12月1日以降に開催するイベント等については、島根県の対応(11月20日発表)(外部サイト)を参考にしてください。
【12月以降のイベント等開催制限について】
新型コロナウイルスの感染防止のため、開催の中止等を決定したものは下記のとおりです。
新たに情報が入り次第、ページを随時更新いたします。このページに記載されていないイベントも、今後中止や延期になる可能性があります。
9月19日以降に開催するイベント等については、島根県対策本部(9月17日)で示された考え方を参考にしてください。
<催物開催の目安>
感染防止対策を徹底した上で、以下のとおりとし、人数のいずれか小さい方を限度とすることを目安として判断してください。
<参考>島根県の対応については「県の対応状況について」(外部サイト)をご覧ください。
<参考>内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室で示された考え方は「9月19日以降における催物の開催制限等について」(外部サイト)をご覧ください。
9月1日以降に開催するイベント等については、国から示された考え方を参考にしてください。
<催物開催の目安>
<参考>内閣官房新型コロナウイルス感染症対策室で示された考え方は「9月1日以降における催物の開催制限等について」(外部サイト)をご覧ください。
8月1日以降に開催するイベント等については、国から示された考え方を参考にしてください。
<催物開催の目安>
<参考>内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室で示された考え方は「8月1日以降における催物の開催制限等について」(外部サイト)をご覧ください。
6月19日以降に開催されるイベントについては、島根県対策本部(6月17日)で示された考え方を参考にしてください。
<島根県対策本部で示された考え方>
感染拡大防止のため、各業界団体が主体となり、業種ごとに実施すべき基本的事項を整理した「感染拡大予防ガイドライン」が作成、公表されています。事業者の皆さまには「感染拡大予防ガイドライン」をご確認いただき、実践してください。
<参考>島根県の対応については「島根県の対応」(外部サイト)をご覧ください。
緊急事態宣言の全面解除(5月25日)と島根県対策本部会議(5月27日)での決定を受けて、6月以降に開催されるイベントについて本市の考え方を5月28日の市対策本部会議で決定しました。
1.6月18日までの間は、イベントを主催する人は次のことを基準にイベントの開催の可否を判断してください。
(1)屋内であれば100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること、屋外であれば200人以下、かつ人と人との距離を十分に確保できることを目安として判断すること。
(2)「入退場時制限や誘導」、「待合場所等における密集の回避」、「手指の消毒」、「マスクの着用」、「室内の換気」、「出演者の発声を伴う催し物にあっては観客席との十分な距離の確保」、「声援による感染防止策」など、適切な感染防止策をとること。
(3)参加者の名簿を作成し、連絡先等を把握すること。
(4)政府での導入が検討されている接触確認アプリを、接触率の低減や感染拡大防止に活用すること。
2.6月19日以降は、政府の基本的対処方針(5月25日付け)および島根県において示される基準を目安に判断してください。
政府専門家会議(3月19日)と政府見解(3月20日)を踏まえ、4月、5月に開催されるイベントについての本市の考え方を3月23日の市対策本部会議で決定しました。
本市並びに周辺地域は、国の示す「感染状況が確認されていない地域」であることから、感染拡大のリスクの低いイベントについては、つぎの3点に留意したうえで、開催を検討することとします。ただし、感染状況が変化した場合は改めて対応を検討します。なお、「感染状況が確認されていない地域」の範囲は、本市においては、中海・宍道湖・大山圏域(安来市、出雲市、米子市、境港市、日吉津村、大山町、南部町、伯耆町、日南町、日野町、江府町)と雲南市、奥出雲町、飯南町とします。
【イベント開催にあたっての3つの留意点】
【中止または延期するイベント3条件】
政府専門家会議が「これから1、2週間が急速な拡大か終息かの瀬戸際」との見解を示したことを受け、松江市としても新型コロナウイルス感染症拡大防止に全力を尽くす必要があり、下記のとおりイベント等に関する考え方を2月26日に対策本部会議で決定しました。
(補足)上記以外のイベント等については、主催者において実施等を判断するものですが、松江市の基本的な考え方に沿った対応を要請しています。