
エコクリーン松江において、平成23年9月及び10月に溶融炉の損傷事故が発生しました。
損傷事故の経過及び今後の進め方については、下記をクリックしてください。
| 松江市では、もやせるごみの処理を南工場(昭和51年4月供用開始)と北工場(昭和59年9月供用開始)で行っていましたが、両工場とも供用開始してから20数年が経っており、老朽化による耐用年数をむかえたことから、平成12年より新しいごみ処理施設の建設事業に着手し、平成23年3月に『エコクリーン松江』が竣工、同年4月より本格稼働いたしました。 | |
| 施設建設地 | 島根県松江市鹿島町上講武1699-1 ほか |
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| 面 積 | 施設敷地 約3.04ha |
| 処 理 区 域 | 松江市 |
| 処理対象物 | 一般廃棄物 (家庭ごみ、可燃性粗大ごみ、廃プラスチック類、有機汚泥、 リサイクル施設及び不燃物選別処理施設からの選別残渣等) |
| 処 理 量 | 約68,859t/年(平成28年度見込み) |
| 処 理 能 力 | 255t/24時間(85t/24時間×3炉構成) |
| 処 理 方 式 | シャフト式ガス化溶融方式 |
| 建設工事請負業者 | 新日鉄エンジニアリング(株) |
| 供用開始年度 | 平成23年4月1日 |
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概要 |
○ ごみはコークス・石灰石と一緒に投入します。 ○ 乾燥・予熱帯で乾燥、熱分解ガス化帯でガス化を行い、さらに下部の燃焼帯・溶融帯で溶融し、炉底からスラグ・メタルとして排出します。 ○ 可燃ガス(熱分解ガス)は燃焼室で高温燃焼させ、ダイオキシン類の発生を抑制します。 |
特徴 |
○ コークスの高い熱容量により、災害ごみやごみ質(発熱量)低下などの様々なごみ質への対応が可能です。 ○ ガス化溶融方式の中で、最も豊富な実績があります。 ○ この方式のスラグは、高い品質であり、建設資材等に再利用できます。 ○ ガス化溶融に伴って発生する熱により、高効率の発電が可能です。 |
エコクリーン松江では、ごみを1800℃の高温で溶融することにより、自然砂相当の安全性や粒度を有する人工砂「溶融スラグ」が発生します。
この「溶融スラグ」は、全国各地でも利用が進んでおり、アスファルト合材用細骨材・コンクリート二次製品用細骨材・埋め戻し材など、砂の代替品として利用されています。
松江市では、この溶融スラグを公共工事において積極的に使用します。
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≪溶融スラグに関するお問い合わせ先≫
環境保全部施設管理課 施設整備係
TEL:55−5680
『エコクリーン松江』の建設までの経過については、下記をクリックしてください。
施設見学については、『エコクリーン松江』 において電話で受付を行っています。
申し込みが多い場合は、受付順となりますので、あらかじめご了承ください。
(特に、4〜6月については、施設見学が多数入ることが想定されます。)
☆『エコクリーン松江』電話番号:0852-82-9625
松江市 環境保全部 施設管理課
〒690-0826
島根県松江市学園南一丁目17番24号
TEL:0852-55-5272
FAX:0852-55-5685
E-mail:k-shisetsu@city.matsue.lg.jp