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平成24年7月26日(生馬地区)

ご意見・ご提言

「生馬多目的スポーツ広場の設置」

東生馬町にある旧島根大留学生宿舎が昨年11月に撤去整地されていますが、この跡地利用として生馬多目的スポーツ広場の設置を今年3月6日付けで松江市長様に要望書を提出しています。

生馬地域には公的なスポーツ施設がありませんので、ぜひ設置をお願いいたします。

回答

松江市では現在、市営グラウンドゴルフ場として「松江市ニュースポーツ公園」、「鹿島グラウンドゴルフ場」、「東出雲グラウンドゴルフ場」の3施設があり、また生馬地区から近いグラウンドゴルフが利用可能な市営多目的広場として、「北公園多目的広場」や「松江海洋センタースポーツ広場」があります。

生馬地区の近隣にあります「鹿島グラウンドゴルフ場」や「松江市ニュースポーツ公園」は現在、利用状況に余裕があることから、施設周知の広報や利用団体に働きかけを行い、施設の利用促進を図っておりますので、生馬地区でグラウンドゴルフ大会を開催する機会がございましたら、是非ご利用頂きたく存じます。

なお、小学校の校庭につきましても、学校行事やスポーツ少年団の活動以外は、地域にも開放していますので、是非活用してください。

(スポーツ課)

この土地は、生馬ヶ丘団地に隣接し、都市化が進む住宅地域と田園地域との結節点に位置しており、今後の生馬地区及び湖北、鹿島地域と市街地を結ぶ拠点としての可能性を秘めた場所であると認識しております。

また、緊急時の鹿島町方面からの避難経路沿いであり、災害時には資機材や緊急車両の集結基地としての役割も期待できる、重要な場所です。

したがいまして、その有効活用策につきましては、隣接する東生馬住宅との一体的活用も含め、まちづくりの観点から総合的に検討してまいりたいと考えています。

(管財課)

ご意見・ご提言

「東生馬住宅の今後の活用策について」

東生馬第1・第2住宅は数年後には廃止されると聞き及んでいます。この地は生馬地域の中心部であり、この跡地については住民誰しも注目しています。

回答

ご指摘のとおり東生馬住宅は、老朽化が進み耐震面からも安全性の確保はむずかしい状況であり、解体する計画でおります。

現在、入居者の皆様には希望される住宅への住替えについて説明会を行っております。

(建築課)

この土地は、旧島根大留学生宿舎と同様に重要な場所であると認識しておりますが、現在も居住されている方々がいらっしゃいますので、皆様全員の住替えなど課題が解決された段階で、隣接する旧島根大留学生宿舎との一体的活用も含め、まちづくりの観点から総合的に検討してまいりたいと考えています。

(管財課)

ご意見・ご提言

「半田池周辺の公園化について」

生馬地域内で最大の半田池は「出雲風土記」にも記載されています歴史のある池であり、平成25年から26年頃には大改修があり、この池に周遊道をつけて、その周辺部の公園化を望んでいます。市当局でご検討を願います。

回答

公園は、憩いと楽しむ場として、また、防災安全上の避難地としての機能が必要となっています。

半田池の改修工事につきましては、島根県松江県土整備事務所にて計画がされていますが、堤体工事を主とした内容とのことでありました。

現地への進入道は、管理道が一本あるだけで道幅も狭く、現状では転回もできない状況であります。また、池の周辺はほとんどが、民有地の自然林となっています。

池周辺の公園化につきましては、進入路の拡幅整備、周遊道・公園の用地確保と整備、地盤の強度、自然保護、池の管理者との協議など、経済性や安全性の面で難しい課題がたくさんあります。

今後、これらの課題について時間をかけて調査・検討を行い、公園として適地かどうかを判断していきたいと思います。

(公園緑地課)

ご意見・ご提言

「生馬児童クラブハウス」建設

生馬児童クラブは平成11年4月1日に開設されました。しかし開設当初からクラブハウスが無く小学校体育館のコミュニティ室(控室)を3年間の暫定処置として使用を認めるとして使用されてきました。しかしその後今日まで13年間経過しています。

本年度より放課後「生馬こどもの広場」の開設をいたしますが、この事業の開設場所も無く暫定処置として公民館内に設置の予定であります。

児童クラブハウスの建設の要望書を松浦正敬市長に平成24年5月21日付で提出しています。

回答

児童クラブ開設にあたって、当時は、校舎内に使用できる部屋がなく、また、近隣にも使用できる公共施設がなかったことから、地域のご理解により、体育館のミーティングルームを使用させていただき、現在まで開設しているところです。

現在、近くの元水道局生馬営業所が使用されていないことから、この場所を活用して開設できないか関係機関と協議してまいります。

子ども広場は、子どもたちが地域社会の中で、安全で安心できる活動拠点(居場所)であり、遊び場を提供するものです。

開設にあたっては、小学校の体育館や校庭を利用して実施するのを基本としております。

教育委員会として、昨年度からは月曜日の15:00から17:00の間、小学校の体育館や校庭を開放しており、子ども広場においても活用していただいているところです。

ご心配しておられます荷物置場については、他の地域でも公民館や体育館の一部を使用しておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

(生涯学習課)

ご意見・ご提言

「潟ノ内排水ポンプ場の経費負担軽減について」

東潟ノ内排水ポンプ場は、平成22年より設備改良工事が進められていますが、この排水ポンプ場は、集水面積が講武・生馬の広範囲にわたり公共的な面も多くあります。またこの度の設備改良工事は工事費が大きく受益者負担だけでは問題もありますので市当局としても対応を願います。

回答

東潟ノ内かんがい排水事業は、老朽化した排水ポンプの更新を県営事業として、平成21年度に事業採択され平成26年度完成を目指して実施中です。

事業費の負担割合につきましては、国のガイドラインによりますと国50%県25%市10%受益者15%となっておりますが、農業外の排水も行い内水排除による浸水被害防止効果を考慮し、過去の西潟ノ内排水機場と同様に松江市15%受益者10%としておりますので、ご理解願います。

(農林課)

ご意見・ご提言

「佐陀川の上佐陀地区の堤防嵩上げ工事の着手について」

佐陀川堤防の嵩上げ工事は、平成18年の大洪水により佐陀川が溢れ、溢れた水は堤防を越えて周辺の水田は冠水し大きな被害が出たために、堤防を1メートル嵩上げする工事が行なわれました。しかし上佐陀地区の堤防嵩上げはまだ未実施なので早急に実施されるよう国交省、島根県に市当局からも働きかけを願います。

回答

佐陀川堤防の嵩上げ工事については、平成18、19年度に県により工事を施工されて以降進捗していません。

19年度以降、松江市から重要施策要望(土木部、県土整備事務所要望)として、県に対し継続して要望を行っています。また、松江市土地改良区湖北支部、古江地区自治協会、生馬地区自治会連合会、古志町内会、上佐陀町町内会からも要望書を提出されていますが、今年度も工事実施には至っていません。

要望の趣旨は十分理解しております。本年度県知事への重点施策要望書にも記載し、引き続き早期工事実施に向け地元関係者と共に働きかけていきます。

(国県事業推進課、河川課)

ご意見・ご提言

「生馬地域の農業振興について」

生馬地域は松江市街に近く蔬菜園芸が盛んであります。そして昭和53年にはほ場整備事業の完成と共にビニールハウス栽培が盛んに行なわれ、今日まで続けられています。

しかしこの蔬菜園芸でも後継者が無く先行きが心配です。またこのビニールハウスも建設後30数年が経ち設備が老朽しています。後継者育成の面からも多角的な蔬菜園芸のできる新設備が導入できるような方法がないものかご検討と情報提供をお願いします。

回答

機械や施設等の更新にかかる助成制度はございませんが、農業経営の発展・改善、雇用を創出する取組みや6次産業化など経営を多角化する場合の規模拡大を図る場合においては、助成制度がございます。

また、後継者の確保が見込まれる認定農業者については、県単事業の「自営就農後継者対策事業」で支援ができるものと考えております。

この事業は、子弟への経営継承が見込まれる認定農業者が、自らの経営基盤の強化と安定化を図ることで、子弟が安心して継承するために必要な施設等の整備に対する支援事業となっております。

ビニールハウスなどの施設整備費についても、補助率1/2で上限事業費1,000万円まで支援することができます。

ただし、要件として、認定農業者であること、経営を承継する子弟の年齢が45歳未満で、5年以内に承継することが求められます。詳しくは、担当の農業企画課にお問合せください。

(農業企画課)

ご意見・ご提言

「市街化調整区域の線引き見直しについて」

市街化調整区域の見直しについては、近年一部見直しが行なわれ生馬地域でも住宅地が増えて浜佐田町上町内では約2倍に増えて町内会が活発化した。他の町内でも散発ではあるが住宅が増えています。

しかし現行の市街化調整区域の設定では限界があり宅地化が進みにくいので、現在当局並びに市議会に請願が出されています。

市街化調整区域の見直しをぜひ促進したいので、市当局も見直しされることを提言いたします。

回答

ご指摘の浜佐田町内での住宅建設は、平成14年に設定した緩和区域において行われたものであり、生馬地区全体で71件の開発が行われており、一定の効果があるものと受け止めております。

線引き制度により、市街化調整区域となっている生馬地区をはじめとする多くの地区から、線引き制度の見直しを求める陳情・請願が出されており、現在、市内部においても検討をしているところです。

線引き制度導入当時の成長拡大を背景とするまちづくりから、少子高齢化、人口減少時代の持続可能なまちづくりへの転換の必要性も指摘されており、将来の目指す都市像の実現のために実効性のある土地利用の規制手法について、市民の皆様のご意見はもとより、議会での審査状況も踏まえ検討してまいります。

(都市計画課)

ご意見・ご提言

「原発について」

素晴らしい町、生馬が脅かされるかもしれない事態が日本で実際に起きてしまいました。昨年の東日本大震災に伴う福島での原発事故です。テレビで見ていても身震いするような状況です。

生馬は原発から4kmから7kmほどと非常に間近にあります。便利な生活であったがために、恐ろしい原発がすぐ横にあったことを忘れていたようでもあります。「出雲は神々の国だから災害が避けてくれている」などと言ってもいられません。原発難民を出さないためにも、原発に対してどう向き合うべきか、市長の考えをお聞かせください。

回答

原発の事故が現実に起きてしまいました。一旦事故が起きるとそれまで築き上げてきた歴史が皆無になってしまいます。こういうことをさせてはなりません。福島県の双葉町、大熊町などは現在も住めない状況です。役場も埼玉県などに移り、住民もばらばらに生活しています。松江市をこういうことにしてはなりません。

将来的には原発に頼らないようにしていかなくてはならないと思います。ただ、すぐに変わるのは難しいのだと思います。まずは国民が統一的な思いを持つ必要があるのだと思います。私達は次世代に立派な日本を残していかなくてはいけません。産業活動にしてもしかりです。産業を成長させていくためにも、原子力に代わるエネルギーを確保しておく必要があります。

9月にエネルギー基本計画が策定されます。これが非常に大事になってきます。国としての結論をぜひ出してほしいと思います。原発に対する割合を0%にするのか、15%にするのか、あるいはもっと高いのか。0%にした場合の代替のエネルギーは何か、などです。

もし、原発を稼働させるのであれば、事故は絶対に起こしてはなりません。そのためにも福島での事故の原因をはっきりさせておくことが必要です。この件については事故調査委員会でも原因について意見が分かれています。津波によるだけのものなのか、振動の影響もあったのか、はっきりさせてもらわないといけません。

とにかく、事故だけは起こしてはならない。何よりそれだけは思っています。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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