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平成23年11月11日(城西地区)

ご意見・ご提言

「幼保園の建設について」
幼保園建設には、市関係部局のご努力をいただいており、市長講演で大まかな見通しについて説明をいただいたところです。今後はいつごろ竣工かなど、具体的な話をお聞かせください。

回答

今年度は建設に必要な用地買収について地権者と話を詰めさせていただき、来年度は設計業務と地盤調査を行ないます。翌25年度から本体工事に入りたいと考えており、目標としては平成26年度の開園を目指すこととしております。

現在法吉地区の助け合い事業にも適用していただくよう調整しているところであり、今後も、各地域の取組みと連携し、災害に強い安心・安全なまち「日本一住みやすいまち」の実現をめざしてまいりますので、引き続きご理解、ご協力をよろしくお願いします。

ご意見・ご提言

「月照寺と清光院との間の道路及び路側斜面の管理について」
観光振興にしても環境保全にしても市民の活動が重要で、城西地区はこれについて、熱心に活動を行なっていると考えております。
月照寺、清光院のあたりはレイクラインが走るコースで、コースのなかではもっとも緑豊かな区域であると思っています。その一方、雪や風などで枝が折れると処理が大変です。行政で何とかしてもらえないかという相談になりますが、5つくらいの課や係に頼まないといけない状況です。そこでどこか1か所に頼めばそこで調整してもらえるように、地域のボランティアとの連携をしやすく、早急な処置ができるようにならないかと思います。
法面一帯はすべて市の緑地管理指定を受けています。また一部市の土地もあります。そのことから、市とか寺の土地とか言わないで、一斉に倒れた木や竹の整備ができないか。ボランティアが簡単に参画できるようにならないかと思い、提案いたします。

回答

窓口の一本化につきましては、伺います係を設置しております。即座に対応するメリットもありますが、どこにつないだらよいか分からないというものについて、係で判断し、担当の部署につなぐということもいたします。ぜひご利用いただきますようお願いいたします。
道路の法面に木が横積みになっている件につきましては、早急に観光施設課に指示して撤去するようにいたします。今後、倒木が発生してもそのように対処したいと思います。
緑地保全指定を行なっている区域ではありますが、基本的には通常の土地と同じように、所有者の方に維持管理をお願いしたいと思っております。緑地保全区域として指定しておりますので、大きな木の伐採、高所作業車での作業を行なう場合事業費の1/2を補助する制度がありますのでご利用ください。
またボランティア活動を行なう場合に作業申請書を提出していただくよう話しておりますが、先ほど申し上げたような大掛かりな作業については補助金申請に合わせて申請書を提出していただきますが、通常の軽微な作業については、提出は必要ありませんのでよろしくお願いいたします。

ご意見・ご提言

「災害、原発事故に対するまちづくりについて」
災害時には停電が発生しうることから、太陽光発電や風力発電を公共施設、特に公民館とか学校等避難所になる施設に設置すれば停電に対応できると思います。また個人住宅に設置費用の補助金支援を実施することで、災害に伴う停電に対応できる住宅が増えるのではないでしょうか。
あと、空いている保有地に太陽光などの小規模発電施設を設置すれば、発電機能向上に加え、設置工事の際に雇用が生まれるのではないかと思います。

次に原発事故の際の避難経路に関する提言です。避難の際は車両を使われる方が多いことから原発事故に際しては自家用車で渋滞が発生する可能性が高いです。その対策として主要道路である国道431号線の湖岸道路、国道9号線、松江市-三刀屋間の高速道路等は片側1車線だけでなく、反対車線も一方通行とし、2車線として運用することで渋滞に対応してはいかがでしょうか。
また、車で避難できない人についてはキャスパルや第一中学校などコンクリート製の建物の中に避難すれば放射能のリスクは減らせるのではないかと思います。そして中学校のグラウンドを自衛隊ヘリのヘリポートとして活用し、自力では避難できない住民を中心に広島の方へ避難させてはいかがでしょうか。

今後一層、地域、家庭、学校が、それぞれの教育機能を発揮して互いに響きあう関係を高めることが子どもたちの健やかな成長を促すことになると考えます。今後とも、市当局の物心両面にわたる温かいご支援をお願いいたします。

回答

太陽光発電施設の個人住宅への補助金については以前から持っておりますので、今後も引き続いて実施したいと思います。
公共施設への太陽光発電設備設置も、今後も計画的に実施するよう指示をしておりますので、引き続き進めて参ります。
小規模の発電設備設置については、今後実現可能かどうか検討してみたいと思います。
原発事故時の避難経路につきましては、現在広島県と島根県とであらかじめの避難時の受け入れについて協議が行なわれており、城西地区の方はどこに行くか、どのルートで避難するか選定しなければなりません。主要道路の一方通行化は良いアイディアだとは思いますが、緊急車両の通行もありますので、交通規制は難しいことから、複数のルート確保が必要になっています。警察など関係機関との検討が必要になってまいります。
ヘリにつきましては、ドクターヘリ、防災ヘリなどの着陸場所は着陸時の横風が相当強く建物が吹き飛ばされる恐れがあるので、橋北では警察学校、海洋センターに決められているとのことです。そこまで避難者を運んでいくことが合理的であると考えております。いただいた意見につきましては、今後の参考とさせていただきます。
なお屋内退避の話もありましたが、今後決められる放射線量の基準によって、避難になるか、屋内退避で十分かが決まってくるものです。屋内退避ということであればコンクリート製の建物に避難ということになります。

ご意見・ご提言

「松江城に関する提案について(城山周辺の整備)」
松江城国宝化への取組みについては、城下町である周辺のまちづくりが重要であるとの話を仄聞(そくぶん)しました。私が住む堀川沿いにも自宅を建て替えた人、これから建て替える人などおられ、空き家も増えてきました。またこれから建てる住宅によっては「これは城下町にあわないのでは」というものも出てきています。新築住宅に対する規制などはあるか、ということを聞きたいと思い質問しました。
今日の市長講演で歴史まちづくり法の話がありました。もう少し詳しいお話を聞かせていただければと思います。

回答

歴史まちづくり法は、市はそれに基づき計画を作り、その計画上の事業について国から一定の助成を得るというしくみがあります。松江市では平成22年度に「松江市歴史まちづくり計画」を策定したところです。その中でも、特に城山周辺は中心的なエリアであり、今は明々庵から石橋町までの道の整備やその周辺歴史的建造物について保存・活用を図ろうと、積極的に歴史的な風情・居住環境を高める事業を行なっています。
もう1つは景観についてきちんと維持をしていくというものです。これまでに松江市でやってきておりますのは、伝統美観保存区域や北堀町景観形成区域です。一定の景観を保全していくために、城下町の趣や歴史的風情を備えた形態になるよう規制をかけるのですが、これは所有権の制約にもなることですので、外観修景に係る経費については助成金を支払うことになっています。
また、新たに歴史的景観を保全する区域として、城西地区では「清光院下」などの地域で既に地元の皆様との協議に入っている状況です。また、歴史的まちなみの形成を推進するための新たな助成制度を検討するなど、取組みの一層の充実化を図っております。こうした取組みについて、ぜひご支援をいただきたいと思います。

ご意見・ご提言

「松江城に関する提案について(城門の建設)」
城が好きで、全国50以上の城を見てきましたが、松江城は姫路城に次いで素晴らしいと感じました。しかし鉄筋の城でも城門があると立派だと感じます。城門から天守閣まであってこそ城を見た感じがします。
今治城など、全国の城でも仮想で建てられた物件が多くあります。松江城の門も完全なものは無理と思います。現在分かっている範囲で建てていただきたいと思います。

回答

その通りだと思います。しかし松江城の大手門を仮想での建設になると文化庁が許さないと思われます。城山が史跡に指定されているため、忠実に復元しないことにはその文化的価値を減ずるといったことを言われているからです。
以前は櫓の復元を行ないましたが、これは当時の写真があったため、復元することができました。城門については写真・設計図が残っておらず、文章での記録しか残っていません。
現在、大手門復元資料の提供や、天守創建時祈祷札の発見に対して、それぞれ500万円の懸賞金をかけて探しているとことです。写真や絵はがき等の資料の発見に対し、手がかりになるものがあればお知らせください。

ご意見・ご提言

「洗合地蔵について」
国道431号線沿いの洗合城跡や洗合神社付近の宍道湖の中に2人のお地蔵さんが立っています。尼子・毛利の合戦での戦没者を供養するため、またこのあたりは流れが速く、水難者が多かったことから供養のため建てられたお地蔵さんということです。このお地蔵さんを私たち土手東町内会が毎年8月23日に清掃し、お祭りをしています。
しかしお地蔵さんの老朽化は激しく、ひび割れていて顔もなくなってきています。また国道沿いということもあり、車の往来が激しく階段の上り下りも大変な状況となっています。
そこで提案ですが、お地蔵さんを旅館団地のてんてん手鞠のあたりに移設、新調してはどうかと思います。9月ごろに歩くと分かりますが、あの地域は夕日スポットになっており、素晴らしい観光スポットになると思います。
袖師地蔵は夕日ですが、それに対し洗合地蔵は朝日にも映えるお地蔵さんです。ぜひ新調していただき、城西地区の観光スポットとしていただきたいと思います。
なお、新調の経費を全部市で出してほしいとはいいません。町内会からも浄財を出す気持ちはありますので、よろしくお願いいたします。

回答

地蔵尊の新規の建立及び、移設については宗教的な問題もあり、行政主体では非常に難しいと考えております。
また、現在、宍道湖の北岸については、整備が進み、朝夕には、ジョギングやウォーキング等される方が多数おられ、堤防には、歩いた距離がわかるよう、標しなどが設置されるなど、市民の憩いの場としての整備が行われており、南岸の夕日スポットとは違う形で整備を行っております。

ご意見・ご提言

「児童クラブについて」
幼保園の話の際に児童クラブも併設するとの話がありました。候補地から内中原小学校までは1km以上離れていて、小学校低学年の子が歩くには負担となります。なかには通学距離より遠くなる子もいますので再考をお願いします。
また、児童クラブの運営については指定管理者として地域の運営委員会が行なっていると思っていますが、まったく機能していないという話もききます。児童クラブのあり方についても考えていただきたいと思います。

回答

現在、城東で幼稚園と同じ敷地内に児童クラブが併設をしていますが、何か支障があったという話は聞いていません。また城西の児童クラブの場所については、まだ決定したわけでもありませんので、今後建設的なご意見をいただければと思います。

ご意見・ご提言

「幼稚園、保育園の跡地について」
幼稚園、保育園の跡地利用については決まっていますか。
子育て世代のニーズは細かく、公民館単位で対策を考えてほしいと思います。
城西地区には安全な遊び場の確保が必要です。小さい子でも遊ばせることのできる公園にしてもらえればと思います。

回答

跡地利用について、何がよいという話はまだしておりませんが、用地については売却して幼保園建設の財源にしたいと思っております。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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電話:0852-55-5555(代表)
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