「水の都」松江にIT開発交流拠点施設
中心市街地であるJR松江駅前に、時代の潮流であるオープンソースソフトウェア(OSS)に特化した、研究・開発・交流のための拠点として、「松江オープンソースラボ(松江市開発交流プラザ)」を設置しました。
この「松江オープンソースラボ」を拠点として、オープンソースソフトウェアに関わる企業、技術者、研究者、学生、ユーザーが交流を深めることで、技術・競争力の向上と優れた人材の育成を図るとともに、新たな市場の開拓による本市の産業活性化と地域ブランド(Ruby City MATSUE)創造に取組んでいます。
このオープンソースラボを拠点として様々な勉強会やイベントが開催されており、定期的にオープンソースの勉強会、オープンソースサロン(外部サイト)が開催されています。
OSSに関する会議や打ち合わせや研修の場として、無料で自由にお使いいただけます。