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刊行物のご案内:松江市ふるさと文庫

松江市ふるさと文庫

(2022年11月1日更新)

『松江市ふるさと文庫』は、平成17年(2005)の新生松江市の誕生にあたり創刊されました。本市は平成の大合併により、東は美保関、西は宍道と、多様な歴史・文化・自然環境をもつ地域となりました。ふるさと文庫は、松江市域に残る先人のあゆみや自然環境などを、様々なテーマで、わかりやすく紹介するものです。判型はすべてA5判横組、価格は本体価格(税別)です。市内の主要書店、松江歴史館ミュージアムショップで販売しております。郵送での購入方法については「刊行物の購入方法のページ」をご覧下さい。

 

新刊:松江市ふるさと文庫32号

松江市ふるさと文庫32号表紙

的野克之『松江の仏像:その時代とかたち』
令和4年年11月3日発行、102頁、松江市文化スポーツ部松江城・史料調査課、800円(税抜)

【目次】
はじめに
仏像史(1)飛鳥時代
仏像史(2)奈良時代
仏像史(3)平安時代前期
松江の仏像(1)佛谷寺:木造薬師如来坐像ほか
仏像史(4)平安時代後期
松江の仏像(2)金剛寺:木造馬頭観音菩薩坐像
松江の仏像(3)華蔵寺:木造薬師如来坐像
《仏像こぼれ話1》仏像の梱包・輸送
松江の仏像(4)成相寺:木造神像群
〈コラム1〉佐太神社線刻千手観音鏡像ほか
仏像史(5)鎌倉時代
松江の仏像(5)浄音寺:木造十一面観音菩薩立像
松江の仏像(6)華蔵寺:木造日光・月光菩薩立像
松江の仏像(7)妙岩寺:木造阿弥陀如来立像
松江の仏像(8)善光寺:銅造阿弥陀如来立像
〈コラム2〉月照寺:絹本著色騎獅文殊菩薩像
仏像史(6)南北朝・室町・戦国・安土桃山時代
《仏像こぼれ話2》仏像の修復
松江の仏像(9)弘長寺:木造阿弥陀如来坐像
松江の仏像(10)報恩寺:木造十一面観音菩薩立像
〈コラム3〉迎接寺絹本著色両界曼荼羅図
仏像史(7)江戸時代
松江の仏像(11)木造薬師如来坐像:松江歴史館
〈コラム4〉華蔵寺:紙本著色九相詩絵巻
仏像のみかた:種類とかたち
《仏像こぼれ話3》仏像の盗難
あとがき
参考文献ほか

 

既刊:松江市ふるさと文庫30号から1号

松江市ふるさと文庫31号

松江市ふるさと文庫31表紙

小林准士『松平治郷(不昧)の治世―御立派改革後の松江藩政と藩領社会―』
令和4年7月31日発行、70頁、松江市文化スポーツ部松江城・史料調査課、800円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:藩による財政運営の実態

御金蔵御有金の蓄積
諸役所による貸付
藩財政と諸役所
臨時支出への対応

第2章:領域社会と民政

民富の形成
豪農の成長
商品生産と貨幣経済の展開
「国益」の追求と領域経済

第3章:御立派改革と領民の訴願

御立派改革による財政再建
凶作と一揆
郡村役人らによる訴願

第4章:御立派の継続と郡村の殿り合い

殿り合いの展開
藩主治郷の御直捌
五人組の改革
秋鹿郡古浦の困窮
古浦の主法
文化12年の仁多郡主法
仁多郡の百姓騒動と村々による訴願
文化14年の十郡殿り合いと村・町財政の監査強化

おわりに
参考文献

松江市ふるさと文庫30号

松江市ふるさと文庫30表紙

佐藤仁志『ふるさとの野鳥に親しもう〜松江市持田・本庄地区の野鳥たち〜』

令和4年3月31日発行、54頁、松江市歴史まちづくり部史料調査課、500円(税別)

 

【目次】

はじめに

この冊子の使い方

民家の周りで見られる野鳥たち

  • さえずりと地鳴きについて
  • 困った外来種問題

川やため池、田んぼ、草地などで見られる野鳥たち

山で見られる野鳥たち

中海沿岸で見られる野鳥たち

野鳥を観察するときには

  1. 「ものさし鳥」を覚えよう
  2. 双眼鏡の選び方・使い方
  3. 肉眼で見た時の特徴を覚えよう
  4. シルエットで覚えよう
  5. 図鑑の選び方
  6. 聞きなしで覚えよう
  7. カモのなかまを観察するときには
  8. 出かけるときのスタイルは

おわりに

 

松江市ふるさと文庫29

松江市ふるさと文庫29表紙

川岡勉『室町時代の出雲と京極氏』

令和4年3月1日発行、112頁、松江市歴史まちづくり部史料調査課、800円(税別)

 

【目次】

はじめに

1.京極氏の出雲支配の始まり

2.京都を中心とする京極氏の活動

3.京極氏の出雲支配と武家領主

4.京極氏と出雲の寺社

5.出雲の荘園と守護領

6.室町幕府-守護体制の変質と京極持清

7.応仁・文明の乱と京極氏の分裂

(1)応仁・文明の乱の勃発

(2)出雲国内の戦乱と尼子氏

(3)京極氏の分裂と尼子氏の台頭

8.京極氏から尼子氏への主導権の移動

(1)大乱後の幕府-守護支配と荘園制

(2)尼子経久の幕府敵対と復権

(3)近江の戦乱と明応の政変

9.京極氏の出雲支配の終焉

(1)京極政経の死

(2)尼子経久による支配権の掌握

(3)尼子氏の出雲国守護職獲得

10.京極氏に関わる歴史遺産

11.京極氏の発給文書と出雲

おわりに

 

松江市ふるさと文庫28

松江市ふるさと文庫28表紙

松江市ふるさと文庫28『松江市史を読む1:国令-松江藩の法令と人々の暮らし-』

令和3年3月31日発行、38頁、松江市歴史まちづくり部史料調査課、500円(税別)

 

【目次】

はじめに
第1章:松江藩の「国令」

  1. 松江藩における国令の編纂
  2. 伝えられる松江藩の「国令」
  3. 松江藩の法令と伝達ルート

コラム1:「国令」の編纂者-黒沢長顕と松原基
コラム2:藩士たちも参考にした「国令」

第2章:松江藩の法令から読む人々の暮らし
・江戸時代松江市中のゴミ捨て場

  1. ゴミとは何を指していたのか
  2. 再三の注意喚起・触
  3. 出雲国内の茶生産と消費

・出雲地方の喫茶習慣についての一試論

  1. ことのはじまり
  2. 史料に見られる松江藩の「茶」政策の一端
  3. 出雲国内の茶生産と消費
  4. おわりに-出雲地方の喫茶習慣についての−試論-

おわりに

 

松江市ふるさと文庫27

ふるさと文庫27表紙

松本岩雄『田和山遺跡が語る出雲の弥生社会』

令和3年2月15日発行、116頁、松江市歴史まちづくり部史料調査課、800円(税別)

 

【目次】

プロローグ

第1章:田和山遺跡の発見から保存へ

第2章:弥生時代とはどのような時代か

第3章:田和山遺跡の空間構造

(1)田和山遺跡の構成

(2)山頂部の遺構

(3)三重の環濠と土塁

(4)環濠外側の集落

〈コラム1〉大型掘立柱建物の復元

〈コラム2〉土屋根の竪穴建物

第4章:田和山周辺の弥生遺跡

(1)周辺遺跡の概要

(2)田和山遺跡と周辺遺跡の変遷

第5章:三重の環濠は何を守っていたのか

(1)環濠をめぐらすムラ

(2)濠は何を守っていたのか

(3)田和山遺跡の性格は?

第6章:「まつり」がムラを結ぶ

(1)まつりの道具

(2)青銅器のまつり

(3)土製・木製祭具の「まつり」

(4)神意を問う--骨卜の習俗--

第7章:東アジアと古代出雲

(1)朝鮮半島との交流

(2)楽浪との交流--中国文化の到来--

(3)日本列島各地との交流

第8章:弥生時代の交易

(1)弥生時代の玉作りと交易

(2)全国的にも例のない漆生産

(3)鉄器をめぐる交流

〈コラム3〉板石硯に「文字」?

第9章:弥生時代墓制の展開と田和山遺跡

(1)弥生時代の集団墓

(2)方形に貼石された区画墓

(3)弥生王墓の誕生

第10章:まとめ

〈コラム4〉田和山型環濠のルーツは?

エピローグ--遺跡の活用--

 

松江市ふるさと文庫26

UTokyoBiblioPlaza「東京大学教員の著作を著者自らが語る広場」(外部サイト)に掲載されました。

著者の西田友広先生による詳細な紹介をお読みいただけます。

松江市ふるさと文庫26表紙

西田友広『荘園のしくみと暮らし-松江の中世を探る-』

令和3年1月31日発行、96頁、松江市歴史まちづくり部史料調査課、800円(税別)

 

【目次】

はじめに

第1章:荘園制の成立

  1. 荘園と公領
  2. 出雲国の荘園と公領
  3. 中世以前の荘園
  4. 中世の荘園の成立
  5. 立荘の背景としての人脈-上野国新田荘-
  6. 立荘の手続き-紀伊国神野真国荘-
  7. 鎌倉幕府の成立と地頭
  8. 公領の状況

第2章:出雲国持田荘の構造

  1. 持田荘の2通の文書
  2. 持田荘の寺社
  3. 持田荘の田
  4. 持田荘の年貢
  5. 持田荘の公事
  6. 持田荘の名
  7. 持田荘に関わる人々

第3章:荘園の暮らし

  1. 荘園の衣食住
  2. 中世の農業
  3. 「筌」による漁業
  4. 浦の暮らし
  5. 莚の生産
  6. 市場と流通

第4章:出雲国法喜荘の下地中分

  1. 荘園をめぐる紛争
  2. 法喜荘の下地中分に関する文書
  3. 応長元年(1311)前後の法喜荘
  4. 訴訟の流れ
  5. 下地中分の具体像
  6. 下地中分の意義
  7. 地頭請という解決方法

おわりに

引用文献・主要参考文献

図版など一覧

 

松江市ふるさと文庫25

松江市ふるさと文庫25表紙

大名墓研究会『松江藩主松平家墓所-松江・月照寺に守り伝えられる近世大名墓-』
令和2年3月発行、60頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、500円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:月照寺の概要
第2章:各廟所を歩く
1.初代松平直政廟所
2.2代松平綱隆廟所
3.3代松平綱近廟所
4.4代松平吉透廟所
5.5代松平宣維廟所
6.6代松平宗衍廟所
7.7代松平治郷廟所
8.8代松平斉恒廟所
9.9代松平斉貴廟所
10.月照院墓塔
第3章:コラム-廟所をより理解するために-
1.手洗鉢
2.石材からわかること
3.亀趺
4.天徳寺・護国寺・改葬

松江市ふるさと文庫24

松江市ふるさと文庫24表紙

田野俊平・梶谷光弘
『西洋医学受容から衛生思想普及までの道のり-南蛮流医学からオランダ医学、そしてドイツ医学へ-』
令和2年3月発行、122頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、800円(税別)

【目次】
プロローグ
第1章:わが国における西洋医学の導入
第2章:松江藩における蘭学導入・洋学振興
第3章:出雲地方における先進医学の受容
第4章:明治政府によるドイツ医学への転換
第5章:田野俊貞の活躍と衛生思想の普及
エピローグ
参考文献

松江市ふるさと文庫23

松江市ふるさと文庫23表紙

澤田順弘『石が語る松江城の物語』
平成31年3月発行、82頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、800円(税別)

【目次】
はじめに
1.山城から平城へ
2.堀尾父子がみた松江:松江城築城前後の原風景
〈コラム1〉須田主殿ノート(1)松江城天守の井戸と抜け穴伝説
〈コラム2〉松江城内に火力発電所!
3.松江市とその周辺の石材
〈コラム3〉どのようにして石を判別するのでしょうか
4.松江城の石垣と石材
〈コラム4〉堀尾家の家紋が刻まれた石垣
〈コラム5〉須田主殿ノート(2)分銅紋のある忌部安山岩を探そう
5.松江城築城時の鎮め物「玉石」
〈コラム6〉須田主殿ノート(3)もう一つあった鎮め物の「石」?
6.松江城にまつわる神社,仏閣の石
〈コラム7〉山陰側と山陽側で異なる花崗岩(御影石)
おわりに
引用文献

松江市ふるさと文庫22

松江市ふるさと文庫22表紙

大日方克己『出雲に来た渤海人-東アジア世界のなかの古代山陰と日本海域-』
平成31年3月発行、100頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、800円(税別)

【目次】
序章:渤海国とは何か-山陰、日本海域、東アジア世界へ
第1章:日本海をかけめぐる人・情報、そして音楽-8世紀後半の東アジア世界と山陰
(1)隠岐に流れ着いた渤海からの帰国船
(2)安史の乱の情報と日本海交通
(3)僧戒融の道
(4)板振鎌束と高内弓
第2章:渤海使王孝廉が来た出雲-9世紀前半の東アジア世界・列島社会・山陰
(1)初めて出雲に来た渤海使王孝廉
(2)王孝廉がみた出雲の社会
(3)越境する人のつながり-空海と王孝廉はどこで出会ったのか
第3章:広がる東アジア世界と出雲国・山陰
(1)日本海と東シナ海域をつないで
(2)隠岐・出雲に来た渤海使高承祖
(3)但馬に来た渤海使王文矩がもたらしたもの
(4)出雲に来た渤海使李居正と仏教
第4章:渤海使楊中遠の来航の向こう-広がる海域世界のなかの日本海沿海地域
(1)渤海使楊中遠の出雲国来航
(2)甑島、天草、そして石見に現れた渤海人崔宗佐
(3)新羅への警戒と来航する渤海使
(4)渤海商人の活動、玳瑁の酒盃
終章:東アジア世界のなかの山陰-古代から中世へ

松江市ふるさと文庫21

松江市ふるさと文庫21表紙

桑原羊次郎・相見香雨研究会『郷土のエンサイクロペディア-桑原羊次郎』
平成30年12月発行、58頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、500円(税別)

【目次】
第1章:桑原羊次郎とは(村角紀子)
第2章:松江における桑原家(西島太郎)
第3章:松江の漢詩文化と政治的ネットワーク(小林奈緒子)
第4章:装剣金工研究(村角紀子)
第5章:肉筆浮世絵の蒐集と研究(村角紀子)
〈コラム1〉桑原羊次郎旧蔵浮世絵の優品(大森拓土)
第6章:『欧米美術行脚』と国際博覧会における活躍(林みちこ)
第7章:社会事業とハーン顕彰(村角紀子)
第8章:郷土美術の研究(藤間寛)
〈コラム2〉島根大学附属図書館「桑原文庫」(昌子喜信:ゲスト)
桑原羊次郎略年譜(村角紀子)
参考文献

松江市ふるさと文庫20

松江市ふるさと文庫20表紙

和田嘉宥『松平不昧の茶室-不昧が求めた茶の湯の空間-』
平成29年9月初版、平成30年3月第2刷発行、104頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、800円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:松平不昧と茶の湯
第2章:『松平不昧伝』に見る「好みの茶室」
有澤山荘(菅田庵・向月亭)、明々庵、不審庵、八ツ窓の茶室(伝利休茶室)、観月庵
第3章:大崎園下屋敷
大崎下屋敷の全容、西館、東館、大崎下屋敷の推移
第4章:大崎園の茶室
紅葉台、利休堂、一方庵、富士見台、眠雲、窺原、蔟々閣、為楽庵、松瞑、喫茶去
第5章:『大円庵会記』に見る不昧の茶室
独楽庵、幽月軒、清水御茶屋、妙喜庵、大円庵
第6章:不昧が求めた茶の湯の空間
おわりに
松平不昧関連年表
参考文献

松江市ふるさと文庫19

松江市ふるさと文庫19表紙

乗岡実『石垣と瓦から読み解く松江城』
平成29年3月発行、104頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、800円(税別)

【目次】
石垣と瓦観察への誘い
第1章:城内の石垣を歩く
1.石材をみる
2.積み方をみる
3.城内のみどころ石垣
4.刻印の謎
第2章:瓦から考える
1.さまざまな瓦と松江城の独自性
2.瓦のみかた
3.松江城の軒瓦
4.堀尾期の瓦を考える
5.江戸中後期の瓦を考える
おわりに-石垣と瓦からみた松江城-

松江市ふるさと文庫18

松江市ふるさと文庫18表紙

池淵俊一『古墳時代史にみる古代出雲成立の起源』
平成29年1月発行、112頁、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、800円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:出雲における前方後円墳の出現-意宇平野センター化のルーツ-
第2章:大橋川の谷の古墳群の出現
第3章:意宇平野の開発と淤宇宿禰
第4章:前方後方墳体制の成立
第5章:山代二子塚古墳の出現と古墳センター化する意宇中枢
第6章:手工業生産遺跡の動向
第7章:6世紀の意宇中枢化の背景
第8章:まとめ

松江市ふるさと文庫17

松江市ふるさと文庫17表紙

安部登『松江の碑-碑が語る松江の歴史-』
平成27年7月発行、96頁、松江市歴史まちづくり部まちづくり文化財課史料編纂室、800円(税別)

【目次】
はじめに
〔古跡碑〕
金崎古墳群の碑、出雲国庁跡の碑、出雲国分寺跡の碑、大野氏城址の碑、東照宮跡の碑、松江城三ノ丸跡の碑、大社一畑道の碑、歩兵第六十三連隊跡の碑、松江放送局跡の碑、桃節山宅跡の碑、小泉八雲宿舎跡の碑、瀧川亀太郎故居の碑、荒川亀斎生誕地の碑、梅謙次郎生誕地の碑、岸清一生誕地の碑、若槻礼次郎生誕地の碑、電信発祥地の碑、電気発祥地の碑、山陰家庭学院発祥地の碑、雑賀小学校創立地の碑、桜崎小学校跡の碑、島根大学附属小学校・附属幼稚園跡の碑、島根県中等教育発誕地の碑、工業学校修道館跡の碑
〔記念碑〕
床几山の碑、松江城の碑、楽山神社の碑、浜乃木干拓記念の碑、忌部開拓の碑、上水道拡張記念の碑、垂水神(西猪目水源地)の碑、神伝流遊泳術記念の碑、市民憲章の碑、大橋河畔の柳の碑
〔顕彰碑〕
尼子勝久の碑、松平宗衍の寿蔵碑、朝日郷保の碑、倉崎権兵衛の碑、土屋雲善の碑、高橋長信の碑、平塚運一の碑、学道権律師の碑、玄丹加代の碑
〔文学碑〕
永坂石タイの詩碑、生田春月の詩碑、松平雪川の句碑、山内曲川の句碑、門脇友川の句碑、高浜虚子の句碑、奈倉梧月の句碑、野津無字の句碑、山口誓子の句碑、佐川雨人・孝女の句碑、西本一都の句碑、前田圭史・圭女の句碑、栗間耿史の句碑、藤原杏池の句碑、門部王の歌碑、海野安重の碑、村上舎喜の碑、寺田勘右衛門の碑、子松山心の碑、雷電為右衛門の碑、園山酉山の碑、生田無咎の碑、田村寧我の碑、内村鱸香の碑、雨森精翁の碑、渡部翠園の碑、澤野含斎の碑、永田穂積の碑、福田平治の碑、福田与志の碑、堀東風の碑、佐々木文蔚の碑、森本文斎の碑、青山竹居の碑、薬師寺彌峯の碑、小島漆壷斎の碑、小林如泥の碑、森脇善夫の歌碑、瀧川寿一郎の歌碑、青戸可明の柳碑
〔慰霊碑〕
西南の役記念碑、忠魂碑、慰霊塔、翔飛の樹碑、原爆慰霊の碑、シベリア強制抑留者慰霊の碑、満蒙開拓青少年義勇軍の碑、源助柱記念の碑、深田技師殉難記念の碑、紫雲丸遭難記念の碑
おわりに
参考文献

松江市ふるさと文庫16

松江市ふるさと文庫16表紙

西和夫『松江城再発見-天守、城、そして城下町-』
平成26年8月発行、124頁、松江市歴史まちづくり部まちづくり文化財課史料編纂室、800円(税別)

【目次】
はじめに
第I章:築城者堀尾吉晴と築城年代--誰が、いつ築いたか
第II章:天守を詳しく見る--天守は恰好よく
第III章:ラフカディオ・ハーンの見た松江城天守
第IV章:江戸時代の天守--史料による案内
第V章:調査でわかったこと--部材を富田城から運ぶ
第VI章:天守の祈祷札--大山寺の僧による転読
第VII章:現存天守との比較検討--比較から見えること
第VIII章:城下町のこれから--歴史を活かした町づくり
おわりに--天守あってこその町

松江市ふるさと文庫15

松江市ふるさと文庫15表紙

長谷川博史『中世水運と松江-城下町形成の前史を探る-』
平成25年1月発行、90頁、松江市教育委員会(文化財課・史料編纂室)、800円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:内海の諸港湾-内水面の日常的交流・物流-
(1)古代・中世の内水面交通
(2)「馬かた」の「関」と中世内海水運
(3)中海西南岸地域の港湾群
(4)内海の水上勢力
第2章:中世西日本海水運の成立と日常的交流の拡大
(1)古代からの遠隔地間交流
(2)中世西日本海水運の成立
(3)大陸と山陰海岸との通交
(4)日常的交流・物流の拡大
第3章:港町の形成と展開
(1)内海港湾都市の形成
(2)港町白潟の立地条件と動向
(3)中世港町白潟の輪郭
第4章:石見産銀の輸出と港湾都市の発展
(1)石見銀山の開発と銀の輸出
(2)唐船・北国舟の着岸
(3)明・朝鮮の文献に現れる港湾都市群
おわりに-近世城下町と藩領経済形成の歴史的前提-

松江市ふるさと文庫14

松江市ふるさと文庫14表紙

青山侑市『松江掃苔録-松江藩を支えた家と人-』
平成24年3月発行、104頁、松江市教育委員会(文化財課・史料編纂室)、800円(税別)

【目次】
はじめに
松江藩士の名前、藩士の棒録
(掃苔録:50音順)
朝日郷保、荒川恵太夫、有馬藤助、生田無咎、稲妻雷五郎、稲塚和右衛門、伊予屋、海野重俊、海野安重、大石良持、大橋家、岡崎運兵衛家、岡田清大夫、小田切備中、乙部九郎兵衛、梶川純太夫、加藤文八、神谷兵庫、岸崎佐久次、清原太兵衛、久城春台、倉崎権兵衛、黒沢石斎、香西茂左衛門、國府久馬、小島漆壺斎、木造啓蔵、小林如泥、木幡家、佐々木善太夫、澤野修輔、塩川泙右衛門、清水道仙、釈迦ヶ嶽雲右衛門、周藤弥兵衛、須山丹三郎、園山酉山、平賀信順、高橋長信、高橋紋右衛門、瀧川伝右衛門家、瀧川杢之丞、竹内宇兵衛、田代嚮平、谷兵大夫、田村寧我、土屋雲善、寺田勘右衛門、長岡住右衛門家、中條善左衛門、中山家、勝軍木庵光英、野津家、橋本伝右衛門、羽田兵助、肥後屋、平井清大夫、平野甚兵衛、福嶋才右衛門、藤岡雄市、堀東風、堀尾但馬、牧内金右衛門、増田奥左衛門、松下善之丞、松平雪川、松原基、松本理左衛門、三谷権太夫、村上舎喜、村田幾右衛門、村松直賢、桃節山、桃白鹿、森為泰、森文四郎、森脇儀兵衛家、森脇甚右衛門家、矢島半兵衛、柳多四郎兵衛、山科大十郎、吉見玄益、雷電為右衛門、脇坂十郎兵衛
〈コラム1〉不伝流居合
〈コラム2〉藩士の養子縁組
〈コラム3〉鷹狩
〈コラム4〉殿様の御褒美
〈コラム5〉馬術の事
寺院別墓石・石碑所在地一覧、散策マップ(市街地)
おわりに

松江市ふるさと文庫13

松江市ふるさと文庫13表紙

田中則雄『雲陽秘事記と松江藩の人々』

平成23年3月発行、86頁、松江市教育委員会(文化財課・史料編纂室)、800円(税別)

【目次】
第1章:『雲陽秘事記』とは何か

1.松江藩の人々の生き様を描く

2.文学としての『雲陽秘事記』

第2章:初代藩主直政の人間像

1.直政の初陣

2.直政と家臣たち

3.直政の近くで起こった事件-遠山市郎左衛門の敵討ち-

4.月照寺の草創

第3章:2代藩主綱隆とその時代
1.綱隆と青年武士たち

2.綱隆による事業への注目

3.御国御前養法院のこと

第4章:藩士たちの生き様

1.江戸での松江藩士
2.出雲武士の内に秘めたもの
第5章:殿様を支えた家老たち

1.大橋茂右衛門と5代藩主宣維

2.乙部九郎兵衛の見識

第6章:危難の時代を生きた人々

1.6代藩主宗衍と家老たち

2.宗衍という人物

おわりに

参考文献

松江市ふるさと文庫12

松江市ふるさと文庫12表紙

乾隆明・下房俊一
『決定版:見立番付を楽しむ-遊び心と本音が生んだ江戸時代のランキング情報誌-』
平成22年10月発行、115頁、松江市教育委員会(文化財課・史料編纂室)、800円(税別)

【目次】
第1章:「雲陽国益鑑」と松江藩政改革

【目次】
第1章:「雲陽国益鑑」と松江藩政改革
第2章:様々な見立番付について
1.大日本産物相撲
2.出雲国内囲碁番付
3.御立派以後:五万俵割のうち表面割
4.弘化4年:身代角力番組

第3章:ことばあそび

1.ばかとりかうの取組

2.浮世馬鹿あほうの番附

3.男女ものずき評判

4.ながひものみじかひもの角力見立評判

5.大きな物見たてくらべ

6.当世ちやらてんの角力

7.風流すいことば

8.志んはん生類せわ合問答見立:二編

松江市ふるさと文庫11

松江市ふるさと文庫11表紙

梶谷光弘『松江藩校の変遷と役割』
平成22年6月発行、104頁、松江市教育委員会(文化財課・史料編纂室)、800円(税別)

【目次】
プロローグ
序章:松江藩と藩校
第1章:藩校創設への胎動−儒者登用−
第2章:二人の儒者登用と藩校創設
第3章:藩校教育の充実
第4章:積極的な洋学導入
第5章:統合化をめざした藩校の教育改革
まとめ
参考文献

松江市ふるさと文庫10

松江市ふるさと文庫10表紙

赤澤秀則、勝部昭、西尾克己、森田喜久男、大日方克己、井上寛司、原慶三、山根正明、小林准士、鳥谷智文、居石正和、竹永三男、沼本龍、伊藤康宏、高安克己、小林祥泰、中村幹雄、永井泰、浜田周作
『松江市史への序章-松江の歴史像を探る-』
平成22年3月発行、138頁、松江市教育委員会(文化財課)、800円(税別)

【目次】
I章:原始・古代
1.くにびき神話の狭田国
2.田和山の謎を探る
3.王家の谷-山代・大庭古墳群-
4.律令国家の出雲支配-出雲国府と出雲国分寺の造営-
5.都に上った出雲国造-神賀詞奏上-
II章:中世
1.村落と民衆-持田荘-
2.水運時代の幕開け-美保関-
3.市場と都市-長田市場と白潟・末次-
4.政治都市府中-大庭・意宇平野-
5.戦乱と中世城郭
III章:近世
1.松江城と城下町地松江-水の恵みとその活用-
2.村の成立と城下町
3.村の寺社と宗教者
4.廻船の往来と港-松江・安来・美保関-
5.文明館から修道館へ
IV章:近現代
1.新しい松江市の誕生-市町村合併の歴史-
2.県都・軍都・学都と「模範村」
3.陸と湖海の交通-鉄道の延伸と水上交通-
4.県庁炎上-松江騒擾事件と戦後の出発-
5.村是を確定することなくして可ならんや-近代島根の農村自治の原点-
V章:自然
1.松江の原点-堀尾期松江城下町絵図の年代-
2.風土記の薬草
3.中海・宍道湖の魚たち
4.太古からの贈り物「来待石」
5.異常気象・自然災害多発の時代
付章
松江市史編纂基本計画(抜粋・一部修正)

松江市ふるさと文庫9

松江市ふるさと文庫9表紙

松原祥子『松江城下に生きる-新屋太助の日記を読み解く-』
平成22年3月発行、63頁、松江市教育委員会(文化財課)、500円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:日記の筆者・太助
1.太助とはどんな人物か
2.太助の住居
第2章:太助と主人・家・家族
1.太助と新屋一家
2.妻・きよ
3.長男・安蔵
4.次男・政次郎
第3章:和多見新屋の復活と太助
1.和多見親方の結婚
2.蝋絞り御用の相続
3.お嬢様の誕生
第4章:うわさ-町人が見た江戸時代-
1.殿様に関する記事
2.世情を知る
3.番外編-出雲大社の琵琶と京都大地震-
おわりに

松江市ふるさと文庫8

松江市ふるさと文庫8表紙

西島太郎『京極忠高の出雲国・松江』
平成22年2月初版、平成23年9月第2版発行、124頁、松江市教育委員会(文化財課)、800円(税別)

【目次】
はじめに
第1章:京極忠高の生き方
1.出雲・隠岐・近江・飛騨4か国守護の家
2.忠高の若狭小浜
3.出雲・隠岐・石見銀山の統治
4.なぜ嗣子がいなかったのか
第2章:忠高の城下町-松江城下町図を読む-
1.京極家伝来の松江城下町図の発見
2.広く深い堀から狭く浅い堀へ
3.堀尾図・松平図との違いにみる京極忠高の城下町
コラム生活路としての堀
4.城下の整備
第3章:京極家臣団の全貌
おわりに-出雲国・松江にとって忠高の3年間は何だったのか?-
あとがき

松江市ふるさと文庫7

松江市ふるさと文庫7表紙

「松江市の指定文化財」編集委員会編
『松江市の指定文化財-未来へ伝える松江の文化遺産250-』
平成22年3月発行、246頁、松江市教育委員会(文化財課)、1000円(税別)

【目次】
はじめに
建造物
絵画
彫刻
工芸品
書跡
考古資料
歴史資料
工芸技術
有形民俗文化財
無形民俗文化財
史跡
名勝
天然記念物
松江市所在の国・県・市指定文化財一覧(種別)

松江市ふるさと文庫6

松江市ふるさと文庫6表紙

山根正明『堀尾吉晴-松江城への道-浜松、富田、松江城普請の軌跡-』
平成21年1月発行、118頁、松江市教育委員会(文化財課)、800円(税別)★完売

【目次】
はじめに
第1章:浜松城の改修
1.佐和山入城
2.織豊系城郭の出現
3.浜松城の改修
第2章:富田城の改修
1.尼子氏の居城富田城
2.毛利氏支配下の富田城
3.堀尾父子の富田入城と改修
第3章:松江城の築城
1.城地の選択
2.松江城の縄張と普請
3.御郭内の作事
むすびにかえて

松江市ふるさと文庫5

松江市ふるさと文庫5表紙

松尾寿『城下町松江の誕生と町のしくみ-近世大名堀尾氏の描いた都市デザイン-』
平成20年11月初版、平成24年3月第2刷発行、松江市教育委員会(文化財課)、120頁、800円(税別)

【目次】
はじめに
I.関ヶ原合戦とその戦後処理-堀尾氏の場合-
II.中世の城から近世の城への転換
III.城と城下町の建設
IV.城下町の構造
V.堀尾城下町のその後
おわりに
参考文献
あとがき

松江市ふるさと文庫4

松江市ふるさと文庫4表紙

佐々木倫朗『堀尾吉晴と忠氏-松江開府を成しとげた武将たち-』
平成20年3月発行、40頁、松江市教育委員会(文化財課)、500円(税別)★完売

【目次】
第1章:堀尾氏と関ヶ原の戦い
第2章:堀尾氏の出雲入部
第3章:忠氏の死と松江城の築城
結びにかえて

松江市ふるさと文庫3

松江市ふるさと文庫3表紙

乾隆明『松江藩の財政危機を救え-二つの藩政改革とその後の松江藩-』
平成20年2月初版、平成23年12月第3刷発行、63頁、松江市教育委員会(文化財課)、500円(税別)

【目次】
第1章:財政破綻と御趣向(延享)の改革
第2章:挫折したけど立て直すぞ…御立派の改革の第一段階
第3章:こんどは経済の拡大だ…御立派の改革の第二段階
第4章:石高制のいきづまり
第5章:貨幣経済への転換-改革の本質
第6章:「食える国」松江藩の人口増加率は日本有数
おわりに

松江市ふるさと文庫2

松江市ふるさと文庫2表紙

澤田順弘・新部一太郎・星川和夫『大根島のおいたちと洞窟生物』
平成19年3月発行、51頁、松江市教育委員会、500円(税別)★完売

【目次】
I.大根島のおいたち(沢田順弘)
はじめに
1.大根島って、火山?
2.大根島はいつ頃できたのでしょうか?
3.なぜ中海に火山があるのでしょうか?
4.大根島、地底探検
5.淡水レンズ
6.天然記念物溶岩トンネル(熔岩隧道)
参考文献

II.竜渓洞(第二溶岩トンネル)に生息する生き物たち(新部一太郎・星川和夫)
1.竜渓洞の環境
2.竜渓洞の住民たち…(1)地下種(2)土壌種(3)偶産種
3.洞窟の住民たちの暮らし
4.地下種はどうやって竜渓洞にたどりついた?
おわりに
主な参考文献

松江市ふるさと文庫1

松江市ふるさと文庫1表紙

小林准士『お殿様の御成り-近世松江藩主と本陣-』
平成18年2月初版、平成20年12月第2刷発行、松江市教育委員会、60頁、500円(税別)

【目次】
1.松江藩主の出郷
(1)出郷の目的
(2)出郷の準備
(3)随行者たち
(4)村々による人馬の手配
(5)万屋の役割
2.本陣における宿泊
(1)御茶屋と本陣
(2)藩主の宿泊
(3)部屋の修繕と飾り付け
(4)本陣における饗応
(5)献上品と菓子・茶・酒の提供
(6)道具類の調達
3.御礼廻りと負担
(1)御礼廻り
(2)負担
おわりに
文政元年宍道町並名前図

お問い合わせ
文化スポーツ部  松江城・史料調査課
電話:0852-55-5959(松江城係)、0852-55-5388(史料調査係)/ファックス:0852-55-5495(松江城係)、0852-55-5495(史料調査係)
松江市役所
〒690-8540 島根県松江市末次町86番地
電話:0852-55-5555(代表)
開庁時間:8時30分から17時15分
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