと思います。なかなかクリアに「こういう町にしたい」とはいえませんが、一定の中間的受け皿になれるように、とは思います。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
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