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平成25年11月21日(朝酌地区)

ご意見・ご提言

朝酌地区においてはこの改修事業について、朝酌地区検討委員会並びに矢田地区、朝酌地区、西尾地区、福富地区においても各地区対策委員会を設置し検討してまいりました。

特に矢田地区においては地区世帯35世帯のうち15世帯が立退きとなります。その他耕作地、作業小屋、墓地等の移転が関係することにおいては全世帯が関係することになります。古くからの故郷を立ち退くことは耐えがたいことであります。

また矢田地区はホーランエンヤの船団を繰り出す地区でもあり、改修事業においても全世帯が一緒に暮らせる地区づくりが最も重要であり、地区としても願うことです。

現在矢田地区においても大筋で改修事業への合意がまとまりつつあります。今後地区として対策委員会を中心に新しいまちづくりを検討してまいりますので、ご理解とご支援をお願いいたします。

回答

朝酌地区の皆様には、大橋川改修事業の具体的計画である『斐伊川水系河川整備計画』策定以前より、朝酌地区検討委員会並びに各地区対策委員会を設置していただき、大橋川改修事業の推進にご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。

現在、懸案でありました市道西尾大井線の改良につきまして、松江市では大橋川改修の関連事業として地元の皆様とご協議を進めてまいりましたが、今般、ルート等基本部分につきましてご理解をいただいたところで、矢田地区、福富地区では、今年度、詳細設計を行っておりますし、朝酌町でも概略設計に引き続き詳細設計に入らせていただく考えです。

特に矢田地区では、今年度全戸の戸別ヒアリングを実施し、移転が予定される皆様のご意向もうかがわせていただきました。

現在、移転をお願いすることになる建物調査や買収をお願いする用地の調査も進んでおり、今後は具体的な用地交渉に入っていくことになります。

家屋移転や用地のご提供をお願いしなければならない皆様には、そのお立場に立ち、誠心誠意対応させていただきます。

矢田地区が将来においてもホーランエンヤの船団が繰り出せる地区であり続けるために、関係者の皆様には引続きできる限り地区内で生活していただきたいと思います。そのために、矢田地区は、急峻な山が大橋川にせり出した地形で平坦地が少ないところですが、地区内での移転代替地を地域の皆様とともに検討していきたいと考えております。

また先般、福富地区では護岸及び道路改良に伴う用地幅杭を打って、現地でご確認いただいたところで、来月には土地の境界立ち合いもお願いしているところです。

それぞれの地区で熱心に地元協議に対応していただいておりますことに、改めて厚くお礼を申し上げます。

このほかにも、松崎島の浸水対策、福富の排水機場の問題等、地域の皆様の生活に直接関連する多くの課題がありますが、大橋川改修にあわせ地域の生活環境が改善され、よりよい朝酌のまちづくりができるよう国、県、市で調整し努力してまいりますので、引き続きご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

(大橋川治水事業推進課)

ご意見・ご提言

縁結び大橋、だんだん道路の開通を機に朝酌地区の市道、県道が交互に管理者の変更がありました。新しい県道となった西尾大井農免道は大型車の通行が多くなり、農道規格の道路では対応できなくなってまいりました。道幅が狭いこと、歩車道の区別がないことなどにより、近隣の農業従事者、山林従事者が利用することは不可能となっています。早急に大型車の通行が可能であり、かつ本来の意味で農業従事者等の利用も可能となるよう改良いただきますようお願いしています。

地区としてもこの新しいだんだん道路の開通は地区発展の起爆剤となるよう願っており、その対応も進めていこうと考えています。

回答

県道本庄福富松江線(旧、西尾大井農免道)の拡幅改良及び歩道設置、農耕車両の安全確保については、本年3月に松江県土整備事務所に対し、朝酌町の皆様に松江市も同行し要望を行ったところです。

また、松江市としては本年8月に行いました、平成26年度県土木部要望の中でも、本路線の改良要望を提出しております。

県としましては、地元からの要望が年度末であったことから、平成25年度からの事業として直に対応は出来ませんでしたが、補正予算により今年度中には調査設計を発注し、26年度以降に着手を予定されているようです。

改良要望として、本路線の中でも主に朝酌交差点付近改良と大井町拡幅の2箇所を重点提示されていますが、本路線全体の改良が早期に進むよう、松江市としても引き続き働きかけてまいります。

(国県事業推進課)

ご意見・ご提言

近年、特に福島第一原子力発電所の事故以来、原子力依存、化石燃料依存からの脱却が求められ、環境負荷の少ない、再生可能エネルギーへの転換が求められてきました。その意味において、松江ナカバヤシにおいてバイオマスを利用した発電事業を始められることは山林の再生にもつながり、将来性のある事業として画期的なことであると歓迎しています。

原料となるバイオマスチップを搬入するにおいて大型トラックの通行が頻繁であると言われています。そうであるならその通行に耐えられるよう道路の改良が必然となりますので、早急に道路改良に取り組んでいただきますようお願いいたします。

回答

道路改良についての提言ですが、大型トラックによるチップの輸送が始まるにあたり、地域の皆様の安全確保が重要になってまいります。

このため市道大井朝酌線と朝酌上宇部尾線との交差点改良、大井朝酌線の視距改良及び路肩整備等に取り組んでまいります。

整備にあたりましては、緊急度の高い箇所から着手してまいりたいと考えておりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

(管理課)

ご意見・ご提言

バイオマスチップを生産するについて、ぜひ地元、朝酌地区の山林の再生に資するよう、地元の木材の活用をいただけるよう期待していますのでご理解をお願いいたします。

回答

地元木材の活用についてですが、平成27年度から大井町でバイオマス発電が稼働する計画であり、必要となる木質チップの一部を松江市内の森林から調達する計画としています。

平成26年度は2,000立方メートルを生産し、その後、年次的に増産し、平成30年度からは年間9,400立方メートルを生産する計画です。

本市の森林経営計画では、朝酌地区の分収林において、平成25年度から平成28年度までに18.29ヘクタールの利用間伐を実施する計画です。その間伐材の一部をバイオマス燃料として使用することになると考えています。

また、平成26年度から上宇部尾から大海崎地内の林道滑線へ接続する林業専用道の開設に着手し、平成30年度完了する計画としています。

今後も林道や路網の整備を実施し、朝酌地区の森林整備と林業の振興を図って参りたいと考えていますので、当地区の皆様のご協力とご支援をよろしくお願いします。

(農林基盤整備課)

ご意見・ご提言

今年だんだん道路が開通し、少し困ったことがあります。西尾団地はだんだん道路のすぐ横に位置していて、車の通行の際に結構な騒音がします。

騒音については1月前くらいに県の担当の人が調べにきました。ここは開通式の前日くらいになって、やっと防音壁ができたような状況です。これは私が県の財政課にいる知り合いに相談したり、土木課にも行ったりしたことによります。そういう認識が抜けていたのだと思いますが、そのようなことがないようにしてもらいたいと思います。

現に今も騒音はしています。土砂を積んだ大型車がよく通るようになり、帰りに空になって走ると継ぎ目のところで「ドン」という騒音がよく聞こえます。道路だけではなく、橋の問題です。県と市の関係についてはよく分かりませんが、両者で連携をとってもらいたいと思います。

回答

だんだん道路の場所の選定は、平成11年7月に基本ルートが発表されました。平成12年12月に幅60mのルート帯図が提示され、これを基に地元への説明会を重ねて道路計画が作成され、平成15年3月に都市計画決定されています。

騒音対策については、島根県では、開通後に騒音調査が行なわれ、結果を沿線自治会に説明されています。今後も引き続き状況を確認し、必要と判断されれば対策が講じられることになります。

だんだん道路は県の所管ですので、市としては今後も市民の皆様の声を県に伝えてまいります。

ご意見・ご提言

和久羅山に先月10月に登りました。前回は10年ほど前に登ったのですが、道路からの和久羅山の登山道への入口の案内標識が分かりにくくなっています。道路を変えたことによって見えづらくなっているのですが、道路を変えたら案内標識についても分かりやすいように検討してもらいたいと思います。

回答

ご指摘のあった和久羅山の案内標識について地元の方に聞いたところ、数年前に朝酌地区内の任意団体により地元のお寺の所有地で設置されたものであることがわかりました。

しかし、当該団体は既に解散しており、現在は実質的な管理者が不在であるとのことでしたので、朝酌公民館の館長さんも交えてご検討いただいた結果、下記のとおり回答がありましたのでお知らせいたします。

  • 「和久羅山登山道入口」と書かれた縦長の看板については、公民館から地元の関係団体に依頼のうえ、新しい道路から見えやすい場所に移動します。
お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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