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ヌートリアの防除について

ヌートリアは南米原産の大型ねずみの仲間です。戦前に毛皮を目的に日本に輸入、飼育されていましたが、逃げ出したものなどが野生化し広がりました。松江市でも年々ヌートリアによる農作物被害が増大していますし、今後も生息域の河川や溜池など水辺の周辺での被害や生態系への悪影響が懸念されます。
平成17年6月に外来生物法(注意1)の施行により、ヌートリアが特定外来生物に指定され計画的な防除が可能となりました。
松江市では、関係機関と農家代表による「ヌートリア防除協議会」を平成18年1月に設置し、「松江市ヌートリア防除実施計画書」を作成しました。
平成23年3月15日付で、環境省及び農林水産省の確認が得られましたので、今後この計画に基づきヌートリアの防除を実施します。この計画を策定したことにより、狩猟免許を有している方の他、免許を有しない農業従事者も箱わなにより捕獲することができます。ただし、市へ登録が必要です。提出書類・提出先は下記のとおりです。

(注意1)外来生物法:特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号)

【提出書類】

  1. 松江市ヌートリア防除従事者登録申込書(Word:30KB)
  2. 設置する場所がわかる図面

【提出先】

農林基盤整備課または各支所地域振興課

詳細については、農林基盤整備課林務係(TEL:0852-55-5243)にお尋ねください。

「松江市ヌートリア防除実施計画書」の概要

  • 防除を行う区域 松江市全域(宍道湖鳥獣保護区及び中海鳥獣保護区を除く。)
  • 防除を行う期間 平成23年3月28日から平成33年3月31日
  • 防除の目標 農林水産業に係る被害防止のため、松江市域からの完全排除を最終目的とします。本計画期間である当面5年間の目標は、被害の低減化を図ることとします。
  • 防除の方法 防除を行う区域を10地域に区分(旧松江を3区域、旧町村をそれぞれ区域とする)し、それぞれのエリアに捕獲従事者を配置します。従事者については狩猟免許を有している者の他に、免許を有しない農業者も従事者に含むものとし、捕獲従事者名簿を松江市農林基盤整備課に保管します。捕獲に使用する猟具は、「箱わな」に限定し松江市ヌートリア防除用であることが明確になるよう標識を装着します。
お問い合わせ
産業経済部  農政課
電話:0852-55-5224/ファックス:0852-55-5246/メールアドレス:nousei@city.matsue.lg.jp
お問い合わせ
産業経済部  農林基盤整備課
電話:0852-55-5245/ファックス:0852-55-5246/メールアドレス:nourin@city.matsue.lg.jp
松江市役所
〒690-8540 島根県松江市末次町86番地
電話:0852-55-5555(代表)
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