1. 総合メニュー  >  
  2. 市政情報  >  
  3. 広報・広聴  >  
  4. 市長と語るまちづくり  >  
  5. 平成23年10月31日(城北地区)

平成23年10月31日(城北地区)

ご意見・ご提言

「松江だんだん夏踊りについて」
今年の夏、印象に残った出来事としてだんだん夏踊りについて話したいと思います。城北公民館で指導を受け、松江夜曲を踊らせてもらいました。たくさんの人が出かけ、にぎやかに参加させてもらいました。前は健康増進を目的に3B体操を行なっていましたが、それに代わって踊りの練習をしました。
パレードに参加した人だけではなく、これに関わった他の人にとっても意義のあるイベントだったと思います。
元気のあるまちづくりができるように、このイベントを続けていただきたいと思います。

回答

だんだん夏踊りについては大きな反響をいただきました。反省点はありますが、今後も続けていきたいと思います。
踊りの練習は、最初は苦痛ですが覚えていけば楽しいものとなります。
よりよいイベントとなるよう続けていきたいと思います。

ご意見・ご提言

「景観対策について」
城北地区は神社、仏閣など歴史的建造物が多い地域です。最近は地区内でも空き家が増えており、土地や住宅を手放す人も増え結果的に所有者がめまぐるしく変わっています。大手業者が土地をまとめ買いするなど住環境が大きく変わってきています。そのことが悪いこととは言いませんが、趣あるお屋敷などがいとも簡単に取り壊される状況は残念に感じます。
これを解決するためには、地域全体の良き特色が生かせるような建築に対し、市の援助や固定資産の軽減などがあればよいと思います。
取り返しのつかないまちづくりをしないよう、すてきなまちづくりをぜひお願いいたします。

回答

これには2つの方法があり、1つは空き家対策に関することで、先日空き家に関する新たな条例ができました。空き家といえども所有者がいることには行政も手が出せません。だが放っておくこともできませんので、所有者が一定の責任を負っていただくというのが条例の主旨です。またその一方で空き家を貸す時は一定の助成を行なっていきます。
もう1つは、より積極的に景観を守るというもので、松江市では景観計画について策定をしています。これまでに景観計画重点地域に指定されている区域は、伝統美観保存区域、宍道湖沿岸、北堀の3区域あり、これに加えて石橋町、奥谷町が指定できないか検討しているところです。現在、地区内の景観を考える市民会議を立ち上げていただいております。指定には地元の理解が不可欠であり、まず石橋町、ついで奥谷町を指定していきたいと思っております。
市民会議でまとめられた意見をもとに、現在説明会を開催していますが、まだ完全に理解を得られてはいない状況です。引き続き説明会を行ない、理解を得るよう努力してまいります。指定を受けると建築などの規制はかかりますが、整備については補助金も受けることができます。たくさんの方に理解をいただきたいと思っています。

ご意見・ご提言

「屋内告知端末の整備について」
先般2月1日に城北公民館において市議会議員さんにより、松江市での取組みについて報告会がありました。
そのなかで、松浦市長の決断により予算増額される1項目として、松江市行政情報住民告知システムの屋内告知端末整備事業費において、災害等に緊急情報を住民に迅速に伝達するため、ケーブルテレビ網を利用して宅内受信機整備を進める予算を計上されたと聞きました。この助成により、各家庭で端末機の整備が進んでいるのだと思いますが、進ちょくはどのようになっていますか。引き続き促進していただきたいと思います。

回答

災害時の情報伝達は喫緊の課題です。
まずは屋外スピーカーの整備と、家の中に設置する屋内スピーカーのような情報告知端末の整備を進めていきます。また防災メールによる情報発信など、複数の方法を使って情報を流すことが必要だと考えております。
ご質問のあった屋内告知端末ですが、ケーブルテレビの配線を利用して情報を伝えるというものです。既存の放送設備も含めて、現在市内で20,200世帯に設置されています。これは住民基本台帳上の世帯の24%に相当します。城北地区では445世帯、全体の13%に設置されており、市平均よりは少し遅れているのかと思うところです。旧町村はかつて有線放送などがあったため、こうしたものに慣れていて設置が進んでいますが、市中心部はなかなか理解が得られないようです。
今後は警察とも協力し、事件、交通情報などを流す仕組みを整えて放送できるようにしたいと思います。ケーブルテレビ加入者であれば設置時に1000円のご負担のみですので、ぜひ設置のほどお願いいたします。

ご意見・ご提言

「屋外スピーカーの整備について」
3月11日に不幸にも東日本大震災があり、未曾有の被害となりました。福島原発の事故は他人事ではなく、われわれの住まいする島根原発は至近距離にあります。
災害時は、情報をいかに早く正確に入手できるかが生死を左右します。住民向け防災行政無線の整備事業では、屋外スピーカーを3年かけて整備されると聞いていますが、少しでも安心して暮らせるよう、また観光客にとっても安心して観光ができるよう、できるだけ早く整備していただきますよう要望します。

回答

防災行政無線の屋外スピーカー整備は、災害時に住民の皆さんへ迅速に情報を伝達するため、広報車や職員の派遣に時間を要する郊外の地区から工事に着手し、市の中心部に向けて年次的に整備を進めています。したがって、城北地区は平成25年度に工事着手・完成する予定です。
平成22年度から25年度までの4カ年事業で、市内約300カ所にスピーカーを設置するものです。城北地区は地区内8カ所の設置を予定していますが、地元住民の皆さんと設置場所を十分協議するとともに、増設の必要性も検討してまいりたいと考えております。

ご意見・ご提言

「高齢者の移動手段の確保について」
淞北台は10年前に城北公民館に移籍しました。当初は公民館の位置が偏っていることから、いずれ適地に公民館の建設を願っていました。しかし、早急には難しいと思いますので、当面、公民館を利用するための交通手段として、市営バスの便を改善していただきたいと思います。現在石橋・北堀へは通勤時間帯しか便がなく、公民館利用の時間帯に合わないので、淞北台団地から石橋・北堀を経由する公民館への行き帰りの便を考えて欲しいと思います。
身体障害者の方については、市営バス料金は無料と思いますが、介護認定を受けた方もバスを利用される場合に無料になるようにしていただきたいと思います。
淞北台はバス便があっても、バス停まで坂道を歩いて行くのが困難な方も多いのが現状です。タクシー利用に頼らざるを得ない状況ですが、年金暮らしの高齢者には料金負担も大変です。地元でも乗り合いなど色々検討してきた経緯がありますが、市の福祉政策としてタクシー代の援助を考えていただけないでしょうか。

回答

現在市では、70歳以上のすべての高齢者を対象として、一回のバス乗車につき100円を割り引くサービスを実施しているところです。無料化については検討したいと思うものの、要介護認定を受けた方にはさらに、病院への通院や市役所への手続きなどの時に自宅から指定場所まで送り迎えを行う移送サービスを行っているところですので、こうした現行制度をご利用いただければと思います。要介護認定を受けた方がバスを利用する際は危険性もあるので、よく検討したいと思います。
タクシーの援助については、市内のタクシー会社9社が9月19日から実施している「運転免許証を返納した65歳以上の高齢者を対象とした運賃割引制度(1割引)」や、「身体障害者手帳・療育手帳をお持ちの方の割引制度」、市において行う「福祉タクシー制度」がありますのでご活用いただきたいと思います。またタクシー会社から聞いたところでは、買い物に利用した際の割引制度などもあり、民間企業同士でのこうした取組みもあるところです。
淞北台と石橋町・北堀町を結ぶバス便は、平日朝2便、夕方3便が運航しています。市全体では1日380便を55台のバスで運行しています。現在のダイヤは平成20年に改正したもので、およそ5年に1度改正をしています。
路線・ダイヤの変更には、限られた車両・乗務員の中での対応ですので、他路線利用者への影響、収支の想定、道路事情、諸手続きなど解決すべき課題が多いと思いますが、今回いただいたご意見は今後の参考にしてまいりたいと考えております。
松江市は公共交通利用促進市民会議を立ち上げ、様々な立場の市民の皆様からの提言も受けております。こうしたご意見も受けていきたいと考えているところであり、更に利用しやすい公共交通を目指します。

ご意見・ご提言

「働く女性のための乳幼児受け入れ施設の不足について」
待機児童は減ったとはいいますが、実態はなかなか子どもを預けられないという話を聞きます。預けられたとしても兄弟で別々の保育所だったりしています。選考基準もよくわからないところがあり、自営業だからと後回しにされた話を聞いています。
女性が安心して働けるシステムづくりについて、よろしくお願いいたします。

回答

待機児童の解消は、取り組んではいるもののなかなか解消せず、いたちごっこのようになっています。要望に応えられるように努力はしてまいりたいと思います。保育所のほかにファミリーサポートセンターなどもあるのでご利用ください。
また予約制度もあり、産休明けで働く人は予約している人もいます。比較的年度当初は予約が取りやすいようです。工夫をしていただきたいとは思いますが、こちらも引き続き努力してまいります。
保育所の施設整備につきましては、待機児童解消等のため平成21年度から23年度まで、県に創設された「安心こども基金」を活用し、民間保育所の施設新設・増改築及び大規模修繕の支援をしており、保育所定員を増やしてきたところです。今年度も待機児童数が微増する見込みのため、市内の待機児童の動向を踏まえ、地域バランスにも配慮しながら、255人の定員増を図ることとしております。
また、城北地区には「嵩見保育所」があり、H22年度整備で定員を20名増やし、H23年度民間保育所整備では、隣接する西川津に「あおぞら保育園(定員60名)」、持田地区のソフトビジネスパーク内に「笑美(えみ)保育所(定員90名)」が新設される予定になっており、ほぼ橋北の待機児童が解消できるものと考えているところです。
また保育所によっては預け入れが集中して定員が不足する保育所もあると思われます。

ご意見・ご提言

「原子力発電の運転再開について」
島根原発について、希望として、運転再開は住民投票を行なった結果をもって行なってほしいと思います。もし住民投票ができないとすればなぜなのかということを教えてほしいと思います。
また原発の立地を引き受けることで、どのくらい金銭面での利益があるのか、また金銭面以外のどんなメリットがあるのか、教えていただきたいと思います。

回答

難しい問題だと思います。まず、住民投票になじむかどうか、ということがあります。専門的知識に基づくことなどもありますので、イエスかノーかを単純に割り切るのは難しいと思われます。中国電力から説明を受け、市民の代表でもある市議会などの意見を聞いて、最終的には市長の私が判断するものと思います。
原発受け入れのメリットについては、雇用面や地域振興などもあるとは思いますが、どのくらいのメリットがあると言うのかは難しいと思います。
いずれにしても現在は国策として受け入れているので、安全安心の確保を第一に考えていきたいと思います。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
〒690-8540 島根県松江市末次町86番地
電話:0852-55-5555(代表)
開庁時間:8時30分から17時15分
  • 庁舎位置図
  • 電話番号・メールアドレス一覧
  • 組織機構図・事務分掌一覧
松江市ホームページはプログラム言語「Ruby」で構築されています。