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平成24年8月31日(宍道地区)

ご意見・ご提言

  • 公民館に必要な機能

松江市公民館が持つ基本的な役割である、社会教育の推進、地域間交流及び生涯学習の為の基本的設備(会議室・研修室・調理室等)は当然備わっていることのほか、公民館に必要な機能の中に、宍道町独自のコンセプトを含めることで、より多くの住民の憩いの場の提供が可能となる。

また、現在松江市公民館において、駅前の公民館はなく、この立地条件を最大限に利用・考慮し、住民だけでなく、隣接する出雲市・雲南市からの利用者も見込まれる地域特性を生かした街づくりの拠点となるものにしたい。特に若者が集う場所・子供達が安心して集まれる場所・地域住民が作業できる場所の設置を希望する。

  • 地域の若者の居場所づくり

音楽スタジオ及びダンススタジオの設置。若者の間では、音楽をたしなむ方が多い。宍道地域においても自ら演奏するバンド活動、ヒップホップダンスなど数多くの音楽を愛する若者が練習場所を求めている。近隣では雲南市に若干の音楽スタジオはあるが、いつも満室状態である。宍道駅に隣接した防音効果をもつ施設があれば市外からの利用も多いと考えられる。この施設を契機に新たな交流も生まれ、宍道町の音楽文化も育まれる。

  • 図書のコーナーづくり

島根町のような市立図書館がほしいところではあるが、図書館の設置は蔵書・新刊図書管理などを含めると維持管理面からも高コストとなる。すでに市立図書館、出雲市立図書館の利用や宍道高校の利用先がある中、公民館の図書室を専門的なスペースとして位置付けることで複数に点在する小規模図書館・図書室との差別化が図れる。幼児対象の読み聞かせのコーナーや"絵本の美術館"(例:ジブリ美術館)のような子どもたちの好奇心をくすぐるコーナーの設置など。そのほかには旧宍道町の歴史コーナー、学習スペースなどといったコーナーを作ることにより、利用者に憩いの場所を提供できる。

  • ボランティアルームの設置

地域の諸団体事務などを各団体が自由に利用し、作業できるスペースとしてボランティアルームの設置を望む。この部屋には各種の作業機器を利用者負担で賄うなど、できるだけ経費がかからないようなシステムを構築したい。また、防犯機能強化の一面から、それらにかかる地域活動のため、及び子供達の緊急避難場所としての機能などを作り、より地域住民が利用しやすい施設としたい。

  • 子育て支援の充実

現在宍道公民館内には、子育て支援センターが同居し、毎日親子連れが遊びに来ている。子供が集まれば大人も集まる。現施設では子育て支援センターの事務室が遊びのスペースと離れていることで子供たちの監視が万全とはいえない。また、授乳室の確保ができないなどの問題点を抱えている。公民館機能のひとつにこうした子育て支援センター機能を入れることで地域課題の解決を目指したい。

  • 観光案内への協力と連携

宍道地域には"出雲の国風土記"に記載されている猪石との可能性もある遺跡が存在し、歴史を愛する人たちからも注目されているところである。公民館新設の場所が駅前というロケーションであり、宍道地域の街歩きや歴史的な問い合わせが現在も数多くあり、観光インフォメーションの充実と併せ、松江市の特産品である来待石の展示などを行い、観光関連諸団体との連携を図る必要がある。

  • 屋外倉庫

各種イベントに使用する機材の有効的な収納スペースとなる外部倉庫の必要性は高く、現在でも公民館機材はもとより、各種団体の機材も多く現在は老朽化した倉庫を活用している。これの機能を維持してほしい。

回答

松江市の公民館は、新築・改築の場合の施設面積について、人口規模による目安を設けています。

宍道は、約1万人の人口なので750平方メートルになり、これを目安に公民館機能に必要な、事務室や会議室・調理室などの各種活動ができる部屋と、子どもたちが集う図書室(学習部屋)、高齢者が集う憩いの広場などについて、地域実情にあわせて検討していただきたいと考えています。

公民館の検討に当たっては、生涯学習機能と様々な地域活動の拠点として、また災害時の避難場所として活用できるよう、地域の皆さんと相談していきたいと思います。

(生涯学習課)

宍道子育て支援センターは松江市子育て支援センターのサテライトとして年間約4,000人の利用があり、公民館内にあることで地域とのつながりの深い支援内容となっています。

親子来所が原則ですので一義的に監視はしませんが、隣接した事務室スペースがあれば保育士も親子に近い所で遊びの準備作業等ができ、育児上適切な支援を提供できるものと考えます。

また、授乳についても落ち着いた環境の中で授乳することは親子の愛着を深めることにつながります。可能であれば、授乳室の確保が望ましいと考えています。

複合施設の中に子育て支援機能を入れることは、地域の中で多世代の方に見守られて育つ親子育成の観点からとても有意義なことであると考えています。

(子育て支援センター)

ご提言のとおり宍道地域には由緒もあり、歴史的にも興味深い社寺等が数多くあり市外、県外から来訪される方からの問い合わせや観光案内等観光客の受け入れ体制の整備が課題となっております。

その中で、平成26年度に(仮称)「行政サービスセンター」が駅前というロケーションの良い所に建設を予定しておりますので、特産品(来待石)の展示や観光インフォメーション開設につきまして、(仮称)「行政サービスセンター」における専用スペースの可能性を含め検討してまいりたいと考えております。

(宍道支所地域振興課)

ご意見・ご提言

「支所(住民サービスセンター)に必要な機能」

  • 絵画、記念品等の取り扱いについて

旧宍道町時代に確保した絵画や貴重な記念の品々が倉庫に収納されている(最も飾る場所などの確保ができないため)と聞いている。また、合併まで(昭和30年合併文書等)の行政文書及び宍道町時代に建設された施設などの各種関連文書(職員が交代するとわからなくなるため)などの適切な利用・保管場所の確保など必要ではないかと考える。

  • 会議室の確保

現在の支所は仮設の建物であるため自治会など行政諸団体の多くが使用する多数の会議などが支所では開催ができない状況で、まつえ南商工会などの会議室を借用しているような現状である。しかしながら使い勝手においては相当不便であるため、早急な会議室の確保が求められる。新たに会議室を考える場合は、公民館との共用を図る考え方を積極的に進めたい。

  • 来客駐車場の確保

各種会合などで多数の来客も想定した駐車場の確保をぜひ考えていただきたい。後段でも述べるが、災害時の緊急スペースとしても活用できる広い場所が必要である。

  • 松江市所有バスの停車スペース及び洗車場の確保

宍道地域にある市のバスを有効活用するため、施設の確保を実施する必要がある。

  • 宍道コミュニティーバスの待合所及び駐・停車場所の確保

今回の提言にあたり、駅前に公民館及び行政サービスセンターの建設を考える際、コミュニティーバスの運行についても併せ考え、バスセンターとしての機能を「宍道駅を起終点」とするような運行体制(来待線は「来待駅」)を考えたら良いのではないかと考える。

回答

旧町村や旧市が所有している絵画などの装飾品については、リストを作成して市関連施設などでの活用を行っていく考えです。また、宍道町にゆかりのある作品については複合施設の中に展示ができるよう考えたいと思います。

合併による旧町村時代に作成された公文書の取り扱いについては、一部の文書は新市の所管部署に引き継ぎ文書庫で保存していますが、保管スペースの確保が困難であることから、その大半は各支所で保存管理をしています。

支所の文書管理については、旧町村により違いのある保存期間を統一し、年次計画をもって一元管理ができるよう整理していく考えですが、それまでの間は、複合施設や既存施設を活用して適切な管理・保管を行っていく考えです。

コミュニティバスの待合所については、複合施設に設ける方が良いのか、駅舎の中に設ける方が良いのか、皆様も検討をお願いしたいと思います。

(地域・交通政策課)

ご意見・ご提言

「ホールの機能」

合併前の旧宍道町では地域の町おこしの核となる拠点整備としてのコミュニティーセンターの建設を進めていたところである。幸いにも場所としては絶好のロケーションである駅前の土地を確保することができた。しかしながら合併に伴いこの計画は中断を余儀なくされたところである。

合併後においては宍道地域にはある程度の人口集積はあるものの、市役所、市の集会施設などには遠く、ある意味での文化事業の過疎地域となっているのが現状である。

合併前の旧市町村でホール機能を備えた施設をもっていない地域は宍道地域のみである。松江市としてはホール機能の利用率などもお考えのことと思うが、地域住民の切なる思いとしては、若者を育てるための施設としての利用を図りたいと考えている。

したがって、当初計画通りの大ホール機能を備えた施設の開設を強く望むものである。

  • 収容人数

各種の集会・イベント・文化発表会・各種展示会場として利用できるものがほしいと考えるが、施設の使い方(防災機能との共用)を考えた場合固定椅子の出し入れができる施設で良いと考える。

  • 冷暖房の完備

さまざまな使い方を考えた場合、必要不可欠と考える。

  • イベント会場・文化発表・展示会会場

イベント等の会場としての役割でも述べたが、大ホール機能のみでは使い方に大きな制約を受けるため、普段の使わない時にはフラットなスペースが取れる機能が必要と考える。このことは災害時などの利用を想定した場合、避難所及び災害本部スペースなどと多用途に使えるのではなかろうか。

回答

大ホール機能を備えた施設については、照明設備や音響など多額の費用が必要であり、また、運用にあたっても専門的技術を必要とする場合もある。さらには、保守点検等のメンテナンスなど、ランニングコストもかなり必要となることも懸念されます。

また、旧町村地域には鹿島や八雲に文化ホールがありますが、その利用率は多くて3割に留まっており、この点などからも必要性について充分研究する必要があります。

しかしながら、他の施設に見られるような交流ホールについては、今後充分に研究していきます。

(生涯学習課)

ご意見・ご提言

「西部拠点地域防災機能」

  1. 災害対応センター

支所機能の中に各種災害が発生した場合に松江市西部拠点(宍道・玉湯地域)地区災害本部及び場合によっては、原子力災害において本庁機能をすぐに立ち上げられる設備を完備していく必要がある。ご承知のように宍道地区は昭和39年、昭和47年、平成18年の災害時には甚大・未曾有の被害を出しており、水害や土砂災害には弱い土壌で地域が構成されている。併せて行政サイドでは、防災連絡体制の強化を図っていただき、地域住民サイドでは地域防災隊の充実を図る必要がある。

  1. 災害時緊急対応スペースの確保

宍道地域は、地盤の低い土地、地滑り地域などがあり、とくに雨や地震に弱い地域特性となっている。非常時には避難場所の確保も必要ではあるが、計画されている『行政サービスセンター』敷地内に多目的大ホール、大会議室スペースと併せ屋外避難スペースの確保も必要なことと考える。

  1. 防災倉庫

災害に関しては前述のとおりであるが、宍道地域は軟弱地盤が多く水害、地滑り、土砂災害が想定されるので、地域が広く、かつ、多数の人口を抱え、また、市役所と離れている宍道地域ではそれなりに対応できる装備品の充実が求められる。当然それに付随する収納場所の確保が必要である。

回答

地区災害対策本部については、支所毎に設置することとしており、建て替え後も、災害時には支所に対策本部を設置することとなります。

防災連絡体制については、体制強化を進めるために配備した、防災行政無線及び屋外スピーカー、屋内告知端末等を活用しながら、災害時の迅速な情報連絡に努めていきます。

建て替え後も、公民館を避難所として指定することとなるので、公民館本来の機能の中に、災害時に有効活用できるスペースについて検討・調整をしたいと考えています。

屋外避難スペースについては、公民館以外で避難所に指定している学校等のグラウンドや体育館の駐車場等を計画しています。

地域防災力の強化のため、防災資機材について、可能な限り市域全域に分散配備を実施しており、防災倉庫として支所の倉庫や公民館、一部の学校へコンテナ等を配置し、資機材を備蓄しています。

防災倉庫としてのスペースについては、建て替えになる公民館及び支所についても、検討・調整をしたいと考えています。

また、備蓄する品目や数量について、更なる充実を図っていきたいと思います。

(防災安全課)

ご意見・ご提言

「宍道湖の美化について」

最近の猛暑のなかで宍道湖に大量の藻が生えています。岸の方には黒い藻、また沖の方には緑の藻が生えているのが分かります。国の管理になるとは思いますが、どういった処理をしていくものでしょうか。

今朝の新聞で宍道湖のシジミが復活してきているという嬉しいニュースもありましたが、今後、観光都市として、宍道湖の美化に向けて管理主体である国にどのような働きかけをしていくのでしょうか。また市長としての認識を聞かせていただければと思います。

回答

先日、日本シジミ研究所の船に乗り、湖を見て回りましたが、藻が船に絡んで抜け出すのも一苦労な状況でした。そのくらい繁茂しているわけで、この始末をどうしていくかを考えていかなくてはなりません。

どうするかというところですが、刈り取った藻を肥料として野菜づくりに生かしてもらうという循環型農業の話を聞きました。先日の中海会議でも同様の話が出ています。そこでは肥料やかんてんなどの活用策の話が出ました。私たちも対策を考えていかなくてはなりません。

また、なぜ最近繁茂するようになったのか、ということですが、水質が良くなって日光が水中に入るようになったことも原因と考えられます。水質が悪くなる以前、昔はどうだったかというと、漁業者が漁場を自分の畑のように刈り取りして手入れしていたのではないかと考えられます。

藻が枯れて湖の底にたまるとヘドロ化してシジミが住めない環境になる恐れがあります。市内の剣先川などはシジミが取れなくなってしまいました。ですので、行政と漁業者など関係者同士が連携して考えていかなくてはならない問題だと思っています。

ご意見・ご提言

「複合施設への進入路の整備について」

昨年12月5日に市の管理課に要望した防災道路についてです。地域協議会からも要望を後押しするようにと頼まれてきました。

旧国道から新しい複合施設に進入できるよう、道路の整備をお願いしたいと思います。駅からは入れるけど、防災道路としてもう一つ道路を整備してほしいという要望です。

回答

直感として思うのが、車がそこを往来する必要が本当にあるのかどうか、ということです。防災用の避難路であるなら、歩いて避難するのが現実的かと思います。

車で通ることを想定して作るのであれば、隅切りする必要があり、新たな用地買収が必要になってきます。そこまで経費をかける必要性があるのかどうか、十分な検討をしなければなりません。

また複合施設の管理の問題として、進入路が増えるということもありますので、それらも加え総合的に判断させていただければと思います。

ご意見・ご提言

「消防団員の確保策について」

地元の消防団員の確保が難しい状況になっています。今朝のテレビでも全国的な消防団の高齢化について放送されていました。

長野県や静岡県では、消防団員を出している企業に対し事業税の減税を行なっているという話を聞きました。松江市でも同様に法人税の減免措置などを行なって、消防団員確保に協力を仰ぐなど行なってもらいたいと思います。

回答

法人税減免についてはまた検討させていただくとして、現在市で行なっているのは表彰制度です。従業員が多く消防団に加入している事業所に対して「協力事業所」として表彰し、また点数加算制度があり公共事業の入札にも考慮されるようになっています。

ご意見・ご提言

「青パトの詰め所の整備について」

安全・安心なまちづくりのために青パトに参加しています。宍道高校ができてからよく聞くのが「宍道駅までの道は暗くて狭い」です。3年前の浜田市の事件のようなことを防ぐためにも、青パトの詰め所を日新林業跡地に作っていただきたいと思います。私たちが交代で番をしますので、高校生が多く通る道の前に建ててほしいと思います。

通常青パトは夕方くらいから出るのでその待機場所になります。青パトは旧松江市では公民館活動の一環として活動しているので、私たちも公民館の中に詰め所ができればやる気が出るというものです。

回答

公民館内の機能については、今後地元で建設委員会を立ちあげていただき、要望などを集約したうえで決定していくものと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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