農林課林務係 TEL55-5233
ヌートリアは南米原産の大型ねずみの仲間です。戦前に毛皮を目的に日本に輸入、飼育されていましたが、逃げ出したものなどが野生化し広がりました。松江市でも年々ヌートリアによる農作物被害が増大していますし、今後も生息域の河川や溜池など水辺の周辺での被害や生態系への悪影響が懸念されます。
平成17年6月に外来生物法(※1)の施行により、ヌートリアが特定外来生物に指定され計画的な防除が可能となりました。
松江市では、関係機関と農家代表による「ヌートリア防除協議会」を平成18年1月に設置し、「松江市ヌートリア防除実施計画書」を作成しました。
平成23年3月15日付で、環境省及び農林水産省の確認が得られましたので、今後この計画に基づきヌートリアの防除を実施します。この計画を策定したことにより、狩猟免許を有している方の他、免許を有しない農業従事者も箱わなにより捕獲することができます。ただし、市へ登録が必要です。提出書類・提出先は下記のとおりです。
【提出書類】
1.松江市ヌートリア防除従事者登録申込書(word 27kb)
2.設置する場所を示した地図
【提出先】
農林課もしくは各支所地域振興課
※詳細については、農林課にお尋ねください。
(※1)外来生物法:特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号)
「松江市ヌートリア防除実施計画書」の概要