一定の資本関係又は人的関係がある会社(組合(共同企業体を含む)にあってはその構成員)が同一の入札へ参加することについては、公正な入札が阻害されるおそれがあるため、実効ある競争の確保の観点から入札の参加を制限します。
上記基準に該当する者のした入札は、無効として取扱います。ただし、基準に該当する者の一者を除くすべてが入札を辞退した場合には、残る一者の入札は無効とはならないものとします。