シトラスリボンプロジェクトは、コロナ禍でも、「おかえり」「ただいま」と言い合えるあたたかいまちにしたいという思いを広げようと愛媛県から広がった活動です。シトラス色は柑橘類を、3つの輪は地域、家庭、職場・学校を表しています。

松江市はこの活動に賛同し、感染した人やその家族を温かい言葉で支えるとともに、医療・介護・生活を支えている人に感謝し、安心できる暮らしにしようと取り組んでいます。

• 【動画】STOP！コロナ差別ー松江市はシトラスリボンプロジェクトに賛同しますー(YouTube松江市公式チャンネル)(外部サイト)
• シトラスリボンプロジェクト公式ホームページ（外部サイト）

コロナ禍で生まれた偏見や差別をなくし、感染した人やその家族が安心してもとの生活にもどることができるように、医療、介護、暮らしを支えている人たちが安心して働くことができるように、シトラスリボンをつけて思いやりや感謝の気持ちを広げましょう。

• 「シトラスリボンプロジェクトチラシ（松江市作成）」令和3年8月発行（PDF：566KB）
• 「シトラスリボンの作り方（松江市作成）」令和3年1月発行（PDF：525KB）