(2022年3月14日更新)
令和4年3月(営繕工事労務単価については4月)から適用する労務単価及び技術者単価の改訂に伴い、特例措置等を定めました。
(2022年3月10日更新)
松江市では、土木工事においては令和2年4月から、営繕工事においては令和4年4月から週休2日工事の制度を導入し、建設業の労働環境を改善し、魅力ある建設現場創出を図るため、取り組みを進めています。
(2022年3月10日更新)
建築工事において、平成29年4月1日から契約数量を試行しています。
令和4年4月1日より、対象工事を拡大して取り組みます。
(2022年2月15日更新)
(2022年1月26日更新)
「令和3年度に発生した豪雨等に伴う災害復旧工事に係る主任技術者の専任及び現場代理人の常駐義務緩和に係る取扱いについて」
【令和4年1月26日一部改正】
(2022年1月12日更新)※「松江市建設発生土民間受入地一覧表」を更新しました。
建設発生土の官民有効活用を図るため、指定処分の候補として「松江市建設発生土民間受入地一覧表」に登録するための手続きを定めました。
(2021年10月1日更新)
松江市が発注する建設工事において、契約・施工にあたっての提出書類様式を掲載しています。
(注意)契約に係るもの以外は土木工事を基準として作成しています。
(2021年8月27日更新)
工事及び業務における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る対応について定めました。【令和3年8月27日通知】
(2021年4月1日更新)
松江市が発注する建設工事及び業務委託は、島根県が策定する積算基準及び標準単価等を適用しています。
(2020年4月1日更新)
このたび、提出書類の見直し、様式の統一及び電子化等を行うことにより、発注者の監督・検査及び受注者の業務の合理化を図るため、「工事書類簡素化要領」を定めました。
今後も、工事の品質を確保しながら、一層の簡素化に向けて検討を進めて行きます。
なお、工事書類の簡素化に伴い、各種改正等を行っています。
(2020年4月1日更新)
社会保険等未加入業者を、すべての下請契約から排除する取り組みを行います。【令和2年4月1日以降適用】
施工体制台帳等の提出時に、法定福利費を明示した見積書(写し)の添付が必要です。【平成30年4月1日以降適用】
(2020年4月1日更新)
松江市発注の公共工事を施工する際、受注者の責任において作成する施工計画書の記載事項を掲載します。
掲載した記載事項は、発注者として記載を求めたい事項であり、具体的な内容は各工事の特記仕様書等で明記します。
記載事項には標準的な記載事項のほかに、松江市独自で定めた記載事項を盛り込んでます。
(2019年4月1日更新)
松江市が発注する建設工事における設計変更についての基本的な考え方、手続きについて記載しています。
(2017年4月1日更新)
島根県建築工事共通費積算基準の改訂(平成29年4月1日施行)を適用(準用)します。【平成29年4月1日以降に指名通知又は入札公告する案件から】
(2014年4月1日更新)
(2020年7月1日更新)
松江市が発注する建設工事に付随する設計・測量・調査等業務委託に関して、契約・履行にあたっての必要書類等を掲載しています。
(2016年11月21日更新)
(1)松江市公共測量作業規程
松江市が定める『松江市公共測量作業規程』は、平成22年4月13日付けで国土交通大臣から変更承認(国国地第10号)を受けています。
松江市が発注する公共測量実施の際は適用してください。
(注意)準用する国土交通省「作業規程の準則」は、国土交通省国土地理院のホームページ(外部サイト)からダウンロードしてください。
(2)松江市農業土木測量作業規程
松江市が定める『松江市農業土木測量作業規程』は、平成28年11月21日付けで国土交通大臣から承認(国国地第165号)を受けています。
松江市が発注する土地改良事業等の測量業務に適用してください。
(注意)準用する農林水産省農村振興局測量作業規程は、農林水産省のホームページ(外部サイト)からダウンロードしてください。
請負代金額250万円以上の建設工事について、工事成績評定を公表します。
公表期間は、工事完成年度を含め2年度です。契約検査課カウンターで閲覧可能です。
(2)測量・建設コンサルタント業務等の検査結果(概要)を公開します。