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平成24年11月16日(大庭地区)

ご意見・ご提言

「大庭地区の道路問題について」

  1. 国道432号大庭バイパス
  2. 県道八重垣神社竹矢線
  3. 市道出雲郷大庭線
  4. 市道向山西口林原線

回答

  1. 国道432号大庭バイパス

国道432号大庭バイパスにつきましては、本年3月に道路詳細設計が公表され、今年度は用地建物調査が進められており、一部用地補償もされる予定です。今後も、組合設立認可(平成24年6月)を受けて進められている土地区画整理事業と調整を図りながら実施してまいります。

また、今年度には、財源的にも有利な「原子力発電施設等立地地域振興計画事業」に登載されたところであり、今後も、大庭バイパス建設促進協議会の皆様、道路整備専門委員会の皆様、地区の皆様のご協力を得ながら、早期整備に向けて強く取り組んでまいります。

  1. 県道八重垣神社竹矢線

県道八重垣神社竹矢線につきましては、佐草十字路から大庭十字路までの約1.2kmについて、県において、平成17年度に基本計画が策定され、現在事業をしていただいているところです。

今年度には、公民館入口十字路付近152.4mの改良工事に着手されました。しかし、未だ用地取得率は面積ベースで32%、工事進捗率は事業費ベースで6%です。

本市としても改良の必要性は十分に認識しており、毎年、島根県に対して改良要望を行っているところであり、今後も、県道八重垣神社竹矢線整備促進協議会の皆様、地区の皆様のご協力も得ながら、早期改良に向けて強く取り組んでまいります。

  1. 市道出雲郷大庭線

市道出雲郷大庭線道路整備は、全長L=1800mを平成17年度から着手し、平成26年度には、春日橋から御用橋間L=1020mが完成の予定となっています。

ご指摘のとおり国道432号との取付けについては、県道神魂神社線との交通安全及び円滑な交通が確保出来るよう実施して参ります。

土地所有者をはじめ地域の方々のご理解とご協力をお願いいたします。

  1. 市道向山西口林原線

去る12日に土地改良区、水利組合委員長様から市道向山西口林原線と県道八重垣神社線との南北中間地点に、東西に道路新設を要望されております。また本日は、市道向山西口林原線を拡幅・改良するよう提言がありました。市としましては、両方の提案を実施することは経済効果、財政上から難しいと考えております。地域で十分取りまとめて頂き、その結果に基づき事業化に向け検討していきたいと考えます。

(国県事業推進課、土木課、管理課)

ご意見・ご提言

「市営住宅について」

  1. 大庭地区に立地している市営住宅8住宅の耐震化対策はどうか。
  2. 特に宝谷平屋住宅(昭和46年建設)、井出平住宅(昭和38年から40年建設)、下の原住宅(昭和37年建設)の現況には苦慮している。老朽化が著しく、また、下水道未接続の住宅も多い。入居者の厳しい現状を鑑み、できる限り現在の家賃に反映させることなく住環境の改善を図ることができないか。
  3. これらの市営住宅を建て直す考えはあるか。
  4. 各住宅の集会所も建設当時のままであるので総点検と改修についての計画について教えてほしい。
  5. 市営住宅に入居している人は家賃が安いことから生活弱者が多い。また入居者の高齢化も進んでおり、孤独死などの心配が生じている。若い世帯にしても心の病気などさまざまな悩みを抱えている。公営住宅の集会所に包括支援センター等の職員が定期的に巡回し、入居者の相談を受けるなど、市営住宅に入居する生活弱者への福祉支援策がとれないか。
  1. 今年2月9日の山陰中央新報の報道において、松江市は医療関係、介護施設等を併設した総合団地構想の検討について着手した、とありました。こうした福祉サービスを備えた住宅を整備し、高齢化社会に対応したまちづくりを進めるとして第3次地域福祉計画に基づいた検討を始めた、ということが書かれていました。この具体的検討内容についてお聞かせください。関東の大都市圏にある春日部団地、草加団地、高島平団地などに見られるように、団地の老朽化、高齢化に合わせて空洞化が進んできています。7年前に高島平再生プロジェクトが立ち上げられましたが、諸問題により今年度に計画が見直しになったと聞いております。大庭地区の半数にも上る公営住宅が、経験したこともない高齢化と空洞化により、地区の大きな負担、重荷にならないかとよいがと考えています。このような状況にならないために、地区全体の将来を見据えた住宅環境の整備が必要と思います。具体的には1、2階は高齢者、3、4階は若者夫婦が暮らす今風の住宅とし、また高齢者と若者が楽しく会話のできるコミュニティルームを整備するなどの対策が早急に必要と考えます。今年4月の介護法改正により、介護が施設から在宅に方向転換したことを踏まえ、地域住民それぞれが自分自身や家族の健康を守るよう努め、安否確認、見守り、生きがいづくりなど、健康推進委員や民生委員など諸団体の協力を得て地域の健康づくりにまい進しているところです。

回答

  1. 中曽根、宝谷、来美、長者原、大庭の各アパートは、壁式鉄筋コンクリート造という構造形式であり、「公共住宅耐震診断・改修マニュアル」(公共住宅事業者等連絡協議会・平成8年)によれば、その構造特性として、比較的狭い間隔で各住戸界に最上層から最下層まで連続して耐震壁が配置されているため、その住棟が地震により人命に影響を及ぼすような倒壊や崩壊をする危険性は低いと判断されます。また、平成22年度松江市公営住宅等長寿命化計画による調査結果からも耐震性ありの判定を受けており、耐震化の必要はないと考えております。

    また、下の原、井出平、宝谷住宅につきましては、耐用年限を超過する住宅であり、耐久性の向上や耐震化はできませんが、現在も需要があることから従来の維持管理はもとより、定期的な点検により建物の老朽化や劣化による事故を未然に防ぐことにより、建替え又は用途廃止までの期間の延命化を図る考えであります。

  1. ご指摘のとおりこれらの住宅は、家賃も低廉であり需要もあることから維持管理については家賃に反映することなく、また、住宅自治会からの意見・協力を得ながら、屋根改修や外壁改修などの予防保全的な維持管理を行い、延命措置を図るとともに住環境改善を図る考えであります。なお、下の原住宅につきましては、今年度、屋根改修工事を行う予定であり、井出平住宅については既に屋根改修済みであります。また、公共下水道への接続につきましては、宝谷、下の原住宅は既に完了しておりますが、未接続の井出平住宅につきましては、平成26年度から順次接続する計画でおります。なお、公共下水道への接続など新たな設置に関する整備は家賃に反映されます。
  1. 現在のところ建て直す考えはありません。市営住宅の既存ストック活用により、屋根防水改修や外壁改修など計画的な維持管理を行い、修繕の周期を延長するなど耐久性向上等を図る改善を実施し、延命化を図る考えであります。
  1. 2.と重複しますが、集会所においても、住宅自治会からの意見・協力を得ながら、計画的に改善を図ることとしております。
  1. 公営住宅にお住まいの方への支援につきましては、その具体的な課題を把握した上で、市の地区担当保健師や地域包括支援センター、市社会福祉協議会等の専門職と地域の自治会や民生児童委員、福祉推進員等の方々と連携した取り組みが必要だと考えています。大変難しい課題でありますので、まずは行政と地域の関係機関が一緒になり、情報の共有を図り、どういう支援、対策ができるか等について検討する場(機会)を設けていきたいと考えています。
  1. 総合団地構想の件につきましては、構想ですので具体的なレベルには至っていませんが、高齢化が進むなかで団地の空洞化を防ぐべく、まちづくりの観点を入れつつ、民間の力を借り、医療、福祉、介護の要素を入れながら検討に入るという、大きな意味での中長期的構想です。この度、第5期高齢者福祉計画を策定しましたので、こうしたものもにらみながら団地構想について検討してまいります。

(建築課、保健福祉課、介護保険課)

ご意見・ご提言

「茶臼山について」

  1. 健康増進のため中高年者による山歩きのルートとしての機能はあり、手ごろな高さで運動には最適な場所でもある。かつて地元はもとより近隣の小中学校の遠足の場所として利用されていた。
  • 西側と南側の2つの登山道は、毎年地区のボランティア活動により、登山道脇の草木を刈り払い、頂上の草刈りを実施して茶臼山の景観の美化活動を実施している。また、登山道の一部に枕木を敷設して通行の安全を確保しているが十分ではない。現在、地区住民の高齢化によりボランティア活動も困難な状況に至っている。
  • 頂上からの360度の景観も崖からはびこる雑木により景観が損なわれている。
  • また案内板が頂上に設置されているが、老朽化している。

これらの整備をお願いしたい。

  1. 平成24年4月1日の改正森林法の全面施行に伴い、林野庁の森林経営計画に基づく森林整備に対する支援が本格的に実施される運びとなっている。島根県独自の支援策を上乗せして森林の再生体制が計画されている。これには市町村の認定を受けることが条件で、松江市及び森林組合とタイアップして、林道整備や植林・間伐などが補助金を受けての再生方法もある。北側の登山ルートを林道として整備することが可能と考えられる。
  2. 大草川(意宇川)土手の景観をよくするため、桜の植樹をして住民の憩いの場とすることは可能か。河川管理は国交省であり、現場の管理は島根県だが、こうした要望を国や県に働きかけるにはどのようにしたらよいか。河川敷の有効利用として、グラウンドゴルフ場などの公園、また大庭地区の防災訓練(消防団の消火訓練等)の場所としての整備は可能か。河川敷にこのような施設を作る際には、どのような手続きをとればよいか。また、整備について市からの協力を得ることができるか。

回答

  1. 茶臼山を地域の財産と位置づけ、大切に整備されているボランティアの皆様の活動について、敬意と感謝を申し上げます。以前、登山道の整備に県から枕木の提供を受け、ボランティアで整備されたことは聞き及んでおります。古くなった説明板の改修については、県と協力して修理します。茶臼山については、すべて民有地であり、市として直接整備することはできませんが、公益社団法人島根県緑化推進委員会の支援制度の中で、地元住民団体や自治会で行われるボランティア活動による森林の整備を助成する「緑の募金公募事業」があります。この事業では、登山道整備に必要な資材等の購入費と雑木の伐開に伴う委託料が支援の対象となります。詳細については、後日、改めてご説明に伺います。
  1. 茶臼山は「出雲国風土記」には歴史を有する神名樋野(かんなびぬ)と書かれた山で、地元の皆様にとっても心のよりどころとなる、シンボル的な山だと感じております。併せて、たくさんの市民の皆様にも訪れていただき、茶臼山の歴史的な価値を認識していただけたらと考えています。これまで、地元の皆様方には、自主的なボランティア活動による茶臼山の除草をはじめ、登山道の維持管理をして頂いていることに、心から敬意を表し感謝します。茶臼山の北側の登山ルートを含む区域の整備につきましては、松江森林組合と連携して行う森林整備の方法のほかに、地元主体の植林活動を助成する里山の再生事業(みーもの森づくり)などが考えられます。今後、地元の皆様の意向を十分に伺い、より良い方法を地元の皆様と松江市が一緒になって考え、松江森林組合の協力を得ながら、茶臼山の整備を行っていきたいと思っています。
  1. 河川区域内における植樹については、堤防の形により植樹のできる場所の細かな基準や、自生することのできる樹種の選定などの基準があります。意宇川への桜の植樹については、要望の前に河川管理者である島根県松江県土整備事務所へ相談され、植樹が可能であれば河川法の手続きが必要となります。相談される際には、市河川課で連絡調整いたします。河川敷を面的に利用できる施設は、公園や広場、運動場などの公共性の高い施設に限られており、グラウンドゴルフ場などの公園また防災訓練の場として利用する広場は整備可能と考えます。これらの目的で河川敷を掘削や盛土を行う場合には、河川管理者の許可を受ける必要がありますが、利用にあたっては周辺住民の福祉増進に繋がることから、利用者を団体等に特定しなければ自由な利用ができます。但し、工作物を設置する場合は、河川管理上支障がないことなどを条件として占用許可が必要であり、市、水防団体、公益法人など公的機関に限り許可を受けることができますので、その手続きの際には市関係課で協力いたします。

(文化財課、農林課、河川課)

ご意見・ご提言

「八重垣神社へのバス便について」

松江市は国際文化観光都市です。従来から観光振興に力を入れ、市長はまちあるき観光など新しい取組みを行なっておられます。

この大庭地区では、八重垣神社が大変脚光を浴びています。テレビでも全国放送でよく見られるようになり、また島根県で台湾からお客さんを呼ぶ企画を立てておられます。神社の周辺ではかなりの数の若い女性がお参りしておられます。鏡の池にお金を浮かべる女性が大変増えていて大変結構なことだと思います。

こうした観光客は若い女性が多く、バスをよく利用しているようです。そのため八重垣神社までのバスは時間帯によっては満席の状態です。私も沿線に住んでいてよく利用するのですが、座ることができません。見ていると、手の届かないような高齢の人でも吊革につかまって乗っているのを良く見かけます。大変危険です。

市長も御承知とは思いますが、あの路線は大変乗客が増えていますので、時間帯によって配慮をしていただければ地元の住民としても助かると思います。近いところでのダイヤ改正の時期に合わせて、改善をお願いします。

回答

鏡の池はあちらこちらに出張をして宣伝しておりまして、この間では宝塚市のデパートで仮設の鏡の池を作りましたところ、大変人気がありました。いろいろなところで宣伝している効果として、若い人が訪れていることにつながっているのだと思います。今日、このようなご意見をいただいたので、交通局にどういう考え方でいるのか聞いてみて、できるだけ実現に向けて努力したいと思います。

ご意見・ご提言

道路側溝について向山に住んでいます。雨が降ると団地内の側溝から水があふれて坂の下の畑の作物に被害が及ぶようになっています。一度管理課に見てもらいましたが、その後の対応がありませんので、新しい側溝を作るとかの対応をお願いしたいです。

回答

また現地を確認させていただいて、対応したいと思います。

ご意見・ご提言

大日如来像について大草町に大日如来像がありますが、虫食い状態になっています。昭和41年に市からの認定を受けていますが、それ以降特に市から何もありません。せっかくの機会でありますので、何とか手立てをしてもらいたいと思います。

回答

こちらにも過去の調査の経緯の記録が残っているものと思います。調べた上で、また現地を見せていただいて再調査をし、対応を検討したいと思います。文化財課の方からご連絡させていただき伺います。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
〒690-8540 島根県松江市末次町86番地
電話:0852-55-5555(代表)
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