2022年7月20日更新
(左)南東の方向(国道431号)からの新庁舎のイメージ。
(右)新庁舎工事現場と現在の本庁舎(6月末現在)。
(注意)新庁舎のイメージ図がスマートフォン等で縦横比が異なって表示される場合は、新庁舎イメージ図(PNG:298KB)をご覧ください。
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1階の床を支える鉄骨の梁の組み立てを行いました。銀色のデッキを敷いた後にコンクリートを流すと床ができあがります。 |
配筋作業を行っています。この後、型枠を組み立てコンクリートを流していきます。 |
令和4年6月20日(月曜日)
免震装置本体の設置が完了しました。
現庁舎を使用しながら、現在地で建設するという特性上、建設工事を3期に分け、約7年をかけて行います。なお、新庁舎は1期(令和5年春)・2期(令和7年秋)と各段階で完成したところから使いはじめます。
(注意)スマートフォン等で縦横比が異なって表示される場合は、事業スケジュール(JPG:73KB)もしくは、工期範囲図(JPG:127KB)をご覧ください。
新庁舎整備に関する、よくある質問やご意見について回答します。詳細は、下記のページをご覧ください。