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  7. 安定ヨウ素剤

原子力防災対策

安定ヨウ素剤について

安定ヨウ素剤の効果

  • 原子力災害時に放出が予想される物質の中に、「放射性ヨウ素」という物質があります。
  • ヨウ素は、のど付近にある甲状腺という臓器に集まるため、放射性ヨウ素を体内に取り込んだ量により、甲状腺がん等を発生させる可能性が高まります。
  • 安定ヨウ素剤を服用することで、放射性ヨウ素が甲状腺に集まるのを抑制する効果がありますので、原子力災害時の避難等に併せて服用する場合があります
  • 安定ヨウ素剤は、体の外から放射線を受けることによる外部被ばくや、放射線ヨウ素以外の放射性物質に対しては防護効果がありません。

安定ヨウ素剤の服用について

指示がでるまで決して服用しないでください

  • 安定ヨウ素剤の効果は、服用後約24時間です。よって、原子力災害時に、安定ヨウ素剤を効果的に利用するためには、服用のタイミングが大変重要です。
  • 事故や原子力災害の状況により、安定ヨウ素剤の服用の指示が国または県や市から出ますので、指示があるまで決して服用しないでください。(国、県、市からの情報に注意してください)
  • 3才以上13才未満は1丸、13才以上は2丸服用します。

安定ヨウ素剤の副作用について

  • 服用した際、副作用により体調に異変が起こることがまれにあります。
  • 服用時には最低30分程度、ご家族やご近所の方と様子を見合うなど、体調が悪くなったときに速やかに関係機関に連絡できるようにしておいてください。

副作用として報告されている症状

  • まれに起こることがあるとされています。
    • 過敏症:発疹など
    • 消化器系:悪心・嘔吐、胃痛、下痢、口腔・咽喉の灼熱感、金属味覚、歯痛、歯肉痛、血便など
    • その他:頭痛、息切れ、かぜ症状、不規則性心拍、皮疹、原因不明の発熱、首・咽喉の腫脹など

禁忌者(服用できない方)について

  • 緊急時においても服用はしないでください。
  • 安定ヨウ素剤の成分、またはヨウ素に対し、過敏症があるといわれたことがある方
    • 例えば、うがい薬等を使用した後に、じん麻疹・呼吸困難・血圧低下等のアレルギー反応

安定ヨウ素剤の配布について

お問い合わせ
防災安全部  原子力安全対策課
電話:0852-55-5616/ファックス:0852-55-5617
松江市役所
〒690-8540 島根県松江市末次町86番地
電話:0852-55-5555(代表)
開庁時間:8時30分から17時15分
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