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高齢者の福祉

地域包括支援センター

 住み慣れたまちで安心して暮らしていけるように、介護や福祉、医療のことなどさまざまな面から高齢者やその家族を支えているのが「地域包括支援センター」です。

 「地域包括支援センター」は、松江市が委託している機関で、高齢者に関する相談や介護予防に関する事業の案内等を行っています。地域包括支援センターの設置場所と対象地域は次のとおりです。

 

センター名

対象地域(公民館区)

設置場所

地域包括支援センター

朝酌・川津・本庄・持田・島根・美保関・八束

シルバーワークプラザ(3階)
西川津町825-2

TEL 24-1810

松東サテライト(美保関)

美保関支所

美保関町下宇部尾61番地2

TEL  72-9355

中央地域包括支援センター

城北・城西・城東・白潟・朝日・雑賀

総合福祉センター(1階)
千鳥町70

TEL 24-6878

松北地域包括支援センター

法吉・生馬・古江・秋鹿・大野・鹿島

鹿島支所(2階)
鹿島町佐陀本郷640-1

TEL 82-3160

松南第1地域包括支援センター

津田・大庭・古志原

(旧浩生寮)

上乃木五丁目18番10号

TEL 60-0783

松南第2地域包括支援センター

竹矢・八雲・東出雲

東出雲保健相談センター

東出雲町揖屋1216番地1

TEL 52-9570

湖南地域包括支援センター

乃木・忌部・玉湯・宍道

保健福祉総合センター(3階)
乃白町32-2

TEL 24-1830

湖南サテライト(宍道)

宍道健康センター

宍道町上来待213番地1

TEL 66-9355

                                  ※「サテライト」とは、支所のことです。

 

1人暮らし・寝たきりなどの高齢者の福祉(介護保険以外の在宅福祉サービス)

本庁 介護保険課高齢者福祉係 [(16)窓口] TEL 55-5303
各支所 市民生活課


下記サービスについては、次の要件をすべて満たしている方が対象となります。

(※)のついている事業については、自立支援判定会議に諮って利用の要否を判定しています。

事業名 対象者の要件 内  容 利用金額等
安心ライフ
援助事業

・介護保険の要介護認定で要支援以上と認定されていること。

・65歳以上の者のみの世帯又はそれに準じる世帯に属する者であること。

・申請の前年度の市民税が世帯全員非課税であること。

居宅生活を維持する上で何らかの支援が必要と認められた人に対して家事援助(介護保険対象外)を行います。 30分あたり50円
年8時間以内
家族介護者
交流事業
介護保険で要介護1以上に認定された高齢者等を現に介護している同居の家族(実際に介護している人のみ参加可) 介護者が一時的に介護から離れ、介護者相互の研修交流会に参加し、心身の元気回復を図ることを目的とします。 年1回
家族介護用品
支給事業

・介護保険の要介護認定で要介護4又は要介護5と認定された在宅高齢者を介護している同世帯の家族であること。

・申請の前年度の市町村民税が世帯全員非課税であること。

介護用品(紙オムツ等)を支給し、家族介護の負担軽減を図ります。 無料
「食」の自立
支援事業(※)
 

・65歳以上の者のみの世帯又はそれに準ずる世帯に属する者であること。

・食事の調理が困難であること。

・栄養のバランスのとれた食事を確保することが難しいこと。

・安否確認の必要な者であること。
栄養のバランスの取れた食事を提供し、当該利用者の安否を確認することにより、高齢者の自立と生活の質の確保を図ります。 1食あたり400円(副食のみの場合は350円)
ふとん乾燥消毒
出張サービス事業

・介護保険の要介護認定で要支援以上と認定されていること。

・65歳以上の者のみの世帯又はそれに準じる世帯に属する者であること。

 

布団乾燥車両により高齢者宅まで出向き、寝具の消毒・乾燥の出張サービスを行います。 市町村民税非課税世帯(均等割のみ課税含む)200円
市町村民税課税世帯2,000円
 移送サービス事業 ・旧松江市、島根町、玉湯町、宍道町に住所を有すること。 

・介護保険の要介護認定において要介護1以上と認定された65歳以上の在宅高齢者であること又は身体障害者手帳の障がいの等級が1級若しくは2級の障がい者であること。

・車椅子、歩行補助用具等を利用し、外出時に付き添いが必要な者であること。
 

福祉車両により、医療施設等への通院時等に送迎を行なうサービスです。

年会費 2,000円

利用料 1回あたり500円

 移送タクシー事業 ・鹿島町、美保関町、八束町、八雲町、東出雲町に住所を有すること。 

・介護保険の要介護認定において要介護1以上と認定されていること。

・車椅子、歩行補助用具等を利用し、外出時に付き添いが必要であること。

・65歳以上の者のみの世帯又はそれに準ずる世帯に属する者であること。

・申請の前年度の市町村民税が世帯全員非課税であること。

・タクシーで通院等を行う必要があり、おおむね1月に1回以上タクシーで通院等を行っていること又は行う予定であること。

 利用者にタクシー利用券を支給し、タクシー料金の一部を助成する制度です。

 (助成額)

・500円のタクシー利用券を月4枚支給。

・1回の乗車で2枚まで使用可。

 

緊急通報体制等
整備事業(※)
 

・ 65歳以上の在宅の一人暮らし高齢者であること又はそれに準ずる状態にあること。

・突発的な事故が起こる可能性のある疾病を持つ者であること又はそれに準ずる状態にあること。

・ボタンを押すだけで消防署へ通報がいく緊急通報システムを貸与します。

・消防署に通報がいった場合、消防署は協力員に利用者の状況を確認するよう依頼し、協力員の報告に基づいて必要があると判断した場合には救急出動します。

・利用者は、あらかじめ、近所の方3名を協力員として登録する必要があります。

機械設置費用の半額
(市町村民税非課税世帯を除く)


 

高齢者福祉手帳

本庁 介護保険課 55-5308
各支所 市民生活課


 松江市にお住まいの65歳以上の人に、施設の入場料の割引などの特典がある「高齢者福祉手帳」をお送りします。
写真【特 典】
●入場料無料の施設
松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷、明々庵、月照寺、豪農屋敷、出雲かんべの里等
●入湯料半額の施設
市総合福祉センター 140円(通常の料金)→70円(割引後の料金)

八束保健福祉総合センター(ちとせやつか) 200円(通常の料金)→100円(割引後の料金)
●市内路線バス
市営バス・一畑バス・日ノ丸バス一般路線100円割引
※70歳以上の人が対象
※運転手に手帳を提示し正規の料金から割引額を引いた残りの料金をバスカードでお支払いください。
※レイクライン、コミュニティバス、高速バス、空港連絡バス、フェリー連絡バスは割引対象外です。


福祉バス

本庁 介護保険課 55-5308
各支所 地域振興課


 高齢者、身体障害者、知的障害者及び社会奉仕団体などが地域福祉事業や各種大会、研修会、社会参加促進事業などに参加されるときに利用できます。詳細は、本庁・各支所へお問い合わせください。

 

 【福祉バス紹介】


松江市総合福祉センター(千鳥町70番地)

松江市社会福祉協議会 TEL21-5773

 健康増進や各種相談・教養講座・レクリエーションなどに幅広く利用されるとともに社会福祉活動の拠点として、また、出会いの場としての役割を果たすことを目的とする施設です。

【事業内容】


老人クラブ

市老人クラブ連合会(事務局) TEL22-3036

 老人クラブは、おおむね60歳以上の高齢者が集まり、ボランティア活動、教養や趣味の活動、健康増進の活動、レクリエーション活動や地域社会との交流活動などを活発に実施しています。
 加入を希望する人は、お近くの老人クラブへご連絡ください。お近くの老人クラブが分からない人は、松江市老人クラブ連合会へご連絡ください。


高齢者虐待

本庁 介護保険課 55-5303
各支所 市民生活課
各地域包括支援センター

高齢者虐待を未然に防ぎましょう!!
高齢者虐待については、住民一人一人が感心を持ち正しい知識を身につけ、地域のネットワークやさまざまな制度・サービスを上手に使って、高齢者と介護者をささえることが虐待の発生予防につながります。

高齢者虐待とは‥
虐待は、大きく5つに分類されます。


介護は一人で抱え込まないで!
高齢者の介護は、考える以上に大変です。高齢者虐待の背景には「重い介護負担」「高齢者本人と介護者の人間関係」「病気や認知症への不十分な理解」「経済的な問題」「介護者の心身の状態」などの要因があります。
当事者だけでは解決が困難な事も多く、予防のためには一人で抱え込まず第三者に相談するなど協力を得ることが大切です。

虐待かな?と感じたら、まず相談しましょう!
虐待ではないか?と感じたら、どんな小さな気づきでも、まず民生委員や担当のケアマネージャー或いは、各地域包括支援センター、市の窓口に相談しましょう。通報者に関する情報は漏れることはありません。

各包括支援センターの連絡先は、このコーナーの前をご覧ください。


松江市シルバー人材センター

社団法人 松江市シルバー人材センター 27-0888


元気な高齢者が会員となっている団体で、高齢者の経験、知識、技能を生かし、いろいろなお仕事をお引き受けします。
詳しくは http://www.matsue-silver.jp

 

 

 

天神町ふれあいプラザ

天神町ふれあいプラザ事務局 28-7400

 

天神町ふれあいプラザ(天神まめな館)では、憩いや語らい、奉仕活動、生涯学習、自己表現、健康保持増進の場を提供しています。

 またいっぷく亭では、バスの待ち時間を利用した憩いの場を提供し、マッサージ(有料、高齢者割引有り) も利用できます。

 詳しくは、http://www.web-sanin.co.jp/matsue/tenjin-plaza をご覧ください。 

 

  

ファイブ・コグ(高齢者用集団認知検査)を受けてみませんか?

「ファイブ・コグ(高齢者用集団認知検査)」とは、高齢者の認知機能を測定する検査で、スクリーンに映し出された課題を指定の用紙に記入していく検査です。

「ファイブ・コグ(高齢者用集団認知検査)」は、認知症に関連した5つの認知機能(下記)を測定します。

1.記憶(出来事を記憶して、思い出す機能)

2.注意(複数の作業を並行して行うときに、注意を振り分ける機能)

3.言語(読む、聞く、話す、書くなどの機能)

4.視空間(図形などの視覚的刺激を処理する機能)

5.思考(手順を考える機能」

これらの機能は、認知症になりかけの時に落ちやすいと言われているため、「脳の機能が低下していないか?」しているとすれば、「どんな機能が落ちているのか?」を知って、その部分を日常生活の仕方で鍛えていくことは、認知症予防に有効な手段の一つです。

「ファイブ・コグ(高齢者用集団認知検査)」を受けてみたい!と思われる方は、介護保険課55-5568までご相談ください。

 

「ファイブ・コグ(高齢者用集団認知検査)」の注意点

認知症の検査ではありません。

・検査の時間は、45分程度かかります。

・集団で検査を行いますので、10人以上の集まりでお申し込みください。

・スクリーンに映して検査しますので、遮光ができる部屋が必要です。

・検査は無料です。 

 

 

公民館で、検査を受けられた方の感想 

脳機能を鍛えよう!

「点数が低いからといって、ただちに認知症の兆候とはいえない」と言われても受検となると気になるものである。幸い結果を見て一安心はしたが、結果を自分なりに分析し、脳の機能低下をきたさないように日常生活の仕方で機能を鍛え、認知症予防につなげていきたいと思います。

皆さんも健康診断だと思って、気軽に脳チェックされてみては如何でしょうか。

                                         (A男)

  

"脳チェックで大ショック"

 大きな不安を抱きつつも、それでもまだ、、、と期待する気持を持っていた私は、予想より成積が悪かったことに大ショック。

 考えてみれば人や、ものの名前がなかなか出てこない、探しものに多大な時間を費やしている、、、といった現実に悩みながらも、変な自尊心で生きている自分の頭をガ-ンとやられたような気分になりました。そのことに気づかせてくれたのが今回の研修と検査。加齢と能力低下は避けることのできない現実です。その現実を受け止め、周囲の人たちと助け合いながら生きていこうと覚悟を決めました。                                (B女)

saika ←ファイブ・コグ検査の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

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