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平成22年11月27日(乃木地区)

ご意見・ご提言

「乃白地区の都市計画構想について」

田和山地区と自動車道を挟んだ南側の地域の区画整理事業・開発計画について、開発の目的とともに、この地域についての「将来構想」「まちづくり」をどのようにお考えなのか、お伺いできたらと思います。「安全・安心なまちづくり」の観点から、お考えをご披露いただきますようお願いいたします。

乃白北区画整理地区周辺の教育環境で、商業地ということで車券売場等が入っては大変と思い提言を行いました。ここを含む乃木交番の管轄区域は、県内で一番学校を抱えています。

計画区域内の幹線道路を、市立病院の進入路として市で整備していただきたい。市立病院への交通は、現在も時間によっては渋滞を起こしています。

  • 関連した提言

青パトの活動もしていますが、一番の心配は玉造方面から勝負交差点の峠道(大庭布志名線)が歩道もなく夜間は暗いことです。玉造や布志名方面から市立病院へ行くのにあの峠を通ります。交通対策や道路整備をお願いしたい。

  • 関連した提言

治安対策として、乃木福富・乃白間の防犯カメラ設置をご検討いただきたい。

回答

乃木地区は、一つは副都心として、中心部へ行かなくてもここで完結する場所として考えています。田和山の周辺地区は玉湯・宍道・忌部・雲南などの結節点として考えていきたいと思います。田和山というバイパスの北側が先行して整備され活気が出ていますが、さらなる商業集積地として、南側も一体的に整備する必要があると考えています。

区画整理区域内の環境を高めるための地区計画を定めており、これによりご心配されている車券売場のような施設はできないこととなっています。民間の施行準備委員会では、現在の田和山地区と競合しない店舗を誘致し、双方とも発展するよう計画しています。

子ども達の安全・交通問題といった安全・安心なまちづくりですが、一連のまちづくりに合わせて、乃木交番の移転が進んでいます。浜乃木、上乃木、乃木福富、嫁島、平成町、忌部という広い管轄区域の中心地に移ることで防犯上の効果が高まると考えています。

道路がつけば便利になる一方で渋滞も起こります。市で整備するには、その道路が本当に有効なのか、区画整理の中だけでなく、松江市全体の交通として考える必要があります。市立病院へのアクセスについては、地域全体で効果を発揮できるかどうかで考えていきたいと思います。

この路線は、山陰道開通以前は県道間の通り抜けに利用され、かなりの通行量がありましたが、開通後は本市道の通行量は減少しています。

また、通学歩行者の流れもバイパス側道側の歩道が利用されている状況があります。

こうした状況を踏まえ、道路改良を行う考えは今のところありませんが、交通安全対策として外側線やセンターラインの引き直し、県道松江木次線から峠までの間へ道路照明灯の増設をし、良好な視覚環境を確保する必要があると判断しており、来年度中の実施に向け調整したいと考えています。

防犯カメラ設置は、プライバシーの問題もあり、一定の基準を設けないといけないと考えています。安全対策ですので、警察への相談を考えています。

ご意見・ご提言

「上乃木地区の市有地の利活用について」
上乃木地区で平成10年に「橋南児童センター」を建設する計画を立てられた市有地が活用目的が明確にされないまま、駐車場として貸出されています。この敷地を高齢者が元気でいきいきした生活を送るための施設として活用されることを期待します。

回答

厳しい財政状況もあり、原則として未利用地は売却し、その収益を行政サービスに還元する方針です。ご指摘の市有地も売却を含めて考えています。高齢者の方への市の施設の活用については、地域の公民館・集会所の有効活用をお願いいたします。

ご意見・ご提言

  • 自治会未加入世帯の対策推進について

現時点での、「自治会加入率」「他市との比較」「乃木地区の加入率」を伺いたい。

安全・安心なまちづくりの根幹は、"隣保""住民個々の助け合い""地域の連携・連帯"ではないかと考える。松江市の全庁あげて、自治会加入促進のための対策を、公民館活動に委ねるのではなく、連携して努力していただきたい。

  • 関連した提言

昨年11月の市長を囲む会でも公約に挙がりました。自治会長の努力だけではどうしようもない。市としてできることは何かを提言した。マンションで一自治会となるよう声をかけてほしい。自治会加入でのメリットの創設を市民部だけでなく市全体をあげて検討していただきたい。

出雲市では自治会加入促進マニュアルを作っている。勧誘の手順や回答例まで記載されている。そこまで出雲市はやっているので松江市も任意なので介入しないと言わず、一歩踏み込んでいただきたい。

自治会について未加入どころでなく、会員が急に脱退した。昔は、資源ごみの収集が5世帯で組を作らないと取ってもらえないという厳しいものだったが、今は資源ごみの個別収集を行うようになって加入のメリットがなくなってしまった。

回答

松江市の自治会加入率は68.5%で、安来市は89%、出雲市は70.7%です。

乃木地区の自治会加入率は58.6%で、市内28地区では26番目です。

自治会向けの様々な補助制度を実施したり、不動産業者やマンション業者に向けても加入をお願いする努力義務を課しております。

また、松江市の防災に関しての地域連携は、全国で2位という評価をいただいております。災害弱者を助ける人を登録して、災害時にきちっと避難できる体制作りが全国的に評価されたと思います。これは自治会での日ごろの活動がないとできないことだと思います。

松江市として、自治会に加入した人にメリットがある施策が可能かは、他自治体の施策を調査し、検討したいと考えます。

松江市では、松江市町内会・自治会連合会と協働で自治会長の手引きを作っており、その中には自治会運営や加入促進の項目もあります。今後も連合会の役員の方と加入促進に取り組んでいく考えです。

松江市では、戸別収集から集積所化への転換を目指す最初の取り組みとして、平成14年度から新たに分別することになった紙製容器包装及びプラスチック製容器包装の集積場所について、市民の皆様に数軒でまとめて出していただくようお願いしました。しかし、その際5世帯で組みを作らないと収集しないというものでなく、何軒かでまとめてだしていただくようお願いし、袋の飛散防止としてネットの配布を行いました。

他自治体では、条例にごみの搬出場所を集積所と定め、自治会を脱会したり、未加入のため集積所を利用できない場合、自分で処理施設へ搬入するか、収集業者と直接契約させる等により新たな戸別収集を認めていないところもありますが、松江市はそこまでの対応は行っていません。
ごみの収集は行政サービスの中でも市民と最も密着したものであり、自治体業務ですので、自治会に加入していないから収集できないということにはならないことをご理解いただきたいと思います。
松江市では、10月から集積所補助金の基準を、折りたたみ式のものまで広げ、現在実施している新年度からの新分別に伴う住民説明会で集積所化率の低い地域について集積化をお願いをしております。

ご意見・ご提言

市の財政、税収はどうなっているのか。

中小企業は決して楽観できる状況ではありませんが、諦めるわけにはいきません。我々もがんばりますが、市としても非常に厳しいという共通認識を持っていただきたい。

回答

税収は法人関係が大きく減収しています。交付税も合併特例がある10年を過ぎた後大きく落ちる問題があります。原発交付金もピーク時の72億円が来年24から25億円に落ちるなど先細りの見込みです。財政を見直し、支出の削減も行って、市民サービスを落とさないように努めていきます。

少ない財源の中でも行財政改革を行い、財源を捻出して市民ニーズに応えていくのが我々に科せられた義務だと考えております。将来にわたって適正な規模で適正な市民サービスをしっかりと出来るようにしないといけないと考えています。

追加経済対策を国を挙げて実施しており、その中には中小企業向けの事業メニューもあります。地元企業優先は当然として、入札を細かい単位で発注したり、前払い制度も利用していただくなど、松江市としても出来るだけの景気・雇用対策を実施しています。

ご意見・ご提言

堀川遊覧で水が濁っている。アオコが原因で宍道湖から導水できないらしいが、ごみも浮いていた。もう少し市も考えていただきたい。

回答

アオコは宍道湖全体で濁っていたので、原因を絶っていかなければならないと考えています。堀川遊覧船ルートは毎朝船で掃除をするなど一生懸命取組んでいます。

ご意見・ご提言

堀川遊覧船の利用客は減っていませんか。前は、船頭さんがユーモアのある方が多かったように感じます。船頭さんが民家の所でうるさいと苦情があり説明が出来ないと言われました。それは市の方針でしょうか。私としては観光客の方に楽しんでもらい、松江に来て良かったと感じて帰っていただきたいです。

回答

堀川遊覧船のお客様は、NHKのだんだんと出雲大社の効果があったと思いますが一昨年が35万人でピークでした。その後も大きく減っていることはありません。
船頭さんによってコミュニケーションが様々ですが、雰囲気を読みながらお話をしていただくよう研修の必要があろうかと思います。民家のあるところは、前から苦情もあり説明の出来ない所はありますが、その自粛の話はお客様に言うことではないので、そういった教育もしていきたいと思います。

ご意見・ご提言

湖南テクノパーク内での犬のふん害について、この間も市から指導に来てもらった。市民の意識レベルの向上も必要ではないか。

回答

市民へのマナーアップとして、飼い犬の糞の放置は、「松江市きれいなまちづくり条例」で禁止されていることを、街宣車による広報活動や松江市ホームページでお知らせしています。
松江保健所と連携し、啓発パンフレットの配布・犬のふん放置禁止看板の貸し出しなど行っています。

ご意見・ご提言

市が開発した企業団地に、市長さんに激励に来ていただきたい。

回答

ぜひ、企業団地を廻らせていただき、その場でのご意見、ご要望をお聞きしたいと考えています。

ご意見・ご提言

町内の道路が狭くて消防車も入れない。今年も3件改善要望を出しているが対応していただけるのか

回答

自治会の中の生活道路については、各自治会を通じて要望をあげていただいています。市全体で8億円程度の限りある予算で整備をしており、全体の要望状況を見ながら実施しております。

ご意見・ご提言

バスを利用していますが、運転手さんによって、全くお話をされなかったり、停留所の間ずっとアナウンスをされていたりで様々です。お話の内容など一貫性のある車内放送をされたらよいのにと思っています。

回答

乗務員は、それぞれ心を込めて案内をするように努めていますが、運転経験や道路状況等の違いもあり、一律の案内には至っていません。毎日出発点呼時には、基本用語を発声させるなど指導を行い接遇向上に努めています。
9月からはモニター制度を導入し、乗務員の接遇・案内・運転操作についてモニターの皆様からも様々な意見を戴いております。今回のご意見も踏まえて、解りやすく安心して利用いただける市営バスを目指したいと考えております。

お問い合わせ
市民部  市民生活相談課
電話:0852-55-5169(市民活動推進係)、0852-55-5677(伺います係)/ファックス:0852-55-5544/メールアドレス:shikatsu@city.matsue.lg.jp
松江市役所
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