2023年1月13日更新
(左)南東の方向(国道431号)からの新庁舎のイメージ。
(右)新庁舎工事現場と現在の本庁舎(12月末現在)。
(注意)新庁舎のイメージ図がスマートフォン等で縦横比が異なって表示される場合は、新庁舎イメージ図(PNG:298KB)をご覧ください。
議場の壁です。地場産木材を使用しています。 |
議場の議長席背面の壁です。出雲民芸紙(八雲和紙)を使用しています。 |
---|---|
2階テラスの軒天です。 |
内装仕上げ工事の様子です。黒い部材はOAフロアを支える束(つか)です。 |
現庁舎を使用しながら、現在地で建設するという特性上、建設工事を3期に分け、約7年をかけて行います。なお、新庁舎は1期(令和5年春)・2期(令和7年秋)と各段階で完成したところから使いはじめます。
(注意)スマートフォン等で縦横比が異なって表示される場合は、事業スケジュール(JPG:72KB)もしくは、工期範囲図(JPG:127KB)をご覧ください。
新庁舎整備に関する、よくある質問やご意見について回答します。詳細は、下記のページをご覧ください。