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平成25年11月6日(乃木地区)

ご意見・ご提言

乃木地区に隣接する南地域の特徴は、床几山、松江開府の径ルートや八雲立つ風土記の丘を中心とした古代文化ゾーンが、景観、ゆとり、潤いを与え、心の拠り所として受け入れられています。

このような地域を生かし、歴史文化ゾーンの有効活用を目的に、乃木からつながる歴史文化ネットワークづくりの企画・運営を提案します。

回答

松江市にある地域資源を連携させネットワーク化するという、非常に素晴らしいご提案をいただきました。狭い範囲に留まらず、市内に点在する歴史的、文化的資源を結びつけ連携させることは、観光、教育、地域振興などさまざまな面において非常に意義のあることと思います。

市内の各地区においても「まちあるきマップ」を作成するなど、それぞれの地区内の観光資源や史跡などを結びつけたルート設定はありますが、地区の枠を越えた連携は少なく、興味深い提案だと思います。

ご提案いただきました企画の具体化に向けて、市としてもできる限り協力したいと考えております。例えば課題の1つとして挙げられている「各種団体との連携体制づくり」については、観光、教育など目的も多岐にわたる団体同士の連携が必要になり、あわせて、乃木地区に留まらず大庭や竹矢など他地区との連携体制も不可欠です。このようなお互いを結びつける役割は市役所でできると思います。実現に向けての課題、具体的な提案などについて、今後ご相談いただきたいと思います。

(市民生活相談課)

ご意見・ご提言

2020年に東京でオリンピックが開催されることになり、大変喜ばしいことである。

今後、世界各国が日本国内でキャンプ地を設けることが考えられる。大阪で開催された世界陸上選手権大会では、松江市はアイルランドのキャンプ地となった経験がある。

今回のオリンピックでも世界各国に働きかけて、キャンプ地に松江市が選ばれるよう努力して欲しい。このことは、松江市の青少年に大きな夢を与えることになろう。そのために、現在松江市が努力すべきことは、総合運動公園の施設を関係者や団体の意見を求めて整備することである。

回答

東京オリンピックのキャンプ地については、以前アイルランドの陸上選手を平成19年(2007年)の大阪世界陸上、平成20年(2008年)の北京オリンピックのキャンプ地として受け入れました。

オリンピックへの出場資格を得るためには、様々な予選会でトップの成績をおさめないと出場することはできません。そういったことから競技種目や誘致などについて決めることは難しいですが、将来アスリートを目指す子ども達へ大きな夢を与え、競技力の向上につながることからキャンプ地として前向きに検討していきます。

松江総合運動公園については、昭和57年のくにびき国体の主会場として整備され、30年以上経過し老朽化が進んでいます。

現在、商工会議所や地域体育協会、PTA、障害者スポーツ協会、各種競技団体など民間の方で組織する検討委員会を立上げ、運動公園の在り方について検討している状況です。今後、検討委員会の意見などを参考に整備方針等をまとめていきたいと考えています。

(スポーツ課)

ご意見・ご提言

総合運動公園へ通ずる市道嫁島公園線・市道浜乃木古志原線(通称けやき通り)の美化推進活動を住民や企業と協議しながら促進して欲しい。松江市の美化推進地区への支援は、市職員のパトロールが主で、地元の要望に十分応えていない状態にあるので、体制の強化に当たっていただきたい。

回答

上乃木けやき通り地域におかれましては、自治会・各種団体・事業所により「けやき落ち葉拾い大作戦」の実施など積極的にまちの美化推進に取り組んでおられますことに感謝申し上げます。

松江市といたしましては、ボランティア清掃ごみの回収、啓発・指導、散乱ごみの回収や、けやき落ち葉拾い大作戦の打合せ会への参加、集められた落ち葉の運搬などの支援をさせていただいております。

ご指摘いただきました地元の活動に関するご意見を伺う機会につきましては、話し合いの場を設けてまいりますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

(リサイクル都市推進課)

ご意見・ご提言

2年前より乃木教育会において「乃木論語教室」を開設いたしました。毎月第3土曜日、参加人数は10人から15人程度でありますが、他に教育、文化、歴史、健康、食育等の教室を設けて取り組みたいと考えています。

そのためには、県立大学の教授、講師の方々に各コースを受け持って頂き、まず町民一人一人の意識の向上に取り組んでみてはと考えます。(現在、保育園、小学校、中学校との連携はなされています)

回答

「乃木論語教室」は、地域における生涯教育の取り組みとして、とてもすばらしい活動であると思います。その他、地域において各種の講座を開催されるお考えについて、担当課から県立大学の窓口(地域連携推進委員会)にお話しを伺ったところ、講師派遣等の要望に対応していただけるとのことです。

また、施設につきましては、大講義室や体育館研修室、図書館等を一般市民の方々にも開放していらっしゃいますし、公開講座「椿の道アカデミー」もたくさんの方々にご参加いただけるよう、地域の公民館も含め広く広報されています。

県立大学側も地域に開かれた大学として、出来る限りのことは対応されるお考えですが、今後、地域での生涯教育が益々発展しますよう、市も一緒になって大学との相互連携に協力したいと考えておりますので、担当課までご相談いただきますようお願いいたします。

(生涯学習課)

ご意見・ご提言

今後、少子高齢化が一層進むなかにおいて、乃木小学校と忌部小学校(乃白、乃木福富地区)の統合について検討されてはどうでしょうか。

回答

乃木小学校の現状は、児童数千人を超える大規模校であり、今後も児童数が微増すると推計しています。

おっしゃるとおり乃木小学校は、バス、自転車での乗り入れには手狭であり、また、校舎の老朽化も懸念されますが、今年度、耐震補強工事を終えており、当面は現状のままでいきたいと考えています。

一方、小中一貫教育を進める中で、小学校区と公民館区は原則同一との考え方や、少子高齢化が一層進む中、地域コニュニティの存続を地域全体で考えていく必要もあることから、現在のところは統合についての考えはありません。

しかしながら、乃木地区や忌部地区の皆様からの要望があれば、地域住民の皆様のご意見も踏まえ、検討すべきかどうかを慎重に判断したいと考えております。

ご意見・ご提言

環境整備、社会的・道徳的マナーはこれからの未来を担う若者たちに必要不可欠なものであります。

近年では、乃木地区の交通安全・交通マナーの劣化を感じているところであります。当面すぐに対応すべきは高校生の自転車の乗り方であります。無灯火、スピードの出しすぎ、三列走行等、特に坂道では大変危険であり、身近な人身事故の可能性があります。これらの対策が急務と考えます。

回答

自転車の安全な乗り方については、高校生はもとより小中学生にとっても命にかかわる重大な問題であり、学校教育の中で取り組んでいかなければならない大きな教育課題であると考えています。

学校教育において、交通安全の意識や交通マナーを高めるためには、子ども達の発達段階に応じた継続的・計画的な安全教育を行っていく必要があります。

今、学校では、スタントマンによる自転車事故の再現や事故写真の展示等、交通事故の危険性について子ども達に気づかせるような安全教室が展開されています。

高校生にみられるような危険な自転車運転につながらないよう、学校における安全な自転車の乗り方を含めた交通安全教育を系統的に行うとともに、地域内にある学校と地域が連携・協力し、自転車マナー向上の取組を一体的に進めていくことが必要です。

松江市として、今後も、県教育委員会や乃木地区の学校、警察をはじめとする関係機関、家庭・地域と連携を図り、子ども達の安全意識を高めるための取組や自転車マナーアップの取組を進めていきたいと考えています。

(防災安全課、生徒指導推進室)

ご意見・ご提言

現在検討いただいている乃木駅の改修は、まず改札と一体化した駅連絡橋の開設による南北をつなぐ機能の強化を最重要な整備項目とし、副都心の「へそ」としての交通網の再編も含み、短期、中期、長期的な視点で計画作成に入ることが重要ではないでしょうか。

乃木駅の利用客増のためにハードのほか、市営総合運動公園への最短の駅として性格付けることで、市内外から公共交通で集まるアスリートや応援をされる方々の駅として、利用客増を図ること。学生生徒が集まる若者の駅として内外に認知していただくことは「活気ある乃木地区」をイメージしていただくのに大変良い効果が表れると思います。

乃木の住民活動と整備によって有名になった「夕日スポット」に、徒歩でアプローチできる駅としても有効に機能すると思います。

回答

乃木駅を中心としたまちづくりを検討するうえで、ハード整備だけでなくソフト的なまちづくり構想も重要だと考えています。今後は、活力ある乃木地区にするために、より良い方向性を地域の合意形成を得て乃木地区まちづくり協議会の皆様と具体的な構想について検討をしていきます。

また、乃木駅周辺の観光スポットが観光客の皆さん方にも分かるような案内誘導方法を検討します。

(都市計画課)

ご意見・ご提言

原子力を含む防災の観点から鑑みますと、橋北地区は県庁市役所がありながら飲料水、避難道路の確保に難点があります。激甚災害時に橋梁が通行不可能となった事態を想定しますと、避難には湖面を使った人員搬送計画を想定しなければならない状況にあると考えられます。橋北地区の人が船で宍道湖を渡るための桟橋、一時退避所、食料飲料水の置き場を考えた場合、県有地であるホテル宍道湖周辺は、整備の有用な候補地ではないでしょうか。そこからの輸送を考えた場合、山陰本線を利用した鉄道輸送が有効であると考えます。

回答

原子力災害時の広域避難計画では、大橋川で南北に分断される地形となっている松江市内での渋滞を回避するため、松江市中心部の4橋(松江大橋、新大橋、宍道湖大橋、くにびき大橋)を極力通さない避難ルートを設定することとしています。また、避難手段として自家用車やバス等の避難を想定していますが、鉄道や船舶での避難が可能な場合は、事業者の協力を得て積極的に活用することとしております。

提言いただきました、宍道湖を使った人員輸送につきましては、桟橋の設置等における課題が多いことから、難しいと思われます。

食料等の備蓄については、災害の種別・規模、場所等を考えて検討することは重要だと考えますが、現在市では、各公民館・支所に分散して備蓄を行っていますので、まずはその充実を図りたいと考えております。

(防災安全課)

ご意見・ご提言

JR乃木駅前周辺環境は、松江市周辺施設では劣悪な環境地区(駅舎、駅のトイレの老朽化、駅へ送迎困難な交通環境の悪さ)です。

また、JRにより東西が分断され災害時は逃げ場のない環境の町です。

  1. 乃木駅を中心に災害に備え最大の拠点として開発・環境整備する。
  2. 乃木駅を中心として、
  • 乃木駅舎を災害に備え頑丈な緊急避難場所又市民・学生・子ども達が、安心して自由に利用できる快適な待合所を設ける。
  • 男女別で複数のトイレを設ける。
  • 24時間営業のコンビニ、お店を誘致する。
  • 駐輪場の出入り口を1ヶ所で無く複数設けて欲しい。
  • JR乃木駅は学園・文教のまち、特に高校6校の学生たちの町です。電車待ちの時間が長く、他校との触れ合い・自習のできるスペース・簡易図書室のような場所ができればよいと思います。
  • 乃木駅を中心として開発・環境整備することで、その他多くの利用価値があると思います。

回答

乃木駅周辺整備につきましては平成24年1月乃木駅近代化構想実現期成同盟会より要望をいただき、松江市としましても地元の皆さんと意見交換を重ねてきました。また、今年7月に乃木地区まちづくり協議会が設立されたことで、地元の皆様からのご意見をまとめていただき充実した意見を伺うことができるものと考えています。先般8月には乃木駅前整備について協議会と松江市が一緒にJR及び島根県へ要望活動をおこないました。

今年度乃木地区まちづくり協議会の皆様と将来整備構想を検討していきたいと考えています。整備につきましてはアンケートで要望の多かったトイレなど緊急性の高いものからおこなう予定です。

駐輪場については島根県と、駅舎についてはJRと協議を進め、また駅前の空き店舗の活用等につきましても地元の皆様方のご意見をうかがってまいります。

(都市計画課)

ご意見・ご提言

この地区は、病院、公私立の小中高校、養護学校、大型商業施設、物流センターなどが集中している。周辺道路は現在大庭布志名線があるが狭い。このルートは松江市南循環道路として活用すべきである。この道路を歩道、自転車道を含め拡幅を提案する。

回答

現在、県道八重垣神社竹矢線の佐草十字路から大庭十字路までの約1.2キロメートル区間は、県施工で17年度に基本計画が策定され事業施工中です。

この県道の改良に併せて、市道大庭布志名線のうち、佐草十字路から西の乃白地内の県道松江木次線まで約2.4キロメートルの区間を道路改良することにより、安全安心な物流の基幹となる南の循環道路が形成されることとなります。また、歩道の整備により、歩行者・自転車の安全性も向上することが予想されます。

従いまして、今後、調査研究してまいりたいと考えております。

(管理課)

ご意見・ご提言

近年の健康志向のもと、ジョギング・散歩を楽しむ人が増えている。松江市は宍道湖という宝を持っている。この南岸に歩道、自転車道を新設し、憩いの場、健康増進の場にしたい。

回答

ご提言の箇所であります、国道9号乃木福富町から布志名窯付近までの区間につきましては、国交省松江国道事務所の管理道です。

松江国道事務所では、当該箇所は自動車の交通量が多く、歩道・自転車道がないため、安全な歩行環境としては十分でないと認識されています。

しかしながら、歩道・自転車道の設置をするには道路の拡幅が必要となりますが、JRと宍道湖に挟まれており歩行空間を確保することは難しい状況のようです。

現在のところは現場を注視し、必要に応じて注意看板設置等を行い、歩行者等の安全確保を実施したいと考えられているようです。

松江市としましては、歩行者・自転車等の安全確保はもとより、皆さんからの提言を国に伝え、整備が実現するよう働きかけてまいります。

(国県事業推進課)

ご意見・ご提言

駐車場の整備も急務である。宍道湖南岸で検討し確保してほしい。

松江市が観光振興を進めていくためには宍道湖を利用する定期的なイベントが必要である。体験型観光、フルマラソン大会等の検討が必要であるが、そのための大型駐車場を整備してほしい。各イベント参加者の感想が松江市の良さを口コミで広げてくれる。

回答

現在、宍道湖の夕日スポットは、年間を通じて多くの観光客が訪れる場所となっております。

以前は、宍道湖の夕日を見るための路肩駐車や鑑賞・撮影のために訪れた観光客と一般通行者の混雑など、交通上の問題が発生していたため、市民や利用者の意見を取り入れながら、平成19年に歩道や駐車場などを現在のように国において整備されたものです。

夕日スポットには、公園側に普通車や大型車用の区画24台分の駐車場があり、宍道湖側にも10台分の駐車スペースがあります。また、近くの岸公園には8台、230台収容可能な県立美術館の駐車場もあり一般の方の利用が可能となっています。

大型駐車場につきましては、周辺に適当な場所が見当たらず、現状では十分なスペースを確保することは難しいと思われます。宍道湖南岸へのアクセスにはレイクラインバスなど公共交通機関もありますので是非、可能な限りご利用いただきたいと考えておりますし、大規模なイベント時には、送迎の工夫をするなど検討させていただきたいと思います。

(観光施設課)

ご意見・ご提言

乃木交番跡地について、学童保育や公民館、小学校等の用地として活用していただきますよう、ご検討いただきたいと思います。

回答

乃木交番跡地の活用策につきましては、今後検討させていただきたいと思います。

ご意見・ご提言

夕日スポットでの写真撮影を楽しんでいる者です。撮った写真は夕日スポットの地下道を利用して発表の場とさせていただいているところです。先日は駐車場に立派なトイレを作っていただき感謝しております。これまでは「国際文化観光都市といいながらトイレもないのか」と不評でしたが、新しいトイレは好評を得ています。

本日お願いしたいのは、地下道への案内板がどこにもないことです。観光客のうち公園側の駐車場に停めた多くの人たちが、地下道を渡って夕日スポット側に渡れることに気づかず、遠く離れた西側の横断歩道まで行って9号線を横断する人が多いのです。駐車場から地下道があることの案内を付けていただければと思っています。私見ですが、目立つトイレを作っていただいたので、その壁にでも案内板を付けてもらえればと思います。

回答

このたびご提言をいただき、夕日スポットを管理する国土交通省松江国道事務所にご意見を伝え、関係機関との間で協議・調整を行っていただくよう依頼しております。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
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