1. 総合メニュー  >  
  2. 市政情報  >  
  3. 広報・広聴  >  
  4. 市長と語るまちづくり  >  
  5. 平成23年1月20日(白潟地区)

平成23年1月20日(白潟地区)

ご意見・ご提言

「空家対策について」
白潟地区では平成19年に、松江市と島大生そして地域の方も参加してチームを組み各町内の空き家調査に歩かれました。その結果と今後の対応についてお知らせいただきたいと思います。

回答

白潟地区の空家調査の詳細については、空家が105件あり、所有者の意向が確認できたのが36件でした。その中で、貸してもよい、貸すことを検討すると回答のあった22件のうち、半数の11件が修繕が必要な状態でした。その後1件のみ活用に結びつきました。

結びつかない理由は様々でしたが、空家所有者に貸す意向がない、所有者に連絡が取れない、利用に改修が必要などが問題点として浮かびました。

ご意見・ご提言

具体的な空家対策として、老朽化した空き家に対して改築・修繕費を助成し、借家としての活用を促す。「貸したい人」と「借りたい人」をつなぐ、または空き家・空き地の売買を促進する、リサイクル・循環システムづくり。などについて、検討してはいかがでしょうか。

回答

購入する人に改修費を支援する制度をつくりましたが、加えて賃貸用の改修支援の実施を検討したいと考えております。
一方で、空家は放置して荒れると危険であり、所有者に管理の義務を課していく条例も検討していきたいと思います。

NPOしまね住まいづくり研究会と一緒に空家見守りサービスを実施しています。所有者・見守る人・行政をつなぐシステムで所有者の方との信頼関係を築くことにより賃貸・売却が進んでいくのではないかと思っております。

ご意見・ご提言

町内の崩れかかった空家の所有者との連絡がとれない。土蔵が崩れかかり、はみ出た庭木を町内でボランティアで切っている。市では、固定資産税を徴収しているので連絡先は分かるはずだが、個人情報になるので地元には連絡先を教えてもらえない。市で所有者と連絡をしていただきたい。

回答

空家ではそういうことが問題になっており、所有者が特定できない物件もあります。そういった場合の代執行が可能になるように、平成23年度に空家の管理義務条例を制定したいと考えております。

ご意見・ご提言

「子育てしやすいまちづくり(遊びの場・憩いの場)について」
小学生が雨の日でも親子でゆっくり過ごすことができる施設があればと思います。白潟地区では、スティックビルなどは、利用できないでしょうか。

回答

市民活動センターの1階の市民交流広場は登録団体が市民参加型のイベントを実施しています。子供向けのイベントもありますのでぜひ利用していただきたいと思います。

学校の余裕教室を利用した子どもの居場所づくりである放課後子ども教室を全小学校区に開設予定ですが、中央小学校には活用できる余裕教室はありませんのでスティックビルの活用も含めて開設に向けて地域と検討していきたいと考えます。

ご意見・ご提言

「子育てしやすいまちづくり(安全な道路・・・安心して歩ける歩道に)について」
側溝のガタつき、道路と歩道との段差、インターロッキングの浮き上がりなどは、ベビーカー・自転車だけでなく、手押し車や杖をついた高齢者の方も歩きにくいのではないでしょうか。
歩車分離の歩道があるのが理想的ではありますが、狭い道路も多く難しいと思いますが、歩道・側溝が少しでもよくなり、安心な子育てができる環境が増えてほしいと思います。

回答

車道と歩道の段差は視覚障がい者が識別するために2cmとることになっています。
白潟公民館区では南寺町の無電柱化などの整備を行っています。道路が狭くて歩道が整備できない個所も、路側線や側溝の整備などによりできるだけ歩行空間を確保していきたいと思います。
具体的には、公民館周辺の側溝改良が未整備の箇所について、平成23年度から改良工事を進める予定です。

ご意見・ご提言

「中心市街地の道路整備について」
市民も観光客も楽しく安全に回遊できるまちにしていくためには、中心市街地の道をもっと歩きやすく、魅力あるものにしていくことが大切ではないでしょうか。
「まちの風情やそこで暮らす人々の人情にふれる」ことを大切にすることが、まちあるき観光を定着させる要素のひとつだと思います。住んでいる人にも、訪れる人にも喜ばれる「人にやさしい道」づくりに、積極的に取り組んでいただきますようお願いします。

回答

白潟地区には公民館を中心に小路の案内板の設置やまちあるきガイドブックの作製を積極的に進めていただいたことに感謝しております。
行政も歩きやすい道路づくりを進める必要があると思っています。皆さま方と担当部で、この地域でどの道路をどう整備するのか、ワークショップなどの共同作業として進めていきたいとも考えております。

ご意見・ご提言

「自治会活動や地域ボランティア活動への積極的参加について」
わが町内では、鼕(どう)という伝統行事を守り続けようとする若者が、今は一致団結し町内行事や自治会運営にも積極的に参加してくれています。しかし、これから先のことを考えると自治会活動の推進のためには各自治会に任せるばかりでなく、企業や行政機関も人的な面での応援・協力体制を検討すべきではないかと考えます。

自治会の役員に就任している職員が活動に参加した日数に応じて手当を支給している企業もあるようです。松江市としても、せめて自治会活動に参加する市職員に対しては、公務の延長線として積極的に貢献できるような雰囲気づくりや仕組みづくりを是非実施して戴きたいと思います。

回答

職員が自治会やボランティアに参加することは、自治会の活性化だけでなく、市職員にとってもプラスになると思いますので、今までも積極的な参加を勧めてきたところです。今後は人事評価にも反映させたいと考えております。今後も多くの職員が地域活動に参加するよう呼びかけていきたいと思います。

ご意見・ご提言

当地区も高齢化で自主防災隊が未整備の地区もあります。そういったところへも市の職員の方の参加が大切だと思います。クリーン松江などに市の職員が出ると、生きた話が聞けることもあります。

回答

職員の地域貢献等の仕組みづくりについては、「行政が市民の中に出掛ける新たな仕組みづくり」を現在検討しており、その中には、市職員も市民として積極的に地域活動に参加し、地域課題を市民の立場で把握するなどの取り組みを検討する計画です。

市民との協働のまちづくりは、市民意見の反映が最も重要と考えておりますので、市民活動や地域活動への参加や交流を通して実践してまいります。

ご意見・ご提言

「ふるさと学習への協力について」
中央小のふるさと授業で白潟の歴史を語り継ぐための授業を行っています。中には源助さんの場所を知らない子もいます。「ふるさと学習」を地域と協力して授業で実施していただきたい。

回答

地域を愛するには地域の歴史を知ってもらうのが一番大切ではないかと思っております。6年生を対象に松江城・歴史館を中心として町の歴史を教えていく、ふるさと学習を実施予定です。ふるさと教育の教材に活用できる交付金も各校に交付しています。地域の方が学校行事への参加されることで、学校にも活気も出ますので、今後ともご協力をお願いします。

ご意見・ご提言

「内水排除施設の点検について」
新大橋通りの下には大きな暗渠がありますが、和多見側も伊勢宮側もそこへ流れる排水路が泥で塞がって機能していませんでした。個人や地元での管理では限界があります。このような既存施設の保守点検を地域住民と行政とがいっしょになって実施する体制をぜひ作り上げていただきたい。

回答

内水排除の施設を含め、常に職員が点検するのが当たり前ですが、地域の方からも雨天時に水が溜りやすい個所などを通報していただきますようお願いします。あわせて今後も雨水排水も整備していきたいと考えております。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
〒690-8540 島根県松江市末次町86番地
電話:0852-55-5555(代表)
開庁時間:8時30分から17時15分
  • 庁舎位置図
  • 電話番号・メールアドレス一覧
  • 組織機構図・事務分掌一覧
松江市ホームページはプログラム言語「Ruby」で構築されています。